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ハイスペックなPCがないと遊べないVRも図書館で体験できたら…いや美術館か?漫画喫茶に行けか?eスポーツ的な公共文化施設を立ち上げる時?

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図書館とゲームか
たしかにゲームも本でネタを集めないと作れない
カードやボードゲーム、TRPGなどアナログゲーム中心か

libraryfair.jp/booth/2024/286

橋本先生の講演が。ヨーロッパ企画も。伊藤計劃お元気なら50才か。残り2%とは。
1982年から京大SF研の人が主体で開催してるのかな。
kyofes.kusfa.jp/cgi-bin/Kyo_fe

マギー・スミス、9月に89才で亡くなっていたのか。「ダウントン・アビー」のヴァイオレットおばあさま、好きだった。

「カントリーおじさんのポンポンコーン」というマシンだったらしい。

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異動、早くても4月らしい
人手が足りないからだって。業務は前から溢れていたし「お前は浮いてる。よそ行けば」とか面談で言われてたのに
早く新しい部署でがんばりたい。ずっと異動できないのではと不安になるが、心を無にして働き、新業務の勉強をがんばる

大昔の食品スーパー、自販機やミニゲームのこーなーに、ポップコーンマシンがあった気がする。ファーマー的な白人のキャラの形をしていて Popcorn! Popcorn! とか鳴いていた。効果を入れてポップコーンができると、腹のあたりの受取口から出す。

「昔ながらの味」と書いてあったけど、子供の頃、ゆで栗は苦労して食べたことあるかな。大昔の地元の食品スーパーには、甘栗を炒るマシンがあった気がする。今のスーパーの焼き芋保温機みたいな感じで。

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駅で天津甘栗でも比沙家でもない焼栗を売っていた。厚手の紙袋に20粒。殻に切れ目が入っている。食べてみると、少し酸味があるような、素朴な甘み。

一読者としては日本語訳を発刊がありがたいのでだいたいわかればよいけど、書店や図書館が困るかもしれない。読者も新刊取り寄せや絶版の中古通販で困るか…。今では英語表記もデータベースに含まれていて問題ないのだろうか。

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黒豆の水煮パウチがあるので使いたい。なんとなく体によさそうで買ってしまった。
豆サラダは私は好きだけど家族は嫌い。なので単体もしくは魚介類か肉と炒めようと思う。
中華街で魚と黒豆の炒め物があった気がしたが、調べたところ黒豆もろみというか豆豉だった。

googleの発音だとレッグウィンと聞こえる作家の姓のナカグロ、ダブルハイフン、半角スペース、大きいイ小さいィどうするか問題は決着がついているのだろうか(岩波と早川でちがう)

美術館に隣接した、DIC総合研究所の一部と思われる塔の上のガラス張りの部屋が気になる。社長室?どんな眺めなの

庭園の奥の方の水辺から帰ろうとしたら、メリメリ…という音が聞こえて、さっきまで私が白鳥に見とれていた所に、大人の腕くらいの枝がゴトリと落ちた。
今年の運をすべて使ったように思う。近くにいたご婦人方も危なかった!とざわついていた。
雨上がりは道もすべりやすいのでお気をつけて。
京成佐倉駅のバスのりばにはスズメバチがいた(私の前にいた黒い服の人の周りを飛んでいた)

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DIC川村記念美術館、建物も凝っていて、館内を移動する間も雰囲気があって、広い庭園も四季折々の植物を楽しめて、白鳥とシナガチョウの大きな鳥がのびのび動き回っているので、おすすめです。

感想 西川勝人展 DIC川村記念美術館 

「静寂の響き」という展覧会名のとおり、静けさや時間が、立体や平面作品に凝縮されていた。
一人の作家による彫刻、インスタレーション、絵画。バウハウスの地を目指して渡独した人らしく、デザイン的でもあり、古代ローマの異物、侘び寂びの茶碗のような質感、ウニや貝の殻、宇宙人の忘れ物のような繊細な形状…
手触りを確かめたくなった(もちろん触らないが)

収蔵品展もすばらしかった。赤色の連作のロスコルームは人体の中にいるようでドキドキする。ステラの大きな作品は目の前に立ってこそめまいのような感覚を味わえる。コーネルの箱にはユーモアと廃墟が詰まっている。

レストランは平日午後の遅い時間なら待たずに入れた。噴水の池に白鳥が泳ぐのを見ながら、食用ホオズキなどを食べた。王侯貴族か。
緑や地形の豊かな庭園と端正な建物の中で近代から現代の佳品を鑑賞する贅沢。豊かさ。
美術館、閉館しないでほしい。

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感想 『NOVA 2023年夏号』 

斧田小夜「デュ先生なら右心房にいる」が読みたくて購入。斧田先生の描く中高年男性、味わいがある。
他に印象に残ったのは、溝渕久美子「プレーリードッグタウンの奇跡」賢くて心優しい生き物の知られざる世界が良い。
新川帆立「刑事第一審訴訟事件記録 玲和五年(わ)第四二七号」、こんな書き方ある?という文章で、つらい話だけど最後まで面白い。最近の死刑判決が無罪になったニュースを思い出す。
斜線堂有紀「ヒュブリスの船」は、地獄の新境地。いろんな方法で人が死ぬので自分は殺人推理ものが好きではないが、エドワード・ゴーリーが「おぞましい二人」を描いたように、推理小説の業を描いたようにも思える。

「ヒュブリスの船」を読んだ後だと、すさまじくさわやか

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「リバー、流れないでよ」見た。舞台俳優さんの演技、キレがよくて面白い。

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