新しいものを表示

あとはSAJOというメーカーの黄色い袋の参鶏湯も買う。
他のメーカーの商品だったか、くさみが気になる商品もある。自然のものなので差があることもあるか。ネギやショウガなど加えたらいけると思う。
それに自分で作るのは大変だし。
(鶏肉を加えて参鶏湯風…みたいな調味料商品もあるけど)

スレッドを表示

韓国の参鶏湯のレトルトパウチ商品、人生で5種類くらい食べてきた。
カルディで買った参鶏湯、さっき食べたらおいしかった。特に辛くないのにほかほかしてきた。
マッスンブというメーカーのもの。
最近、他の食品商品もスーパーでよく見かけるメーカーだ。

たくさんのふしぎ、絶対に物理書籍で欲しくて9月から狙っていた号の発売日を把握しておらず、気がついたらどこも品切れで、アマゾンで中古販売が始まっていたが、なぜか家電量販店で新品を買えた。なぜ。ありがたい。

水土 さんがブースト

冬瓜が冬までもたなかった 

夏に収穫して冬までもつから冬瓜と聞くが、腐ってしまった。

原因の考察
・買ってすぐ食べるべきだった(数週間おいた)
・室温が高かった
・ミニ冬瓜なので、大きい冬瓜と比べて皮も薄く、保存性が低かった
・農家のものではなく、学校の実験植物園的な所で販売したものなので、あまり丈夫な品質でなかった

腐ったのはお尻のほう(ヘタの反対側)なので、大丈夫そうなところを油揚げと煮た。
腐ったところは薄茶色に柔らかくなってしまったが、食べ頃を過ぎたからなのか、そういう品種なのか、ワタが多めに感じた。

NHK「視点・論点」のインボイス回を見た 

なるほどわかった…ような、やはり複雑で難しいような
消費者として、クリエイターや産直コーナーの農家さんなど小規模事業者がどうなってしまうのかと心配だが、
サラリーマンの経費精算も、影響があると分かってきた。
たまにTシャツ等を買っていた、SUZURIからもインボイス関連のお知らせが来た…

nhk.jp/p/ts/Y5P47Z7YVW/episode

Wikipediaのたたみいわしの不評 

貧乏くさいみたいに言われていて悲しくなってきた。たたみいわし、あぶって食べたら楽しくておいしいが?
食べる煮干しよりもパリパリでスナック感覚だが?

昔、静岡の高級珍味セットを、千葉出身の酒飲みの上司に献上したら「たたみいわしとかいうやつねぇ、うちの猫も喜んで食べてたわよ」と言われたのを思い出す。
ヒト以外の動物に、塩分の多めのものを食べさすな
(その会社は仕事も少なく、そういう上司と2名の零細なのがつらくて辞めた)
「真田丸」でいうと、熊の毛皮が要らんみたいな感じか。悲しい。今となってはどうでもいいが
他人の価値観、難しい

鹿児島の「花ちりめん」というちりめんじゃこの薄焼きがおいしい 

静岡にも「たたみいわし」という似たような食品があったけど、もっと上品な感じ。
魚くさくなく、パリパリで、うまみたっぷり、ちょうどよい塩気。日本酒に合いすぎる。

水産物、結局食べて大丈夫なのか、分からん…
乱獲も問題だったけど、海水温上昇、マイクロプラスチック、処理水海洋放出…
自分も不安で好きなのに食べる機会が減るし、水産業にも損失だし、次世代への食文化継承が断絶するし…
以前に買っておいた水産物をおいしく食べるたびにつらい。今からでも何かできるのか

ペーターの家で食べていた黒パンてこういうのかな 

「アルプスの少女ハイジ」に出てくるような、中身も茶色いハード系のパンを食べた。麦の味が力強い。玄米ご飯みたい。
少し酸味があるので、ベリー系のジャムも合うし、なんといってもチーズと一緒だと最高。
しかし、よく噛む力は必要なので、やはり高齢者には厳しそう。その場合、スープ類に投入するとか…?

消費者ハムの商品名が変わっていた 

私が好きだった、大多摩ハムの「消費者ハム」が、「ナトゥア 無塩せきロースハム」という名前にこの9月から変わっていた。
実直な雰囲気の名前のままでもよかったと思うが、「消費者」という語から、品質にこだわる賢い購入者というようなプラスのイメージが今や失われたのだろうか。
塩漬けの肉です、というような自然な味わいでおいしかった。いま価格を見たら、かなり高くなっている。

都外のスーパーでは売っていないので、店では信州ハムの類似商品を買うが、生協の類似商品は、最近おいしくないものに取って代わってしまった。
そもそも環境や健康のために、肉を食べる機会は減らしたほうがよいかもしれないけど、たまに好きなもの、おいしいものを食べる機会も失われるのは寂しい。

通販で買ったものが複数個入りで2つで十分だった場合、すかさず「2つで十分でした」とレビューを書く

花火の音だけ聞こえる
中野区に住んでいた頃は、ドン!ドン!という音で外に出ると、としまえんの花火が見えた

また食べたくなったら困ると思い、塩焼きそばも買いに行って、店名をチェック。しかし、どこにも書いておらず不明。のぼりにも焼きそばとしか書いていない。
店員さんに、また来てくれたんですね、おおきに、と言われたけど、お店もあるんですか?とか、キッチンカーはまたこの辺に来ますか?とか、聞けなかった。一期一会…!

スレッドを表示

キッチンカーで焼きそばを購入。
本場大阪と書いてあったが、近所のスーパーの商品やお祭り屋台の細いちぢれ麺の焼きそばと違う。
麺が中太で歯ごたえがあって、ソースがまろやか甘辛でおいしい。

○下グループと家族ものへの不安 

この会社はアニメ「正解するカド」のスポンサーでもあった。最初は異次元のテクノロジーが面白いSFだったのに、最後は家族最高!嫉妬に狂った宇宙人が敗北!みたいなよくわからんオチになってしまった。
それは制作サイドの趣味かもしれないし、他の作品にもスポンサーが影響するとは限らないが、
家族ものにすれば売れる、みたいな方向性があったのだろうか。
だとしても、新しい方向へ突っ走ってほしい。

なお、グループの工務店から、昔の職場に不動産営業の電話を何度もかけてきたのも印象が悪い
(しまいには電話営業の若い男性と口論になった)

圓山りす「きみのカチカチ」第一話 感想 

不明生物が子どものいる家庭に潜り込むジャンルといえば「ドラえもん」などから紺野アキラ「クジマ歌えば家ほろろ」までいろいろ浮かぶが
本作は、母親の死後、虫のカチカチが家族のケアをしている。美術学校の教師らしき父と、母親似の繊細そうな小学生男子。
(スカイタワー西東京のある 1DK住まい、武蔵美の講師か?)
カチカチは、ふわふわで丸いが、角、鉤爪、羽がある(少しグロテスクな造型に作者の趣味を感じる)クワガタ と作者の旧Twitterにハッシュタグがあるが、カイコガに近いような。従姉妹(父の妹の娘)に、トトロやって!と言われているが、どちらかというと子どもの保護者「ベイマックス」
父親役を降りようとした男への制裁が容赦ない

カチカチとは一体なんなのか。
大人になりきれない者へのツッコミ役か。児童虐待のニュースを見る時、なぜ救えないと思う気持ちの化身なのか。
カチカチが代役を務める、母親が担ってきたケアとはなんなのか。家族とはなんなのか。
第一話で読み切り完結の感があるが、今後の展開はどうなるのか(学校での孤立、父親の挫折とアル中…カチカチはそれらを救えるか)

ジブリなら子どもが見ても安心という油断
(実質、巨神兵かエヴァか弐瓶勉作品)
朝食のコマのテレビ番組も気になる

スレッドを表示

2016年「グロース・フォース」アフタヌーン四季賞 夏のコンテスト大賞受賞。変容により真の自由を得た少女と友人の物語を、圧倒的な画力で描く
2017年「チッキとピピ」ちっちゃい動物達の奮闘
2020年「fuels」地獄での無限に続く殺戮
2023年「きみのカチカチ」まさかのファンタジー現代家族もので連載開始!

スレッドを表示

圓山りす「きみのカチカチ」の漫画連載が始まった!
鉛筆画のようなタッチが美しい。
家庭経営の難しさをリアルに描きながら、ちょいちょい不穏なファンタジー要素もある。

月面歩行のシミュレーション用の宇宙服、ちょっとかっこいいな
謎の文明の王侯貴族みたい
疲れそうだが
natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/new

NHK BSP の中秋の名月の番組に、月の砂レゴリスも出てきた。
アンディ・ウィアー「アルテミス」で知った、光を拡散させる、微小でトゲトゲの、人類には厄介な砂…

nhk.jp/p/ts/L5VKZGZ5M2/

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。