韓国の参鶏湯のレトルトパウチ商品、人生で5種類くらい食べてきた。
カルディで買った参鶏湯、さっき食べたらおいしかった。特に辛くないのにほかほかしてきた。
マッスンブというメーカーのもの。
最近、他の食品商品もスーパーでよく見かけるメーカーだ。
Fall scenery in the Cascade Mountains.
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NHK「視点・論点」のインボイス回を見た
なるほどわかった…ような、やはり複雑で難しいような
消費者として、クリエイターや産直コーナーの農家さんなど小規模事業者がどうなってしまうのかと心配だが、
サラリーマンの経費精算も、影響があると分かってきた。
たまにTシャツ等を買っていた、SUZURIからもインボイス関連のお知らせが来た…
消費者ハムの商品名が変わっていた
私が好きだった、大多摩ハムの「消費者ハム」が、「ナトゥア 無塩せきロースハム」という名前にこの9月から変わっていた。
実直な雰囲気の名前のままでもよかったと思うが、「消費者」という語から、品質にこだわる賢い購入者というようなプラスのイメージが今や失われたのだろうか。
塩漬けの肉です、というような自然な味わいでおいしかった。いま価格を見たら、かなり高くなっている。
都外のスーパーでは売っていないので、店では信州ハムの類似商品を買うが、生協の類似商品は、最近おいしくないものに取って代わってしまった。
そもそも環境や健康のために、肉を食べる機会は減らしたほうがよいかもしれないけど、たまに好きなもの、おいしいものを食べる機会も失われるのは寂しい。
圓山りす「きみのカチカチ」第一話 感想
不明生物が子どものいる家庭に潜り込むジャンルといえば「ドラえもん」などから紺野アキラ「クジマ歌えば家ほろろ」までいろいろ浮かぶが
本作は、母親の死後、虫のカチカチが家族のケアをしている。美術学校の教師らしき父と、母親似の繊細そうな小学生男子。
(スカイタワー西東京のある 1DK住まい、武蔵美の講師か?)
カチカチは、ふわふわで丸いが、角、鉤爪、羽がある(少しグロテスクな造型に作者の趣味を感じる)クワガタ と作者の旧Twitterにハッシュタグがあるが、カイコガに近いような。従姉妹(父の妹の娘)に、トトロやって!と言われているが、どちらかというと子どもの保護者「ベイマックス」
父親役を降りようとした男への制裁が容赦ない
カチカチとは一体なんなのか。
大人になりきれない者へのツッコミ役か。児童虐待のニュースを見る時、なぜ救えないと思う気持ちの化身なのか。
カチカチが代役を務める、母親が担ってきたケアとはなんなのか。家族とはなんなのか。
第一話で読み切り完結の感があるが、今後の展開はどうなるのか(学校での孤立、父親の挫折とアル中…カチカチはそれらを救えるか)
ジブリなら子どもが見ても安心という油断
(実質、巨神兵かエヴァか弐瓶勉作品)
朝食のコマのテレビ番組も気になる
圓山りす「きみのカチカチ」の漫画連載が始まった!
鉛筆画のようなタッチが美しい。
家庭経営の難しさをリアルに描きながら、ちょいちょい不穏なファンタジー要素もある。
月面歩行のシミュレーション用の宇宙服、ちょっとかっこいいな
謎の文明の王侯貴族みたい
疲れそうだが
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/23/091900481/?ST=m_news
NHK BSP の中秋の名月の番組に、月の砂レゴリスも出てきた。
アンディ・ウィアー「アルテミス」で知った、光を拡散させる、微小でトゲトゲの、人類には厄介な砂…
漫画、SF、動植物などが好き