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以前はWebの表現力よりもWordでできることの方が多かった。けれど、だんだんWeb技術が進化して、CSSでいろいろな表現が可能になると、Wordが相対的に「できない子ちゃん」になり、しかも得体の知れない挙動をする難点が目立つようになってしまった。
涸れた成形技術ならばやはりTeXだろうと。
LaTeXは論文成形向けだそうだけれど、書籍のタイプセッティングにも使えるだろうし。

やはりWordで組み版するのは無理だな。TeXを使うしかないか。

運転手不足でコミュニティバス廃止。隣の市でもそんな案配。

人間、年を取ると、自然に「上から目線」が身についてしまう、ということを中島らもが書いていたように思います。ましてや士業などの資格を持って「先生」などと呼ばれると、歯止めがきかなくなります。
意識的に低姿勢を取ってようやく相手と同じ目線になれる、というわけなのでしょう。

12ステップの文献研究なんかやったって、一銭にもなりゃしないし、社会的評価も得られない。
でも、(一部の人にとってではあるものの)これほど有用で必要とされているものは、他にはなかなかないのも事実。
だが見返りがないゆえに、自分の人生の貴重な時間を捧げられる人は多くはない。

ひいらぎ(心の家路) さんがブースト

ACのあさりさんが『諸相』スタディのことを書いてくださいました。ありがとうございます。

note.com/20240504_aka/n/nf5ed8

スポンシーを一人、ぺーさんのBBSGに案内しました。

多くの分野では「分っている人」が少数派で、「分っていない人」が多数派です。
で、商売をするのであれば、「君たち分ってないね。はやくこっちに来たまえ」と言うよりも、多数派の現状を肯定してしまったほうがマーケットが大きくなるものです。
それを仕事にして稼ぐようになると、人は真実を語れなくなります。そして、自分が真実を語っていないという罪悪感を消し去るために、「自分が語っていることが真実だ」と思い込むようになります。
その人が救われるには、商売が行き詰まるのが一番の早道なのでしょう。

CloudFlareのDNSにMXレコードの設定し忘れがあり、これまでメーリングリストとメールマガジンが動作していなかった・・・

周りの人から認められ、受容されることが「自己実現」だなんて、マズローですらそんなこと言ってないし

修士持ってて当たり前、という業界で仕事していると、実力差を思い知らされることが多いのにゃ

@knotting19
歴史や当時の文化的背景からプログラムの意味を解釈するという手法の有効性を示せた、と思っています。

ひいらぎ(心の家路) さんがブースト

AAのクレクレ君たちは、ナチュラルにクレクレ君なんだよなぁ~。こんなことお願いしていいんだろうか、というためらいはまったくなく、くれて当然という態度でやってくる。

滝山病院についてのエントリをやっと書いた。公開するのは今週末にするかな。

起きると、机の上にこんな本が置いてありました。

プレゼン終了。スクリプト書いてくれば良かった。私の英語力ででたとこ勝負は無理があった。

登山している人は、自分が山のどのあたりまで登ってきているのか知っている。
だが、AAメンバーは自分がどのあたりまで回復してきたのか見ようともしない。

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Fedibird

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