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物産フェアで買った、鹿児島の「あくまき」を食べた。餅自体は甘くなく、柔らかくてぷるっとしていて、独特の風味。きなこをかけて食べる。
くず餅や東南アジアのもちもち系スイーツを思い出す。

紅茶専門店の思い出、なぜ茶殻を見せるのか 

紅茶はジークレフの通販でまとめ買いしている。
はずれがなくおいしい、他社と比較して高すぎない、会社の方針として生産農家に配慮していると書いてあったと思うので。

昔はティーハウスもあって、専門家がいれたおいしい紅茶と一緒に、スコーンやケーキ、夢のようなパフェなども食べられた。
毎週行っておけばよかった。

高円寺のお店にお茶を買いに行った時、お店がすいていたからか、店員さんが着席しての試飲をすすめてくれたことがあった。
花のような軽やかなお茶、ナッツ系のどっしりとしたお茶、三種類くらい。どれもおいしいけど味わいが全然違う…と勉強になった。
その時、お茶をいれた後の茶葉を、容器に入れて見せてくれて、なぜ?と思った(その後、京極夏彦の若い版みたいな和装の紳士が中国茶を求めにきたので中断)
たぶんあれは、茶葉のカットの種類によって、味わいが変化することを見せたかったのではないかと思う。

胃カメラの鎮静剤も、リスクはゼロではない
「内視鏡診療における鎮静に関するガイドライン(第2版)」などを見てみた。
鎮静剤なしの胃カメラ検査は、数十年前に地方の病院で受けたけど、つらかった。
来年も我慢してバリウムにするか

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都内での健診の思い出 

こころとからだの元氣プラザ、飯田橋から神保町に移転したのか。
病気の発見や手術する病院の紹介でお世話になった。
飯田橋にあった頃は、近くのナチュラルローソンや、尾張屋のきしめんが楽しみだった。

東新宿の新宿健診プラザ、受付がエステかホテルのようだった。検査は早いがせわしなくて、聴力検査でヘッドホンを付ける時に眼鏡を吹っ飛ばした思い出。
新大久保が近いので、帰りにおでんや海苔巻きを食べた。

もっと昔、北区のどこかだったか、健診の後にお食事券がもらえて、ガッツリ系のメニューを食べた気がする。

健康診断を受けていて、これはSFぽいシチュエーション、と思った瞬間があったけど、忘れた。バリウムか?
映画「エリジウム」などに出てくるような、いい感じに病気を治す医療ポッドできてほしい(それを使うにあたり、医療格差が少ない社会であってほしい)

胃部X線検査(バリウム検査)、発泡剤と造影剤を飲むのも、胃が変なまま台の上で回るのも、検査後にお腹が痛いのも、何回受けてもしんどい。
かといって、病気になったらもっと大変。
胃カメラの検査、もっと受診者に楽で、検査費も安価にできるようにならないのか…

買ってきたカレー弁当がおいしい 

ナンが名刺のように細長くカットされていたが、カレーにつけて食べやすい。匠の心遣いだ。
カレーは、ほうれん草とチキン。ほうれん草の風味が感じられてまろやかでおいしい。
スライスポテトの天ぷらもおいしい。ターメリックで黄色い。
(ダイヤモンドパールみたいな名前の店)

これから健康診断、水が飲めないのつらい 

夏の健康診断、汗をかくのが嫌で避けていたけど、今年は9月に予約してしまった。
のどがかわくのに、早朝の一杯の水の後、バリウム検査が終わるまで水が飲めないのがつらい…
やはり健診は10月くらいに受けていた、去年までの自分が正しい。

自分の職場では健診は3月までに受ける決まりになっているが、毎年、初夏以降に受診のお知らせが来る。
春は新入生の健診で健診機関が忙しいからだろうか。

Seven Sleepers 

(Wikipediaからの情報)ローマ帝国時代に改宗を迫られた7人のキリスト教徒が洞窟に逃げ込んだところ入り口をふさがれて、数百年後に眠っている姿を発見され、外の世界でキリスト教が広まっているのに感激して亡くなったという伝説

コールドスリープのはしりじゃん…と思ったら、題材にした話がたくさん作られてきたのか

浦島太郎、八百比丘尼…若いのにやたら過去に詳しい人の伝説、欧州にもあった

ドイツ語圏では6/27がその年の夏の天候を予想する Seven Sleepers day… らしい。
dormouse(dormire + mouse 眠りネズミ)とは関係ないらしい。
それでもグラウンドホッグデーみたいな扱い。
(新大陸に渡ったドイツ系による、春の天候を予想する日)

グラウンドホッグもヤマネも昔は食用になったという。
長い冬の後の食料不足の頃は貴重だっただろうか。

(以上、dormouse day を検索したら関連して出てきた情報)

dormouse day って何だ 

ヨーロッパヤマネの観察会開催日なのか、記念日なのか…
ヤマネは驚きの丸さで丸まって寝ている
人間達がヤマネをチャック付き袋に入れて観察している。人が触れるストレスを軽減、透明で見やすい、逃げないようになのか

右方向へ走る連休、右方向へ走る体に見えた
(アスキーアート)

家族が話題の煉瓦本(物理)を買ってきた。
厚くて読みづらい。
京極堂だったらすらすら蘊蓄を垂れるであろう、鵺の前知識のインストールに時間がかかる。
でも本文は読みやすい。さすが作者による組版。
フォントの大きさも中年の疲れ目に優しい。

家に警察官?が来たけど帰って行った 

共同玄関をスルーして自宅のドアのインターホンが鳴った。宅配便の予定はない。どちら様?と聞いても、モゴモゴ言っていているので、様子を見に行った(※この時点で危ないので真似してはいけない)

警察の巡査の服装の男性が立っていて、○○さんのお宅ですか、と聞く。
それはお隣です…あとこの部屋の前の住人は引っ越しましたと答えると(※答えなくてもいい)
巡回連絡カードを記入してほしいようだった。
今忙しいんで、書いて最寄りの派出所に提出しますよ、と言ったら(※任意だからそこまでしなくても)
結構です、また一年後に来ます、と言って帰って行った。
巡回連絡カードの偽造を防ぐためだろうか。

というか本物の警察官だったのか。
本物だったら、警察に協力しない怪しい奴が住んでいると記録されたのか。
近所で何か事件があったのか。

過去に引越しをした後、何度かカードを書いた経験があるが、何もしなくても家に警察官が来ることがあると学校や社会で習わなかったので、毎度心配になる。

近所に本場韓国キムチの臨時店舗があり、少し買おうとしたが、お姉さんが全種類、味見させてくれた。どれもおいしい。辛さはちょうどよかったけど、ぽかぽかになって発汗がすごかった。

怒りのコントロールの例として、
引越し当初、騒音の出るバイクで走る子が多いのに腹を立てていたが、
今はそういう子が外を通ると、室内でタイミングを合わせてぶぅーん!ぶんぶん!ぶぶーん!とノリノリで言うようにしている。言っている間にうるさいのは走り去る。
ガソリン高騰のせいか、警察が取り締まっているのか、暑いからか、最近はそういう子達も減少傾向

無用な刺激はいらん…
適温の環境で、仕事をがんばりたい…

目の前で部下にキレる他部署の人、やだわ〜 

訳のわからない案件を、他部署の人とオンラインで連絡してたら、
その人の教育役の上司が入ってきて、部下を強い口調で叱責
ぴえ…こわ…やだ…
でもその上司も状況を把握していないので、おびえながら長文で返信する自分
わかったか!とまた部下にキレぎみな上司
話は通りそうだけど、やだわ〜、一緒に仕事したくないわ〜
部下の教育方針それでいいのか…

そういうことを目の前でやっていいと、私がなめられてるのもちょっとむかつくわ〜
色々代わりに調べた私にまずありがとうも言わんし

私もすぐイラッとするほうだけど、人のふりみて我がふり直すわ…

他にそこまで怖い人はいないのでびっくりした
前からクセ強めの人だったけど、下の人にこんなに怒るのかとひいた

映画 Hidden Figures(邦題:ドリーム)で、FORTRAN を習得していた人を思い出してがんばる。
あんな才能も専門性も自分にはないし、
図書館のあれはだめだが(学習が身近な時代になってよかったね)

電話番号のCDEコードとか、いま知ったわ
先頭にゼロは来ないのか
確かに、コードの数字が契約した時のキャリアを指している

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