前にも書いたと思うけど「だろう運転」する人は「かもしれない運転」をしている人に生かされてるようなもんなんだけど、なぜか「自分は運転うまい」って思い込んじゃってるのが多いんだよねー(;´Д`)
北斗の拳的な世界とか、怪獣や宇宙人の襲来とかで道交法とか言ってらんない、って状況になった時に運転で死ぬのは普段から「道交法なんかしらねー」って言ってるような「だろう運転」の申し子たちが先なの。
なぜならばそーゆー連中は他の人が道交法を守ってくれてるから事故になってないだけで、そいつ自身の運転技術は3歳児よりも劣るからですね。
いや、山本太郎と泉健太なら、どう考えても山本太郎やろ(れいわ嫌いやけど)。
先のメキシコ新大統領シェインバウム氏を「貶める」NYTの記事、かなり長いものだが、結果判明とほぼ同時に出されている。まあ、これは前もって用意されていたものだろう。しかも、この記者がヒスパニック系の女性、というのもいかにもNYTらしい(最近は日本でもこの手法が多用されているが)。
とにかく、「リベラル」な英米メディアは、NYTにしろ、ガーディアンにしろ、新自由主義を批判するラテンアメリカ政権に対しては必ず「ポピュリズム」とレッテリを貼る。先住民出身のボリビア大統領のモラレスの長年の白人人種主義を改革する方針まで「ポリュリズム」と罵倒する始末である。要するにUSAのハリウッド型「多様性 diversity」などこの程度のもの。
ル・モンドも21世紀に入るから、国際情勢報道に関しては英米型に変化した。現在のイスラエルのガザにおける大虐殺の報道に関しても、これは如実に表れている。
ただ、仏語ではメディア・パート、ルモンド・ディプロマティクは、この傾向とは明瞭に一線を画している。
いずれにせよ国際情勢を語るには英語だけではなく、仏語、西語を学ぶことが必須。ところが多くの国際政治学者は英語しか読まない。
昨今の英会話重視の日本の教育はこの傾向にさらに拍車をかけることになるだろう。
官房機密費の生々しい秘密「封筒でいきなり渡される」(NEWSポストセブン【動画公式】)
https://video.yahoo.co.jp/c/4303/8bd2bc4befe32cea82107ed0d5bce51827a93ae2
再掲するが、ここで田原さんは官房機密費によるジャーナリストへの買収があることを明言していらっしゃる。
これ、税金でメディア買収が官房機密費で行われていたってことなので。
そら自民党一強他弱にもなるでしょ。影響力あるメディアや人物を買収してるんだから。
だから官房機密費も使途を公開しないといけないの。
日本政治というか、社会の根幹から滅茶苦茶なんだよね。
政府与党によるメディア買収が横行しているんだからさ。
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