寝る前にメモ3
日記

マ「…その後2人は笑いあってたから、無事仲直りできてたみたい。よかった…と」
えう「あら立香、何書いてるの？」
マ「うおっえうえう！？…に、日記だよ、日記」
えう「日記？」
マ「そ。俺、記憶力ないしさー、せっかくノウムカルデアっていう取り上げられないカルデアだけの船にいるんだし、今度こそ毎日起きたことを忘れないようにメモっとこうと思って。皆キャラ濃いから書くの楽しいしさー！」
えう「ふうーん。ま、確かに前のカルデアじゃつけてなかったものね？」
マ「皆が許してくれなかったからね、記録になりすぎるからって」
えう「貴方も大変なのねぇ。…でも、いいわね日記。私もつけてみようかしら？」
マ「えうえうが？」
ス「…私がつけるなら、私もやってみようかしら？」
えう・マ「ステンノ(様)が！？珍しい！」
ス「あら、失礼ね２人とも」
えう「だって私、あまりやらないじゃない。こういう…えっと、外界に関わるようなこと…」
ス「ええ、でも…変わりたいから。それに、私がやるなら私もやらないと。ね？」
えう「ふふ、変な私。でも…嫌いじゃないわ」
マ「うん。いいんじゃない？３人でやろっか！」
２人「立香と一緒にされたくはないのだけど」
マ「えっヒド…！？」