「これ以上、脅して奥谷が自死しても困るのでこのくらいにしておく」
https://nordot.app/1231172056462262560?c=768367547562557440
もう反社やん(知ってたけど)
ちなみに立花、これまで前科3犯 懲役2年 つきまといで書類送検中
うわ〜〜〜兵庫カモだらけって思われた?
N国の立花、兵庫に真実正義党を立ち上げるとか言ってる
22の市長選に候補立てるには最低でも22人×100万の供託金が要るけど
ここで信者を増やして金集めようってことかな
あと本人も兵庫に移住すると言ってたが……
すごいな…。
涙ぐんでる医療者の方がいた。
[小児白血病の治療法確立 急性リンパ性、5年生存率94% 東大など(時事通信) - Yahoo!ニュース](https://news.yahoo.co.jp/articles/8612e2d2d5b5c5188bf78159afd7b8f307c3cf58)
このオンライン署名に賛同をお願いします!
松本人志氏の復帰やめて !性加害者の起用には絶対反対です。性暴力に寛容な業界の体質を変えてください
1.性加害は重い人権侵害だから
2.謝罪文と言えるレベルではなくあまりに不誠実だから
3.報道の振る舞いも非常に不誠実なものだから
4.何ら説明責任を果たしていないから
5.性暴力に対する甘い対応は全ての被害者に対する二次加害になり得るから
https://www.change.org/p/松本人志氏の復帰やめて-性加害者の起用には絶対反対です-性暴力に寛容な業界の体質を変えてください?utm_source=share_petition&utm_campaign=psf_combo_share_initial&utm_term=psf_combo_share_initial&utm_medium=twitter
東浩紀がまたまた兵庫県知事選について「情報が錯綜しているので判断できない」などと発信しているらしい。これは現在、「狂ったように」斎藤元知事を支援している、大阪市・京都市維新顧問、ZEN大学副学長予定者の上山信一が、「百条委員会」の審議の最初に言っていた戯言と同じである。
ある意味「リベラルをリベラルを自称する連中からとり戻す」などと啖呵を切っているネトウヨ大王東浩紀の面目躍如という所か。
しかし、東「、ゲンロン」などという情報で人からカネを取る商売をしておきながら、兵庫県知事選の背景について「情報が錯綜しているので判断できない」などと笑止千万なことを言う。こんなことは「ゲンロン」の社員の一人や二人を兵庫に派遣すれば、立ちどころにわかる話。
要は「情報が錯綜しているから判断できない」ー「判断できないから投票を控える」といういつもの「積極的棄権運動」の反復をしている。
しかし、それにしてもここまで東をつけあがらせ、東的な言説をはびこられ、批評精神を最終的に崩壊させた、東京の文化産業とプロデュースに手を貸した「大物」達は当然知的に責任を問われるべきだろう。
最初の「『存在論的・郵便的』はよかった」などとおためごかしを言っている人は、もう「哲学・思想」について語らない方がいい。
[参照]
事実が明白であり、
結論がはっきりしていることについて、
「情報が錯綜していて判断できない」とか、
いろんな議論があって本当のことがわからない、というようなことをいう人は、
本当に「判断できない」「わからない」のではありません。
これは、歴史修正主義者が、
ホロコーストや南京虐殺など歴史的事実を否定するときの定番のやり方です。
根拠を否定するいろんなレベルの言説を膨大に流して(1つ1つは、被害者数が明確でない、証言者の言うことにブレがあるなど、それ自体としては取るに足らない簡単に潰せるようなこと)、
聞いた人が「真偽不明」だと感じるところまでもちこむことができたら勝ち、
というのが、彼らのやり方なのです。
「情報を錯綜」させて、混乱を引き起こしているのは、むしろ自分たちの側なのに、
まるで無関係な第三者や混乱の被害者であるかのように
「判断できない」「わからない」というんですよね。
手前味噌ながら、国際政治学界隈の沈黙に比すれば、呉座さんの一件に日歴協が声明を出した歴史学界は、まだマシだったのではないか……という気もします。それだけネットに呑まれた人が少なかった、ということかもしれませんが。問題を反省しようとする人が一定数おり、目に見える行動をしたのです。
問題は、ちゃんとした対応をした歴史学界の方がSNS上では叩かれ、沈黙してやり過ごしている国際政治学界隈の方がネット上では「うまくやった」ように見えることです。これほど顛倒したことはありません。しかしそれは、ネット空間そのものが論理の顛倒した世界であることを示していると言えます。
そんな論理の顛倒した空間での評判など、学問するのに何ら気に掛ける必要はありません。本や論文を読んでくれる人の評判を大事にすべきなのです。SNSにかまけた人は、140字の文章すらまともに読めなくなります。そんな連中に何を言われようと構わない、そういう割り切りが必要なのだと思います。
さて、このような研究者がネット上で他人を誹謗中傷して問題になった事件、というと、国際政治学者としてウクライナ戦争で一躍知名度を上げた東野篤子氏が、英語学者の羽藤由美氏を誹謗中傷した件がしばらく前に公となりました。同じようなことが他でも起こっているのです。
詳細は羽藤先生の声涙共に下るブログの記事をお読みいただきたいのですが、東野氏による羽藤氏への誹謗中傷には、国際政治の専門家を含むネットの数多の徒輩が便乗しています。羽藤氏はこれを筑波大学のコンプライアンス窓口に通報し、ことは大きくなりますが、筑波大の対応はおざなりでした。
この間、東野氏とツイッター上で親しかった国際政治学を中心とした研究者は、すべてが羽藤氏叩きに加わったわけではないにしても、東野氏を諫めたり、この件を反省するという動きはなかったようです。反省も自浄作用もないネットの「界隈」「クラスタ」の問題もまた、普遍的なものなのです。
(進歩派はXを離れず戦えという議論を見て)
闘うためにXにいるの、妙な話だとぼくは思います。常に多数派が圧倒するエコーチェンバーの中にいるくらいなら、PCの基礎を学び絶対的にFreeであるマストドンサーバーをたてるほうが建設的で戦闘的です。
近視眼的な議論だとぼくは思います。テクノロジーの戦いは表層で語るべきではありません。
こうやって比べてみると、みるメディアによって情報というか知識の偏りで激しく差が出るよなあ。
https://www.khb-tv.co.jp/news/15508167
https://news.ntv.co.jp/n/mmt/category/society/mmbd5f83f314b34143b9ed8bf902f8bf0e