pengu💭 @pengupooh@fedibird.com

Ace WeekにこそFCに「誰もが『推しと付き合う』夢を見ているわけではないのでそれ以外の売り方もお願いします」みたいな意見送ろうかな

固定概念と決めつけなくそう。

めっちゃ既視感あると思ったらほぼSINCEREの冒頭丸ごとじゃん。

https://www.instagram.com/p/Cyn7GMYPCDj/?igshid=MTc4MmM1YmI2Ng==

日本へ入国の際、審査手続きの時の話。

普通に日本語喋ってるのに何故か無理やり私に中国語調べろうとする審査官。
私の国籍アメリカなんだが。
私のハクトウワシの絵があるページに開いた、青色いアメリカのパスポートを見ながら中国語で話しかけられてた。
しかも中国語間違ってたし。

英語圏の人に「英語上手ですね」と言われるし日本人に「日本語上手ですね」と言われるけどどっちも単純な「褒め言葉」じゃないんだよね。

外貨両替の仕事してきた時にインバウンドのアメリカ人(白人男性)に「your English is really good」（英語めっちゃうまい）と言われて「yeah I'm from Texas 」（テキサス出身だから）と返してたら、この顔された→

その一方普段話してると日本人だと思われるので、外国人だと知られる瞬間に相手の態度が明らかに変わるのもしょっちゅうある。とくに本名から中国人だと思われる場合。「中国じゃなくて台湾なんだ」と気づかれる瞬間の態度の変換もまじで露骨。

でもね、アメリカ人なんだけど俺は。

前職の会社、少なくとも所属していたプロジェクトでは、「私はアメリカ人」ということを疑っていたのを、転職してからわかった。英語が分からない人が、私が提出した英訳やネイティブチェックを機械翻訳で日本語に戻し、それについて指摘してくるという謎の流れがありました。

自分の第一言語である英語能力が疑われ指摘され否定され、「何故この（機械翻訳で入力しわけわかんない）直訳じゃなくてそっちの英訳にするのか」を時間も脳みそのかけて、日本語しか分からない人に説明しないといけなかった日々。

私が転職してチームに白人しか居なくなったからは、それが全部消えていた。
ちなみに先輩の1名を除き全員私が研修したメンバー。

日本では外見目立たないので日常ではラッキーってかんじだけど。
病院とかで名前を呼ばれたら目線が集まるので番号で呼んでくれるとこを探したり。

電話で何かをお問い合わせする時に名前伝えた瞬間態度変わるとか。それまでのやりたりは日本語だったのにいきなり向こうが英語喋ろうとするとか。

最低限でも固定概念無くすべき。

一旦最推しに距離おいておこうとしていて、ほかのメンバーの魅力をたくさん見ていようと思ってますので、良ければ🐺以外のメンバーの布教してください

そう、LDHはトンチキコンテンツがお得意😂

🔗 他の方のクソデカアクスタと通常サイズアクスタの比較写真（ での投稿 ）
https://x.com/zuzuz_zuzuz/status/1716260451494015376?t=1w6HeCHgTyVY-buqwsTIWw&s=09

クソデカアクスタ発送された……どこに置けば！？（いや注文したのは自分でしょ）

お前、美味かったな

ここにはあるがやっぱり明確ではない。
「胸よりも高い位置」以外具体的な基準が書かれていない。
ファンクラブに問い合わせしよう。

https://www.ldh.co.jp/info/notice/detail02.php

改めて考えたら周りが「何しに来た？」って思われたかもしれないけどそれはどうでもいい。

自分も誰かに「何しに来た？」って思うことはある。
それはマナー守られてない人に対する反感だと思っていたが、公式からのマナーについての言及が明確ではなかったりしているので、それも実際は自分の価値観で他人を見ていることになるんだよな。

ただ周りの視線を妨げてしまう（ネムボを高くあげるとか）、フラッグとかが周りの人に当たるなどの"迷惑行為"は本当にやめて欲しい。

※"迷惑行為"の基準も個人差があるので公式から明確なルールやマナーの宣言を求む

友人のひとりは、耳が敏感で（冷蔵庫のぶーーーんとかは平気で聞こえて、日常に雑音が多ければ頭痛くなるなど）16の東京ではじめてライブに連れて行った。その前に工事現場用のガチのイヤマフを一緒に探していてカラオケで音量テストしていた。

ライブ当日は耳栓とイヤマフ重ねて見ていたけど途中で耳栓滑ったりしていてやはり音（とその音量に伴う物理的な震動）で具合悪くなったり。何回か一旦扉の向こうに出て休憩するのは何回が必要でしたので本当に通路席で良かった（友人が周りに申し訳なく思ってしまって無理やり我慢しちゃうタイプ、という意味で）。

実際そのライブの鑑賞の仕方は"普通ではない"けどそれは友人ががんばって自分が具合悪くなるリスクがあってもライブを見に行きたかったという努力の結果だろうなと。周りから見て理解できないかもしれないけど友人が楽しめそうだったのでそれは良かった。またいつか行きたいとも言ってくれたのは嬉しかった。

やっぱり色んな価値観か視点から話を聞くのが大事。