物産フェアで買った、鹿児島の「あくまき」を食べた。餅自体は甘くなく、柔らかくてぷるっとしていて、独特の風味。きなこをかけて食べる。
くず餅や東南アジアのもちもち系スイーツを思い出す。
紅茶専門店の思い出、なぜ茶殻を見せるのか
紅茶はジークレフの通販でまとめ買いしている。
はずれがなくおいしい、他社と比較して高すぎない、会社の方針として生産農家に配慮していると書いてあったと思うので。
昔はティーハウスもあって、専門家がいれたおいしい紅茶と一緒に、スコーンやケーキ、夢のようなパフェなども食べられた。
毎週行っておけばよかった。
高円寺のお店にお茶を買いに行った時、お店がすいていたからか、店員さんが着席しての試飲をすすめてくれたことがあった。
花のような軽やかなお茶、ナッツ系のどっしりとしたお茶、三種類くらい。どれもおいしいけど味わいが全然違う…と勉強になった。
その時、お茶をいれた後の茶葉を、容器に入れて見せてくれて、なぜ?と思った(その後、京極夏彦の若い版みたいな和装の紳士が中国茶を求めにきたので中断)
たぶんあれは、茶葉のカットの種類によって、味わいが変化することを見せたかったのではないかと思う。
胃部X線検査(バリウム検査)、発泡剤と造影剤を飲むのも、胃が変なまま台の上で回るのも、検査後にお腹が痛いのも、何回受けてもしんどい。
かといって、病気になったらもっと大変。
胃カメラの検査、もっと受診者に楽で、検査費も安価にできるようにならないのか…
Seven Sleepers
(Wikipediaからの情報)ローマ帝国時代に改宗を迫られた7人のキリスト教徒が洞窟に逃げ込んだところ入り口をふさがれて、数百年後に眠っている姿を発見され、外の世界でキリスト教が広まっているのに感激して亡くなったという伝説
コールドスリープのはしりじゃん…と思ったら、題材にした話がたくさん作られてきたのか
浦島太郎、八百比丘尼…若いのにやたら過去に詳しい人の伝説、欧州にもあった
ドイツ語圏では6/27がその年の夏の天候を予想する Seven Sleepers day… らしい。
dormouse(dormire + mouse 眠りネズミ)とは関係ないらしい。
それでもグラウンドホッグデーみたいな扱い。
(新大陸に渡ったドイツ系による、春の天候を予想する日)
グラウンドホッグもヤマネも昔は食用になったという。
長い冬の後の食料不足の頃は貴重だっただろうか。
(以上、dormouse day を検索したら関連して出てきた情報)
家に警察官?が来たけど帰って行った
共同玄関をスルーして自宅のドアのインターホンが鳴った。宅配便の予定はない。どちら様?と聞いても、モゴモゴ言っていているので、様子を見に行った(※この時点で危ないので真似してはいけない)
警察の巡査の服装の男性が立っていて、○○さんのお宅ですか、と聞く。
それはお隣です…あとこの部屋の前の住人は引っ越しましたと答えると(※答えなくてもいい)
巡回連絡カードを記入してほしいようだった。
今忙しいんで、書いて最寄りの派出所に提出しますよ、と言ったら(※任意だからそこまでしなくても)
結構です、また一年後に来ます、と言って帰って行った。
巡回連絡カードの偽造を防ぐためだろうか。
というか本物の警察官だったのか。
本物だったら、警察に協力しない怪しい奴が住んでいると記録されたのか。
近所で何か事件があったのか。
過去に引越しをした後、何度かカードを書いた経験があるが、何もしなくても家に警察官が来ることがあると学校や社会で習わなかったので、毎度心配になる。
目の前で部下にキレる他部署の人、やだわ〜
訳のわからない案件を、他部署の人とオンラインで連絡してたら、
その人の教育役の上司が入ってきて、部下を強い口調で叱責
ぴえ…こわ…やだ…
でもその上司も状況を把握していないので、おびえながら長文で返信する自分
わかったか!とまた部下にキレぎみな上司
話は通りそうだけど、やだわ〜、一緒に仕事したくないわ〜
部下の教育方針それでいいのか…
そういうことを目の前でやっていいと、私がなめられてるのもちょっとむかつくわ〜
色々代わりに調べた私にまずありがとうも言わんし
私もすぐイラッとするほうだけど、人のふりみて我がふり直すわ…
他にそこまで怖い人はいないのでびっくりした
前からクセ強めの人だったけど、下の人にこんなに怒るのかとひいた
漫画、SF、動植物などが好き