ぐだエドメモ メタい
ぐ「はぁーーーエドモンかわ…(グッズ眺めながら)」
エ「…グッズではなく本人に言ったらどうだ」
ぐ「(エドモンの正面を見据えながら真顔で)かわいい。エドモンかわいい」
エ「〜〜〜〜〜〜!!!(真っ赤)」
ぐ「真っ赤になるとこもかわいい…」
エ「なっていない!ならない!!だからもう一度だ!」
ぐ「(今度は顎クイして)…大好きだよ、俺のエドモン」
エ「ううううううう(真っ赤)」
ぐ「なんだこの可愛すぎる生き物…」

もしもメモ

「………」
魔術王ソロモン。
霊基グラフを見ると、確かに登録されているサーヴァントである。
けれど、それはあくまで「出会ったことがあるから」というだけであり、召喚に成功した、という訳ではない。
そもそも「登録されることはない」と言われていたため、おそらくここにあるデータも、召喚に必要な量のいくばくか…それこそ姿だけとか…しかないのであろう。

それでも。

「抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ…」

試さずにはいられなかった。

彼がいなくなり、霊基グラフにその姿を見てから。
マシュに隠れて何度試したか分からない。

会いたい。

一目でいいから。
一言でいいから。
また、会いたい。会いたいよ。ドクター。

2024年の目標メモ

・お茶にこだわる年にしてみたいなあ…新しく飲んだやつはここにレポまとめる
・お茶は1箱使うまで新しいの買わない
・節約を楽しめるようになりたい
・毎月完成した絵の枚数を数えて、半年ないし1年でどのくらいのペース絵が描けたのか統計をとる
・出収を減らす!半分目指す!
・出収の何割かは既に持ってるやつをまた買ってるのにあたるから、買う前に同じものを持ってないか落ち着いて確認する
・石を定期的にかわいがる
・fate関連以外の本やモノを処分する
・衣装も化粧品も捨てるよ!
・寝室内を断捨離して整理整頓する
・持ってる洋服はタンスに全部納まるようにする

職場にいる、家事はできるが仕事に関する物忘れが激しすぎる高齢の方に、俺が恋人と結婚できない理由を2回ほど説明しているにも関わらず「なんで結婚しないの?今時何歳で結婚しようが関係ないわよ!」と言われ宇宙猫になったなど。
えっ…仕事関係じゃなくてもその記憶力…?えっ?マ?

まとめ用表紙をFotorで加工する時の注意
・同じコラージュを使う分なら制限なし、別のコラージュも使うなら月制限あり?
・選ぶ絵は必ず漫画(吹き出し込)にする
・コラージュ構図は全て画像のものを使う
・タイトルは画像の上部分に記載する
 FGO LOG 202X (数字) from xxxx
・BとGはCP別に分ける
 CP名表記の方が見てもらいやすいかな?

寝る前にメモ3
日記

マ「…その後2人は笑いあってたから、無事仲直りできてたみたい。よかった…と」
えう「あら立香、何書いてるの?」
マ「うおっえうえう!?…に、日記だよ、日記」
えう「日記?」
マ「そ。俺、記憶力ないしさー、せっかくノウムカルデアっていう取り上げられないカルデアだけの船にいるんだし、今度こそ毎日起きたことを忘れないようにメモっとこうと思って。皆キャラ濃いから書くの楽しいしさー!」
えう「ふうーん。ま、確かに前のカルデアじゃつけてなかったものね?」
マ「皆が許してくれなかったからね、記録になりすぎるからって」
えう「貴方も大変なのねぇ。…でも、いいわね日記。私もつけてみようかしら?」
マ「えうえうが?」
ス「…私がつけるなら、私もやってみようかしら?」
えう・マ「ステンノ(様)が!?珍しい!」
ス「あら、失礼ね2人とも」
えう「だって私、あまりやらないじゃない。こういう…えっと、外界に関わるようなこと…」
ス「ええ、でも…変わりたいから。それに、私がやるなら私もやらないと。ね?」
えう「ふふ、変な私。でも…嫌いじゃないわ」
マ「うん。いいんじゃない?3人でやろっか!」
2人「立香と一緒にされたくはないのだけど」
マ「えっヒド…!?」

えう「!?…もう、私のバカ!離れる訳ないじゃない!いくらサーヴァントって言ったって、元は私なんだから、私が私でなくなるような変わり方はしないわ!」
ス「私…」
マ「そうだよステンノ様。それに、万が一そうなるとしたら、恐らく霊基も大幅に変化して、今目の前にいるえうえうではない彼女になると思う」
2人「!」
マ「それに、…少なくともここが解体されるまでは、俺も三姉妹たちを手放す気、ないから。ずっと一緒にいてよ。過去のメドゥーサさんみたいなことは起こさせないからさ、えうえうも、ステンノ様も、多少変わっていったって今の状態が変わることはないんだからさ」
ス「……!!!」
えう「ふふふ。そうよ、私ってば心配しすぎ!」
ス「…ふふ、そう…そうね。心配しすぎてたのかもしれないわ。ごめんなさい私。私も…変わって、みようかしら?」

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マ「…あれ?珍しいね、なんだか揉めてる…?」
えう「あっ!ちょうどいい所に来たわねマスター!私がなんだか変なのよ!」
ス「ちょっと私、」
マ「?ステンノ様が?」
えう「そう!話しかけても上の空なことが増えてるし、それに…側にいるのになんだか遠くにいるみたいで、変な感じなの…」
マ「そっか……そうだステンノ様、ちょっと質問してもいい?」
ス「?ええ、構わないわ」
マ「じゃあ…ステンノ様もえうえうも、サーヴァントとして召喚されてからお互いに変化が生まれたって言ってたよね?」
2人「ええ、言ったわ」
マ「ステンノ様は、それが寂しい?」
ス「……いいえ、寂しくはないと思うわ。どちらかというと…怖い?」
マ「怖い……ということはもしかして、えうえうがメドゥーサさんみたいに変わって、成長して、離れるかもしれないことが怖いの?」
ス「!……そう、そうね…怖いわ。エウリュアレが私ではなくなって、メドゥーサのように、どこか遠くに行ってしまうのではないかと…そう、そう思っていたの…」

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寝る前にメモ2
エウリュアレとステンノ

えう「ふふ、それでね私、アステリオスったら…」
ス「………」
えう「私?」
ス「…あ、ああ、ごめんなさい私、少しぼうっとしていたみたい」
えう「そう……ねえ私、最近変よ?特にテセウスが来てから、私を見る目が少し変わった気がするし、何より…なんだか私、どこか遠くにいるみたいで…」
ス「…そうかしら?そんな事ないわよ私。ほら、こんなに近くにいるじゃない」
えう「…それは、そうだけど…」

寝る前にメモ1

可愛いに憧れるライダーのメドゥーサさん、ぐだおの描いたミニキャラの自分が可愛くて驚く
メ「…このままの私でも…可愛く、なれるんですね…」
驚きと、その中に嬉しさで泣きそうな部分とが折混ざる声で呟く
マ「そうだよ、…!そうだ、ヴラド!ヴラドいる!?」
狂ヴ「どうしたマスター」
マ「メドゥーサさんのぬいぐるみって作れないかな…?メドゥーサさん、自分の姿が可愛くなることが嬉しいみたいだから、よければ…だけど。もし余裕があれば、お姉さん達のも一緒に」
メ「……!」
ヴ「その注文、承った。そんな事情があるのならば、張り切らない訳にはいかぬな」
マ「ありがとう!」
メ「…その、良いのですか」
ヴ「ただの我儘ならば無視するが、その顔を見るに、お前の芯に関わる大事なのだろう?これでも王なのでな、その位は読み取れる」
メ「…ありがとう、ございます…その、お代はいくらお支払いすれば、」
ヴ「金などいらぬ。礼ならば、そうだな…お前たち姉妹の喜んだ顔を見せてくれるだけで充分よ」

今日のタスク入力してたのに途中で消えた…
もういい!c(,Д、と⌒c)つ彡

デジタル作業する時
・必ず時期ものを先に片付けること!
 まとめでこっそりあげるため!
・時期ものの作業が進まない時は、
 やりたいやつ先にやっても可とする

今月のメモ
年末調整やった?
ハロウィン…イラスト…やろ!
未読ジャンプ読む日つくろ
聖杯戦線進めようね

今日たのしかったー!!!!!
FGO MART、ずっとショップの曲がランダムでかかっててオモロだった
生放送であった「and more...」の意味は今日分からなかったけど、他の地域で出店する時に分かると信じたい
どの商品も可愛くてズルかった!またやってほしいー!!!!

未読ジャンプ、半分もきつかったから今回は三分の一で勘弁してやる…!
あとは聖杯戦線を頑張ればいい…とは思うけど…来週に投げるかもしれん…ううううう ちょっとは進めたんだけど!だけど!

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今日やること!
・未読ジャンプを減らす(目標は半分)
・洗濯機2回回してタオル以外全部洗う
・iPhoneとiPadのiOSを更新する
・携帯代の準備する
・お昼はマック!
・聖杯戦線をなるべく進める

・やれたらハロウィン絵の作業もしたい、けど上記のやることがわりと濃いから、明日に集中してやるのもアリ

未読ジャンプ、量多すぎて1日で読破するのは厳しいのと、置く場所分散させたいので、次に読めるのは11月2週目以降かな…
今年中に読破はやれる!かも!?

全部充電セットした!
あとは明日に備えて寝よう寝よう_(:3 」∠)_

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あと、時計イヤフォンバッテリーの充電を帰ったらしようねえ

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今日やること!
・ってなあに…?
・夕飯はケンタだよ!盛り盛りのやつ!

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Fedibird

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