随分google翻訳は不細工だが、"After two trips to the launchpad that did not end up going to space," を「結局宇宙へ行くことはなかったが、」と、おいおい"two trips to launchpad"はどこにいったよ?
と、聞きたくなる、DeepLよりは遥かにマシだ。
ともかくDeepLはこの手のぶっ飛ばしが英訳・和訳ともに多く、信用ならないというのが今の結論である。
なお、現在のメイン翻訳ツールはgoogleに戻っている。
ちなみにgoogle 翻訳もひどく不細工で、せめて"発射台までで宇宙には行けなかった2回の旅のあと"とかぐらいには訳して欲しいものである…
みちしるべを始めて2年になりました。たくさんの応援をいただきながら続けてくることができました。これからしばらくは衆院選の分析と、来年の参院選への備えに取り組みます。今後も様々な成果をお見せできるように頑張っていくので、参加してもらえたらとてもうれしいです。
https://note.com/miraisyakai/membership/join
録音禁止と言うからには、じゃあ生活保護担当窓口が申請を受け付けないならなぜ申請を受け付けられないのか文書を出せと言うしかないですね。というか、録音禁止なら、もう文書でやり取りするほかないので、生活保護の申請は内容証明郵便で一方的に送り付ければいいですね。
https://mainichi.jp/articles/20241030/k00/00m/040/131000c
精神的に疲弊し切ったアメリカの友人からメール。「話したい。声が聞きたい。電話していいか。」
友人が住んでいるのはスイングステートだ。トランプ優位を肌で感じることが多くなったのだろう。アジア系のマイノリティである友人は今怖れと不安に押し潰されそうになっているのだと思う。
「トランプが権力を握ったら、2度と政権の座から降りなくて済むように画策するだろう、共和党はそれを後押しするだろう」と。
民主党その他の"政敵"を弾圧することも考えられる。司法を牛耳り軍を牛耳り君臨それ自体を目的としてあらゆる手段を取るだろう。そこに法はない。何故ならトランプ自身が法だと考え、そうなるように現実を変える権力を握っているからだ。
友人の恐れが伝わってくる。カナダへの移住も考えているようだが、仕事その他の兼ね合いですぐにそれもできはしない。友人にはアメリカで構築してきた大切なコミュニティもある。
友人はアメリカ国民だ。れっきとした米国人なのだ。その国民をこれほどに怯えさせ、絶望させる候補者なんぞ立ってはいかんのだ。日本を見よ。同じような指導者のおかげでズタボロになったじゃないか。
アメリカよ、目を覚ませ。
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秋田の三浦さんのこの記事、生活ニュースコモンズの方にも掲載されてました。
わたしの固定ポストにもリンク貼っていますが、生活ニュースコモンズは今すごく注目されてほしいメディアの1つです。新聞社で働いてきた女性記者の方たちが、独立して集まってできたメディアです。D4Pもそうだけれど、こうした志ある、人権を重んじるメディアがもっともっと注目される社会になって欲しい。
https://s-newscommons.com/
ほんとなあ、すぐやめたら良い
>住んでいる地方自治体に納めるべき個人住民税を別の地域に移転させる仕組みで「受益と負担の関係」をゆがめる制度であることや、返礼品が「インターネット通販化」され、本来は見返りを求めないことが前提の寄付とはかけ離れた利用が常態化していることなど問題点も指摘しています。
ふるさと納税「廃止含め抜本的見直しを」都税調が調査報告
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241031/k10014624701000.html
見応えあった。国がリソースつぎ込めば、おそらくすぐにでも出来たことをなぜ民間がしないとイカンのかと思うよ
#NoHateTV Vol.293 - 死者に会いに行く〜長生炭鉱の水非常から82年 - YouTube: https://www.youtube.com/watch?v=CNCrE56baTc
ThreadsのMAUは夏頃に2億人突破と発表されてからも月あたり1000万人のペースで増加し続けているらしい。なにが怖いって、僕の周りのパソカタオタクじゃX残留かBlueskyかMisskeyかみたいな話ばかりで、Threadsは全然話題に上がっていないことなんだよな。僕たちの与り知らぬところでメインストリームが形成されている。
ヒジャブを被った受講生の女の子(アメリカ人)。今学期が始まって2か月以上が経過。やっと信頼してくれたようで、パレスチナ人であることを話してくれた。母方の祖父母がイスラエルに追い出され、母親はジョーダン生まれ。父親はパレスチナ難民とシリア人の子。
首元のスカーフの下からパレスチナを形どった金のペンダントがキラリ。故郷を追われた流浪の民。パレスチナ出身であることがクラスメートや先生にわかると、「ハマス信奉者」のレッテルを貼られることを恐れていたそう。(大学当局は徹底的に反パレスチナ)。これをユダヤ人の歴史と照らし合わせることをしないイスラエル国民の多くやアメリカ国内のシオニストらの冷酷性と残酷性に戦慄を感じる。ユダヤ人を虐殺したのと同じ冷酷性と残虐性。人間の最悪の部分がイスラエルを覆い尽くしているのは、アメリカという帝国に都合が良いから。
この一年は人間と権力について、思い知ることになった。
11/1-3、九州-関東で警報級大雨か
https://news.yahoo.co.jp/articles/5915f43b0e1b1db24615e7b0ab517ecbd7e19294
まず水際作戦を断固禁止にしてほしいです
カスハラ対策で「録音禁止」
広がる自治体の動きに懸念の声
https://mainichi.jp/articles/20241030/k00/00m/040/131000c
人権問題から総選挙を見たとき/安田菜津紀
https://d4p.world/29437/
いま最も読まれるべき記事。
水ダウ「芸人水攻め」企画が波紋 視聴者「笑えない」「撮影前に分からんのか」...
https://www.j-cast.com/2024/10/31496860.html
最近のこの番組は酷すぎますね👹。勿論見ていません。ニュースに上がってくる情報だけで酷いです。
この番組の演出者は他の番組で麻酔薬をバラエティ番組目的に使うといったことをしでかしており,日本麻酔科学会が「断じて容認できない」と発表しています。
共産党の主張には大体理解や賛同できるんだけど、「政党助成金は支持しない政党への献金の強制であり思想信条の自由を侵害する憲法違反の制度」というのは賛同できない。
政党助成法の目的は、政党を議会制民主主義における重要な機能、公器であると見做して国がその政治活動の健全な発達を促進するものであり、わたしはその理念には概ね賛同している。
(大政党に有利だとか、交付金目当ての離合集散が促進されるとかいった問題はあるが)
そもそも、「国民一人当たり250円」と言うが、これは目的税として直接徴収されているわけではなく、交付金の総額を定める基準にすぎない。
これを「思想信条の自由の侵害」としてしまうと、あらゆる公金支出について同じ批判が可能になってしまう。
ネトウヨが『朝鮮学校に自分の税金を原資とした補助金を出すのは思想信条の自由の侵害だ』とか言い出したらどうすんだ。
政治資金の透明性を確保するために出来ることはまだまだ沢山あるし企業団体献金も強く規制してほしいが、「政党助成金は違憲だから廃止せよ」という主張はいかがなものか、と現時点では考えています。
趣味の字書き/クリスチャン/フェミニスト/パンセクシュアル
ホラー、映画、アメコミ、FGO、政治等
トランスジェンダー差別含むあらゆる差別に反対
好きなジャンル:
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