西武新宿線の武蔵関駅に、ついにシリアのバクラヴァの店がオープンしたようです。大量のピスタチオが見えますね。
https://twitter.com/ancient_w/status/1604756581568040960?s=20&t=M2xsQlsUmKw2fhdLZxyebg
役者が役作りにおいてまず外側を固めていくのは、見る人が違和感を持つ持たないの前に自分自身が、自分がその役として生きることに自信を持ったり、自分自身のための説得力ってとこもありそうだけど、さりとて私はもう、役者さんが「無理をしたんじゃないか」となれば、それを思わずにはいられない。つくたべの西野さんが春日さんであることは、1クールを通してしっかり確立されたので、どうかもう体型を変えたりしないで欲しい、と思う。(無用な心配かもしれないけれど)
西野さんが春日さんとして見せてくれた表情、安心と恋心と戸惑いにきゅんきゅんしました。あれは、野本さんと共に映像になったからこそ際立った表現だったと思う。きゅんきゅんしました。
@kitsunekirin 値段によっては得しないのであれですが…きつい時に買いに行くのしんどいですもんね…
@kitsunekirin 私はAmazonの定期便にしてましたね…CLINICSだったので、お店で買うのと値段があまり変わらないのもありますが…ストック状況とか…把握とか…もう自分では無理…でした…
つくたべ、ドラマとして楽しみに見ているのだけど、「女性の非正規雇用」ということが明かされた上で、あの部屋の美術や、ファーマーズマーケットで値段を見ずにぱっとかごに入れちゃう描写とかには、もうちょっと、こだわってリアリティのある美術や演出はできなかったのかな、とは思う。だって、漫画は、割とその辺丁寧にしようという意識があるわけだし。ドラマにも台詞として入れてあるので、その意識はあるんだろうと思う。だからこそ、絵がちぐはぐに感じる。こういうことの積み重ねが割と「非正規でもきちんと自炊すればああいう豊かな暮らしができるよ〜」って刷り込みにも繋がっていくのでは?と思うし…。
なにより、もしもドラマ的な見栄えの問題であの選択がされているのだとしたら。「非正規で給与の上がりにくい」「ボーナスが出ない」ことが想定される女性の一人暮らしの描写が、フィクションとしての見栄えの問題で、実現の難しい絵面になってることがあるとしたら、それはちょっと、私はもう、怒りたいかもしれない。
@kitsunekirin ラム酒なんて、いくら吸わせたっていいんですからね!
フィギュアスケートとかフィギュアスケートとか。 自分の好きな物とか好きな事とか誰彼かまわず進める人とかいるじゃないですかああいう感じです。*陰謀論、わかったふりのジャッジ批判大嫌い。田中刑事、山隈太一朗、大島光翔、アイスダンス、柚香光、咲妃みゆ、瀬央ゆりあが一推しです。差別とヘイトは許容しない。生活と政治は直結してると思ってる。