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内閣支持率・不支持率の平均

12月17～18日に実施された朝日新聞、共同通信、毎日新聞・社会調査研究センター、ANNの世論調査を反映しました。内閣支持率の平均は31.5％、不支持率の平均は53.0％で、いずれも横ばいとなっています。

あるときは「…のよ」「…だわ」、あるときは「…じゃねーかよ！」いろいろな言い方をするのよ。大事なことはそのときの自分の生理にしっくりくる言い方をすること。それだけね。

いまシュトレンと言っても通じるのね。それどころか、ふつうのスーパーにもたくさんあるじゃない。

その昔…90年代ごろ、いや、0年代でも「シュトレン」なんて言っても通じなかっちゃんじゃないかしら。

私は食べ物の好奇心が旺盛なので、本を読んでいて、外国のちょっと耳慣れないお菓子なんて出てきたらすぐに覚えちゃうのね。

それでシュトレンも知っていたけど、長らく心の中に留めてた。だって、その昔はね、耳慣れない外国の食べ物の名前なんかを会話で言うとね「え？何それｗｗｗ」みたいな反応をされたものなのよ。（私のいたコミュニティの問題かしら）だから、そういう反応をされるのが嫌なので、海外のお菓子とか食べ物とかとても興味があって知識だけはたくさんあったけど、口に出すことはなかったわね。

はー。朝から5歳とお風呂。
なぜ5歳はお風呂に私と入りたがるのか。
それはお風呂の中でスポンジボブごっこをするからです。（私はパトリックかプランクトン役）

これがまた長くて、かわいいながらも困っていたのですが、一つライフハック的な解決方法を発見。

お湯を熱めにすると、子どもから適当に切り上げてくれるのです！

ちょうど寒くなってきたこともあり、いままで40度設定だったのを43度にしたところ、5歳がまあまあ遊んだところで「そろそろ出よっかな」と自分から切り上げてくれるようになりました。

「台湾有事」が起きたとき、アメリカの要請に応じて戦争ができるようにするため、というの、あ〜〜〜なるほど〜〜〜だし、いやめちゃくちゃ最低だよね。重税で戦争の準備して、それで戦地は他国で、『恐ろしい中国から私たちの友人・台湾を守るため』みたいなお題目立てて、世論を誘導して味方にして、反対する人は『なんて鬼畜な！』と市民同士で勝手に言論統制させる。最後は『日本は要請に応じたまで』『自分のためでなく、他国のために血を流した素晴らしい国』みたいなさ、自己認識になるし、そういう認識による「教育」まで絶対織り込むでしょ……。と思ってしまう。

杞憂ならいいな。まあそもそもそこまで持ってかないためにガンガン批判していかないとなんだけど。

政府内部に『さすがにやばいっしょ』という判断をしてくれる人がいてくれて本当によかった………………。でも、こういうインフルエンサーを使った世論工作、政府にとっては別に目新しいものでもなんでもないっていうのが改めて怖い。

イーロンマスク滅びろ

ドイツは政府機関のためのマストドンサーバーを設置した。

https://mastodon.social/@philmyboots/109523050453111395 [参照]

この岩波新書に一部執筆しております。ぜひよろしく。
https://twitter.com/nekonoizumi/status/1601589695439261697?s=20&t=P2JmOSPllouQbY3QL6gsGg

生活保護の受給額引き下げ見送り　物価高配慮、24年度まで　厚労省 - 毎日新聞ニュース
https://mainichi.jp/articles/20221215/k00/00m/040/282000c

今年の一文字改め今年の糞文字

優しき者は傷付いている

Netflixがプロモしまくっていた「ハリーとメーガン」。わたしも何か新しい発見があるのかと第1話を観たけれど…ごめんね、退屈だった。だってすでに知っている事以外なにも話さないんだもん。どれだけ愛し合っているかってのはもうわかったわかった。

このドキュメンタリーシリーズを見るくらいだったら、こちらの「オクトパスの神秘: 海の賢者は語る」を観たほうがいい。ぜひ。南アフリカの雌タコに恋して1年間潜り続けた男性の話。こちらのほうがはるかにおもしろい。2021年のベストドキュメンタリー部門でアカデミー賞を受賞している。#Netflix #ドキュメンタリー
https://www.youtube.com/watch?v=f2RXyAz6ixk