※大量殺害に関する報道
ヒューマン・ライツ・ウォッチの新たな報告書では、サウジ国境警備隊がイエメン国境沿いでの移民大量殺害を非難されている。
報告書によると、内戦で荒廃したイエメンを越えてサウジアラビアに到達したエチオピア人を含む数百人が射殺されたという。
移民らはBBCに対し、銃撃で手足を切断され、道に遺体が放置されているのを見たと語った。
サウジアラビアはこれまで、組織的殺害の疑惑を否定してきた。
https://www.bbc.com/news/world-middle-east-66545787
23年1月29日 その5636『逢坂誠二の徒然日記』(7333)|衆議院議員 逢坂誠二|note
ほんとに。立民の代表になってくれないかな。逢坂さん。もしくは新党。
「こんな状態だから原発に頼るべきとの声が多くなっています。しかし本当にそれで良いのでしょうか。原発は本当に安い電力なのでしょうか。今日は詳細には言及しませんが、原発を使い続けることは、将来に大きな負の遺産を残すのは明白です。再生可能エネルギーを基本にした小規模分散型の電力システムに転換すべきなのです。政府はそのための見取り図を書かねばなりませんが、政府のやり方は、再エネを悪者にしながら(表向きは再エネを重視しているように振る舞っていますが)、原発を推進するというそんな基本姿勢に見えます。
今のこの時期、政府は、電力料金への補助と同時に家計の支出を減らすために対策を講ずるべきです。その鍵は、教育費、若者、低所得層です。単に支援をするのではなく、支援によって、どんな効果を期待するのかも考えながら行う必要があります。
https://note.com/ohsakaseiji/n/n4914be6d1bbe
どこの「海外」のことを言っているのだろう、この人は。
例えばタイ・バンコクではまだほとんどのひとがマスクをしている。たとえ屋外であってもだ。マスクは高架鉄道内では「推奨」されているが「義務」ではない。
そして、していないのは明らかに外国人観光客たちだと、前回10月のときにもわたしはTootしている。
そしてもうひとつ。
オーストラリアではマスク着用不要にはなっているが、西オーストラリア州を例にとると、州内全公立校に空気清浄機が各教室に設置されている。また、無料の抗原検査キットが各公立校に6万セット(1セット20キット)配布済み。
海外海外と声を大にする政治家ほど「海外を知らない」といういい見本だと言える。
https://www.sankei.com/article/20230124-TG4HB6W2G5KPXEHCOTANINC7JI/
国立天文台のライブカメラでふたご座流星群のライブやってます。
https://youtu.be/j2pMGSn-vM8
暖かい部屋で見られるの嬉しい。
寝る前にコーヒーを飲むと眠れなくなるとよく聞くのですが、私は寝る前にコーヒーを飲んでも眠れてしまうと言う特技があります。
今夜もホワイトチョコをあてにコーヒーを飲んだのですが、眠くて眠くて🥹
カフェインが効かなくなってるのでござるね。きっと。
12月5日は、名古屋入管で亡くなったウィシュマ・サンダマリさんの誕生日。
この日に、ジャーナリストの安田浩一さんと、共著『外国人差別の現場』に関連して、オンラインイベントに登壇します。(この本にウィシュマさんのことも綴っています。)
https://online.maruzenjunkudo.co.jp/products/j70065-221205
生きていれば、私と同じ、35歳を迎えるはずでした。
スリランカの実家を訪れた時、お母さんのスリヤラタさんがじっと私のことを見ながら、頭をなでてくれたことがありました。「同い年だから、ウィシュマのことを思い出していたんだと思う」と妹さんがそっと、教えてくれました。
12/5、MARUZEN JUNKUDO主催「誰が侮蔑と憎悪の”石”を投げるのか ―日本社会に漂う差別意識の正体―安田 浩一×安田 菜津紀」、19時からです。ぜひご参加下さい。
Highest carbon emissions per capita
1 Middle East oil producing countries - Bahrain/Oman/Kuwait/Qatar/UAE
2 Canada
3 Saudi Arabia
4 US
5 Australia/NZ
6 Russia
7 South Korea
8 Kazakhstan/Turkmenistan
9 Taiwan
10 Japan
Only 9.5% of France’s electricity production comes from fossil fuels, much lower than many other developed countries like the U.S. at 60% and Japan at 69%.
https://www.visualcapitalist.com/visualizing-global-per-capita-co2-emissions/
昨日は10時前には布団の中でヌクヌクすやすや、おやすみしたからか、今日一日、スッキリしてた。
今日はそろそろ10時になるけど、そろそろ寝ようかとは思う。
チョッちゃ早いかな?
RT @tokyohudolov
カルトが3冊ランクイン!
バカの国🇯🇵
こわいすね。 https://twitter.com/yoshilog/status/1598208562802876416
杉田水脈の絶対的な憎悪と敵意を見ていて思い出したのだけど、日本向け推奨本を一冊。
『平気でうそをつく人たちー虚偽と邪悪の心理学』(1982)。
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RT @yoshilog
これがベストセラーの国ですよ。脳みそなんて無いも同然ですから。 https://twitter.com/ohka_ohka/status/1598176104585437184 https://t.co/zmD0Uze3fU
https://twitter.com/yoshilog/status/1598208562802876416
これ、前回のスペースでも話になってたことだけど、職場は孤立して真空の中に浮いてるものじゃない。職場や採用における女性や種々の差別的扱いは、社会や家庭における差別と連動している。職場が変わるのは社会・家庭が変わる時だ。
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RT @atsukotamada
「昔は女性の社会進出が進むほど、出生率が低下すると考えられた。しかし現在、先進国では女性の権利向上が高出生率につながっている。男女が不平等な国ほど出生率が低い」
日本や南欧「男女不平等な国ほど出生率低い」: 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB1190W0R11C22A0000000
https://twitter.com/atsukotamada/status/1597911363212677120
NHKの子ども向けページで、日本スゴイの大失敗案件である「下町ボブスレー」の黒歴史動画がいまだに公開されていた。
下町ボブスレーは、もともとは「日本を支える下町の中小企業が世界に挑む!」という、いわばプロジェクトX的なノリで始まった案件だったが、後に明らかになったように、実際には日本政府と大資本が裏で糸を引いている国家的事業であった。おかげさまで、ソリができあがる前から関連グッズやドラマなどが大量に作られたり、道徳の教科書に(安倍ちゃん付きで)載せられるなどのタイアップが国家ぐるみで行われたが、最終的にできあがった肝心のソリの性能がポンコツ過ぎたため、唯一使ってもらえる予定になっていたジャマイカ代表にも見捨てられるという、ある意味日本の凋落を象徴する悲惨な結末となった。
ちなみに、ジャマイカ代表が下ボブを見捨て、実際に採用した性能の良いラトビア製のソリは、本当に下町の職人の手で作られていたというオチまでついており、そこまで子どもに教えるのであればよい教訓話になるかもしれない。
https://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005311008_00000
プチだよー😊 よろぴこー🤗 つまらないことばかりとぅーとぅしますが、よろしゅうおたの申します。 最近は昔話が多いかも〜😂 オババになった証拠だぞー と、どこからか声が聞こえる、聞こえる、聞こえ。。。