スリランカ🇱🇰風カレーのカレー屋さんを、6月ごろにやってみたいなぁ。 限定18食。 1.5ダース。 どうだろう🤔
アイデアや思いは伝えることで表に出る。
ちまちまと自分だけの資料にするのではなく、他の人にも使ってもらって広げていく利点は大きい。
色々考えて、難しい。
自分の中で、難しくしている。
自覚はあるけど、どうすりゃ良いのか。
若い時には勢いで進めたのに、今では私の周りで、臆病風が吹いている。。。
なんで、今日は、出勤日なんだろう?
今朝は母と一番下の食べるの大好き❤妹と、近くのコメダにモーニングを食べに行った。
そこではいつも、たわいも無い話しをしては、笑って過ごしている。
私が木曜日にカレーうどんを食べたこと。そこのカレーうどんは母が私を身ごもった時に無性に食べたくなったカレーうどんであること。だから、私はカレーが大好きでうどんが大好きなんだと話した。
そしたら、妹の娘はフルーツが大好きで、お腹にいる時、普段の彼女が好んで食べないフルーツを無性に食べたくなったのを思い出し、納得していた。
お母さんのお腹にいる赤ちゃんが好きな食べ物をお母さんが食べたくなるのか、お母さんが欲したものを好きになるのか、どっちだろう?
私は赤ちゃんが欲すると思っていたけど、妹はお母さんが食べたものを赤ちゃんが好きになると思ってるみたいだった。
そう言えば、昔、祖母が、母のすぐ上の伯父を身ごもった時は、土壁を無性に食べたかったと言っていたのを思い出した。
伯父の好きな食べ物は何だったんだろう?と、ふと疑問が湧いてきた。
きっと、伯父はプーアール茶の味は好きだったと思う。
他に土臭い味のモノって、何があるだろう🤔
食べることと呑むことが大好きな一番下の妹は、沖縄のお酒はコレが好きと言っていた。
https://www.helios-syuzo.co.jp/product/kura
お土産に買ってきた泡盛は飲みやす過ぎらしい。
そう言えば、彼女はサラッと呑めるのよりも辛口タイプが好きだった。
島とうがらし🌶️を泡盛に漬けた調味料のコーレーグースのことも知っていた。
さすが、食べるの大好き人。
何年か前に、母・すぐ下の妹・彼女・私の4人が隣の県で開催されたキリンのイベントに参加した。
そこで、一番搾りとラガー、淡麗、ノンアルの4つを飲み分けるクイズがあったが、彼女に迷いは無かった。
30名ほどの参加者の中、当てたのは3〜4人で、彼女はその中の1人だった。
すぐ下の妹も母も、迷いに迷ってノンアルは当てていたけど、あとは間違っていた。
「何でわからないの?」と、当たり前のように言っていた迷いの無いあの自信は、彼女の味覚感覚のなせる技だと思う。
(私はアッシーのため、クイズには参加しなかった)
食べるのが大好きな彼女の作る料理は何を食べても確実においしい。
彼女は適当に作るから再現性がなくて、2度と同じ味で作れないと言うけど。
そんな彼女への次のお酒のお土産は、サラッと呑めない、私の苦手なやつを選ぼうと思う。
マレーシアが、ジェノサイドのような案件に関して、国際連合安全保障理事会常任理事国5カ国が拒否権を発動出来ないようにルールを変えるべきであると正論。
日本は国連への拠出金でずっとNo2だったのに、カネだけ出して、口を出せず、米国のポチ。南アとかナミビアとかマレーシアを見習って欲しい。
https://mastodon.green/@pvonhellermannn/112067341877241544 [参照]
教皇は、戦争を引き起こす地理的、歴史的状況は常に存在すると指摘し、戦争は「現実的な動機に基づいているように見える」と結論付けた。
「すべての戦争の背後に兵器産業がある。それはお金を意味する」
教皇フランシスコは「戦争は闇であり、闇の力である」と述べた。
感想:
軍産複合体を強く批判。
現代の戦争は、資金と兵器の供給なしには遂行できない。
ウクライナが米国を筆頭に西側諸国の援助で戦争を続けているように、ロシアは中国や北朝鮮や、おそらくはBRICS各国から物資や資金を調達して戦争を続行している。その背後には双方の戦争ビジネスがある。
ガザの虐殺も、イスラエルに兵器を供給する国(米国が筆頭)がなければ継続できない。
教皇フランシスコは、戦争ビジネスを「闇の力」と呼んで強く非難した形だ。日本も米国の戦争ビジネスに結びついているという点で、戦争の部外者ではない。
週の初めの会社の帰り、コレを探しにセリアに行ったけどなかったんだよね。。。
明日、探しに回ってみようかな?
フジロックで使えそうな気がするんだけどよね。
https://twitter.com/yamada_kagaku/status/1762024702086656203?s=46&t=pWvDMgRRJAmFlv4n9b-2Uw
今日は、サテライトオフィスでテレワークだった。
場所は市内の繁華街。
近くには私が生まれる前からある、うどん屋さんがある。
そこはカレーうどんが人気で、今日はチーズカレーうどんを注文した。
ここのカレーうどん、実は私が生まれる前に欲していたカレーうどんである。
私が母のお腹の中にいた頃、母はこのうどん屋さんのカレーうどんが食べたくて食べたくて仕方がなかったそうだ。
しかーし、母の嫁ぎ先はここから遠く離れた大阪市。
このお店のカレーうどんが忘れられず、色んなお店で食べ歩いていたそうだ。
私がお腹の中から欲していたカレーうどんをついに見つけた!母、すごい!
それは、『力餅』のカレーうどんだった❣️
それからの母は、お腹の中の私がカレーうどんを欲するたびに、力餅へ行ったそうな。
そういえば、ウチの近くにあった力餅は同級生のおうちだった。
Googleマップで検索したら、あった!
◯◯た君、元気かなぁ〜。
私のカレー好き❤️うどん好き❤️は、生まれる前からだったのか!
と、大人になってから知った。
うどん屋さんでバイトをしたのも(まかないでうどんが出てくることは皆無だったけど)、カレーの王国🍛スリランカ🇱🇰に一年間ホームステイしたのも、偶然ではなく、必然だったと思えてくる。
"貧しい国の出身だから、姉は、収容施設の中で、ちゃんとした医療を受けられなかったのだろうか。
私たちが貧しい国の出身だから、姉の死後、どんなに頼んでも、姉の映像をすぐに渡してもらえなかったのだろうか。
私たちが貧しい国の出身だから、入管は責任を認めようとしないのだろうか。
この裁判で、入管側が、姉がスリランカの人間だから賠償金が低くあるべきだ、慰謝料も安くないとおかしいと主張していると知りました。これは、大変な不正義だし、明らかな差別だと思います。
日本では、金持ちと貧しい人で、命の重さが違うのですか?人の苦しみや哀しみの深さは、金持ちと貧乏な人で違うのですか?同じ日本人でも、貧しければ慰謝料が安いのですか?それとも、国籍によって安い命と大切な命が分けられるのですか?
私も、あなたも、人間です。命の重さにも、苦しみや悲しみの深さにも、違いはありません。"
これも行きたい!
ビンテージプリント、生で観たい!
東京に行く予定ないなぁ。。。
観に行きたい!
東京に住んでいれば。。。
さっき気づいて、24日までだから、東京にいても観に行けなかった😭
昔のイメージしか無くて、今の写真の雰囲気、違う気がする。
https://www.timeout.jp/tokyo/ja/アート/tomoko-yoneda-ice-crystals
プチだよー😊 よろぴこー🤗 つまらないことばかりとぅーとぅしますが、よろしゅうおたの申します。 最近は昔話が多いかも〜😂 オババになった証拠だぞー と、どこからか声が聞こえる、聞こえる、聞こえ。。。