ピクルズ さんがブースト

【今年も登場!キュートなクリスマスモチーフのロリポップチョコ】
サンタやスノーマンなど、クリスマスモチーフがかわいいロリポップチョコレートをご用意しました。本場ベルギー産チョコレートのなめらかな口どけをお楽しみください♪
「ベルフィン ロリポップチョコ」各種¥270

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父親の死体を棄てにいく談話室、明後日11/30です!先行でスペシャル冊子に収録している家父長制に抗うためのブックリストを公開していますのでぜひリストだけでもお楽しみください〜!
私は近現代の小説や、環境/生物系の本をメインに紹介してます。

QT: fedibird.com/@yatsukami/113535
[参照]

黒田八束🍓  
\\\ 📚ブックリスト公開📚/// 本屋lighthouse @book_lighthouse で開催予定『父親の死体を棄てにいく 談話室』で配布する小冊子より、 “家父長制に抗うためのブックリスト”公開! #家父長制アンソロ の有志が「いま、おすすめしたい」本を選びました🔥🔥 カテゴリ別...
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あずみさんの『冬青』で頒布のある『まちうた2024年9月号』はつたゐも「沖へ出ていく」という漁村の父娘の物語を寄稿しています。
八束さんの『おざぶとん』の 『父親の死体を棄てにいく』に「おお、同胞よ、父の言葉よ」という一族で一番の蛇狩りの男がもっともその言葉を信用ならないとされた父の死骸を棄てにいく物語を寄稿しています。
で買えるつたゐの書いているなにかはこの二つだけだと思うので、見かけたらよろしくどうぞ~
QT: fedibird.com/@azusa_inoue/1135
[参照]

AZUSA  
【 #文フリ東京 で買える日々詩編集室の本』 12/1に東京・ビッグサイトで開催の #文学フリマ東京 日々詩編集室は不参加ですが、日々詩編集室の書籍を持ち込みされる予定のサークルさんがありますのでまとめてみました! お-30 冬青さん 『まちうた』2024年9月号 あずみさんの「たそかれハイド...
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小説を投稿しました。第二回あたらよ文学賞一次選考通過作に加筆したものです。
「死なない光は柔らかい」

notes.underxheaven.com/preview

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私は全く恋愛したくないんだけど、今の世の中では「恋愛したい(そしてゆくゆくは結婚したい)」という動機というか土俵に立たないと新しく人と出会うのは難しいんだろうなぁと思うなどした。

それ普通に友達でよくね?って婚活の話聞いて思った

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私が食べられる貴重な野菜が軒並み値上がりしておりどうやって生きていけばいいのかわからない……キャベツ1玉528円ってなに?高級フルーツか?ダッツより高い野菜なんか買えるわけないやろ。白菜は半玉が328円やったから1玉買おうとしたら700円超えか。なにが起きているのか。賃金を上げろ。消費税取るな。政府の怠慢を許すな。

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2024年12月初旬に、ロジャー・ゼラズニイ『ロードマークス』(植草昌実訳/新紀元社)の新訳が出ます。私は解説を担当しております。時空を移動できる〈道〉を舞台に、抹殺対象に指定された男と暗殺者たちのドラマが展開されるぞ。ティラノサウルスだって出てくる。
www01.hanmoto.com/bd/isbn/9784

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お品書きです。

新刊『ゴースト・イン・ザ・プリズム』や しんぶん赤旗にも掲載された を持ち込み予定です!

※アンソロ副読本をご希望の方は個別にお声がけください🎶

📍スペース: せ-16
📚カタログ: c.bunfree.net/c/tokyo39/38371

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自閉スペクトラムの中学生、ジュンが主人公のSF小説、黒田八束『ゴースト・イン・ザ・プリズム』を日々詩編集室さんからご恵送いただきました。

安易な希望で誤魔化さずに、でも全然後ろ向きではなくて、素敵な小説でした。Instagramで紹介していますー。

instagram.com/p/DCkoFJTSxjl/?i

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今月末、 のイベントを千葉幕張の本屋lighthouseさんでやらせてもらいます〜。メンバーはオカワダアキナさんと黒田八束さん。小冊子があったり、ゆるやかにおしゃべりしたりの会なので、どなたさまもお気軽にどうぞ。本の販売もあります〜。
QT: fedibird.com/@tutai_k/11326836
[参照]

孤伏澤つたゐ@文フリ京都お-42  
千葉幕張の本屋lighthouseさん(@books_lighthouse )で、11/30(土)に #家父長制アンソロ のイベントをやらせてもらいます〜。 「父親の死体を棄てにいく談話室」 オカワダアキナ 黒田八束 孤伏澤つたゐ 日時:2024年11月30日(土) 12:00~17:00 ...
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わたしはある程度名の知れた作家さんの言う「自分はメインストリームにいない」という言葉は肩で風切りたいお年頃なのね、と捉えますね…

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有料記事をプレゼント。10月27日 16:40まで全文読めます。

教員の性暴力、描いた漫画出版 作者が指摘する「時限爆弾」と特殊性:朝日新聞デジタル digital.asahi.com/articles/ASS

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ボディクリームを買いに行ったのだが「ベタベタしない」と銘打ってる商品を試すと私基準ではベタベタしていて、ベタベタするクリームはなんぼほどベタベタするんや…とクリームのベタベタに思いを馳せました。

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Tor Books新刊。
The Naming Song
9月末に出た『探偵術マニュアル』のジェデダイア・ベリー15年ぶりの長編小説。これが第二長編です。
torpublishinggroup.com/the-nam

Brighter than Scale, Swifter than Flame
ノンバイナリー作家ネオン・ヤンの新刊中編は、13歳から竜殺しの騎士として活動する女性が鎖国気味の異国に行ったら、そこはドラゴンが愛され、崇拝される国だったという話。異国の女君主に惹かれつつ、密命や長年の教えに縛られた女騎士は葛藤する。(はやりの)ロマンス+ファンタジー。2025年5月刊予定。
torpublishinggroup.com/brighte

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ずっと読めずに置いていたナクバの聞き書きの本を、先週から少しずつ読んでいる。30年代、40年代に生まれた70人くらいに聞いた話の断片が、英国委任統治領時代から時系列で並べられている。

去年の3月に出た本なのだけど、このひとたちはいまどうしているだろうと思うと、手が止まる。そして、語られる虐殺の様子は、ホロコーストやポグロムの中でなされたこととあまりにも似通っていて、なぜなんだという気持ちが拭えない。今も同じことが行われていて、ずっと続けられてきたことなのだと改めて痛感しつつも、それでもやっぱりなぜなんだと思うし、なんで止められないのと思う。

著者はユダヤ系スウェーデン人で、イスラエルで起きた自爆テロで母親を亡くしている。

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ケリー・リンク 著/金子ゆき子 訳『白猫、黒犬』を橋本輝幸さんが読む(集英社・青春と読書)
seidoku.shueisha.co.jp/2411/re
ひと足お先に読みました!

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『MONKEYvol.34』のケリー・リンク「他人のゴースト・ストーリー」(柴田元幸訳)も、短編小説を書こうとしている人が語り手で、動物の幽霊も出てくる面白短編なので要チェックです。英語版MONKEY Vol.5 in Fall 2024掲載作。

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お願いしたいことがあったので労働の通り道にある神社におまいりに寄ったところ、お父さんに連れてこられたおちいさいひとが境内で走り回ったり庭の石によじ登ったりしていたので、元気が出ました

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