『ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ』
ベネさんとお猫〜♡と、ウキウキで観に行ったら、ダメージを受けて帰って来ました…(お猫の描写に辛いところは無いです)
とはいえ、とても良い作品。
スタンダードサイズの作品なのは何故だろう?と思ったのも束の間。
多分これはキャンバスの比率に近いため、スタンダードサイズを選んだのだろうな、と勝手に納得。
素敵な絵画を思わせるような引きの画の数々による決めのシーン。
かと思えば、いわゆる「現実」を突きつけられるシーンはドキュメンタリーのような臨場感溢れるハンディにて撮影。
光の捉え方も美しい。
愛と喪失により生まれた猫絵画の数々により、人権ならぬ猫権の向上にも貢献していたとは。
1800年代後半〜1900年代前半の時代では当然とされた価値観をはじめとし、身分差、病気、家族、様々なことが詰められて語られ、昇華していく作品。
@driftingclouds 劇中で封蝋をパキッと割ってたじゃない。それをするのです…😂(オタクつらい…出来ない…😂)
欧米の人々のクリスマスセーター好きはなんだかよく解らないけど、とりあえず面白いものとして眺めてます。
だが、以前オーダーしたことのある、アメリカのTシャツプリントサイトを久々に眺めていると、とてもムラムラとするクリスマスTシャツを見つけてしまった。
https://www.neatoshop.com/product/Nakatomi-Christmas-Party-2
しかもこれ。
クリスマスセーターならぬクリスマスTシャツ楽しいじゃん、となってる。
https://www.neatoshop.com/product/Nakatomi-Christmas-Party
ちなみにこのサイト、時々タイムセールやいくら以上だと海外も送料無料ということもやっており、そのタイミングでオーダーすると、以前だとファッションセンターしまむらよりも安かったりしてたんだよね…。
つらい、円安……。
池袋ロサ会館向かい『食彩雲南 西池袋店』にて、ずっと興味津々だった蒸気石鍋魚を食べてきました。
まず最初に素揚げした鯛(スズキもあり)を蒸気の噴き出す鍋にイン。
しびれのある辛味の花椒とかぼちゃのマイルドさが合わさり、さらに酸味のアクセントとしてレモンが加わるという黄金湯という名の鍋スープを投入。
辛いものがさほど得意ではない私でも大丈夫な、旨味を感じる鮮やかな黄色のスープ。
5〜6分くらい強い蒸気で蒸し煮すると、鯛の身がほろほろに。頭を持ち、骨に沿って下に向かって挟んだ箸を滑らせると、きれいに身が全て取れてしまったほど。
その後、旨味の出た美味しいスープに野菜や羊肉を入れ、米線を入れていただきました。
他の料理もとても美味しかったお店。
やはり中華の激戦地・池袋の店ははずれがないですね。
#fedibird #fedibird_info 投稿の文字数制限を、試験的に560文字に変更しました。
これは、Twitterの140文字を4連で構成した投稿をしている、という話がヒントになったものです。
140 × 4 = 560 です。
トヨエツは妖気・怪演・エロス・衝撃のシーンなどの複合技を惜しみなく発する為、新作映画は必ず鑑賞するのですが、さすがに『あちらにいる鬼』は官能の枠程度かと油断していた所、まさかの女形白塗りストリップが始まり、動揺が止まらず。期待を裏切らないどころか、常に遥か上をいく御人だわ…。
都内の映画館流浪人兼安ウマ飯屋ハンター兼香港ウォッチャー兼文章を書いたりする人兼お猫を愛でる人。