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ランキング、新着作品の表示画面で俳句短歌本文(?)が見えるのは、キャッチコピーにも書いてるからで、エピソードタイトルに書いただけでは作品クリックしないと表示されないんだよね。まずそこに混乱する。何か間違ったのかと思う。

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カクヨムの短歌俳句コンテストの応募要項、カクヨムでメジャーな小説連載形式のフォーマットを使わなければならないのでとてもわかりづらい。

@nbn 怖かったですね。家の近くというのが本当にいやですね。不安だし気をつけざるをえないんですけど、何でこんな思いしなきゃならないんだと腹立たしいですよね…。

夕方になると馬は自分で厩舎にかえっていくんだそう

そのタクシーの運転手さんは話がうまくて、北海道の牧場の横の道を車で通ると夕陽の落ちる白樺の林の向こうに親子の馬が駆けてくのが見えたことを話してくれた。馬はかっこいいしかわいいし、とてもよい風景だったと。

私が生まれたのって戦後40年たってない頃なので、その10年前といえばまぁそんなものかとも思った。時代が進むほど変化のスピードが速い気がする。

昔北海道に住んでたというタクシーの運転手さんから、石油ストーブが普及したのは昭和46年頃からで、それまでは木炭や石炭を使っていたという話を聞いた。そんな、私の生まれる10年くらい前までそんな状況だったのかと驚いた。

なんか、ぽっかりと天気いいな。うちの地域は。

今年は去年よりカクヨム短歌の締め切り早いんだよな

全然短歌が作れないのでこういうことからやっていく

うたの日の選歌をひさびさにした。朝のお題は詠む人が少ない。もうあれくらい少なくないと全部読めない。

もちろん、居続けることだけが価値じゃなくて、ふと誰も自分を知らないところに行っちゃうのもそれはそれで面白いけど

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なんかこの年になって思うけど、居続けてくれる人って安心する(もちろん、その在り方にもよるけど)。その最たるものが芸能人で、多くの人にそういう安心感を与えてるのだろう。芸能界とかの特殊な世界に限らず、自分の属する業界とか日常生活のなかに居続けてくれる人はいて、自分もそういう人でありたいと思う。

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庵野さん、ご本人はそのつもりなくとも、創作を通してわたしたちが触れられる世界に「いてくれた人」「居続けてくれた人」だなと思う

あっという間というか、36歳から60歳って実際これくらいの長さなんだとわかったというか。

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昨日庵野さんの誕生日だったのか。庵野さんが還暦になったとき、すごい衝撃で。だって、その頃の私と旧エヴァ制作時の庵野さんはほぼ同じ年齢で。旧エヴァからの時間、長いっちゃ長いけどあっという間だった気もして、となると、私はこれからあっという間に60歳になるんだなと突然実感した。

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