今週も貼らせてください!
『北見市の子ども医療費無料化を中学校卒業まで拡充してほしい』と請願を出されます。
ぜひ賛同のお声をお願いします!
子どもの病気やけがは、子育ての心配ごとのひとつです。
そして、その医療費の負担をなくすことは、大きな子育て支援になります。
わたし自身は子育てしていないけれど、自分の住むことになった町が子育てする人たちや子どもに優しい町であってほしい☺︎
ブーストだけでもありがたいです!
とりあえず連ツイしようとしてた文章だけこっちに投げておく
企画展の貸し出しとかじゃなくてコレクションとして収蔵してるみたいだ。いつか福岡に行くことがあったら見に行きたいな。
福岡市美術館リニューアルオープン1周年記念 新収蔵品 インカ・ショニバレCBE《桜を放つ女性》無料公開
https://www.fukuoka-art-museum.jp/exhibition/yinka-2/
はじめてnoteに投稿してみたのでとりあえずこっちに投げてみます…。結局ジブリがはじめての記事になった。こういうのでいいのかな。
「君たちはどう生きるか」: 初見時点での疑問点の整理(ネタバレあり)
https://note.com/otro90235451/n/nf0d75ac599ad
おもしろそうな文献を見つけたのでメモ。あとでちゃんと読みたい。
竹内徹, & 浜田英明. (2021). 日本の近代建築を支えた構造家たち. 国立近現代建築資料館紀要, 1, 17-27.
Structural designers who carved Japanese modern architecture
https://www.jstage.jst.go.jp/article/namabulletin/1/0/1_17/_article/-char/ja
「Twitterが凍結される→凍結を解除して欲しい旨、連絡する→解除してもらえない→解除してやるから金を払えという人間から連絡が来る→詐欺には応じない→詐欺じゃない証拠に一度だけタダで解除してやるよ→本当に凍結が解除される→そのうちまた凍結される→金払う→解除される→凍結される→だんだん金額がつり上がっていく→その件についてツイートすると凍結される→どう考えても内部の犯行では…」ということがどうやらマジで起きているらしく、終わっている終わっているとは言われていたがそんな終わり方をしているとは思わなかった
映画『怪物』については先月観てからずっと考え続けている。
終わりの方、少年二人が光の中笑いながら駆けていくのを見ながら考えていたのは
「お願いだから、どうか幸せでいてくれ」
ということだけだった。
頭の中にそれだけがリフレインされていた。あの美しい坂本龍一の音楽に乗せて。
生きているのか、土砂崩れに巻き込まれたのか、映画は断定しないまま終わる。
監督と脚本家の意図は、インタビューなどを読むと前者らしいのだが……
それを押しつけないのもまた彼らの意図なのだろう。だけど。
https://www.cinra.net/article/202306-kaibutsureview_iktay
こちらのレビューを読んで、当事者は、そこに明らかな希望が欲しかったのではないかという考えに頷いた。
でなければこの映画自体が直接的ではないにせよ、圧力……抑圧?になる可能性すらあるからだ。
観てよかった映画なのは間違いない。特に俳優陣はみんな素晴らしかった。子役ふたりは特に。瑛太と田中裕子は圧巻。
当事者ではないシスヘテロの自分が何を言えるのか、何か言うことで当事者を傷つけないか…怖くなって感想が言いにくいと観てから1ヶ月近くたつのにまだ思う。
そのかわりに頭の中ではずっと考え続けている。
作中ではとある要素が最後の方まで秘匿されて映画の「引き」になっている感じなんだけど、カンヌでの受賞によってある意味「ネタバレ」の形になってしまった(賞の名前で「ネタバレ」というパターンは珍しい)。
その辺に関して、とあるレビューに書いてあった一文が印象的だったので紹介しておきます。
「このように映画製作では、監督と脚本以外の声が作品の内容を変化させていくことは珍しくない。ときにその影響は、作品のある描写や設定を過度に隠す傾向につながり、「ネタバレ」として宣伝・広報の素材において見えづらくしてしまう結果を生む。(中略)
観客/読者には、映画を見終えた後にこの「ネタバレ」という言葉に立ち戻り、『怪物』の何が「ネタバレ」であったのか、またシネコンでかかる大規模予算映画の構造において、その何かはなぜ見えてはいけないものとして扱われているのかについて考えてほしい。」(Ref.2より引用)
別のレビュー(Ref.1)でも、最後の方で「いろいろ隠しすぎ」とか言われてた。
この辺が当たり前に設定に組み込まれていた「Tar」や「The Whale」とかとはエライちがいだなという感触でした。なぜこの違いが生まれるのだろうね。
However, after spending time to read some reviews and criticisms, considering the film from the perspective of whether we (the viewers or the filmmakers) ourselves are the minorities or not, we may need to wonder just who was looking for that "beauty", "innocence", or "classiness".
Perhaps they actually want some other things instead.
Monster (2023) ---A classy work by Hirokazu Kore-eda, with many beautiful and innocent(?) moments including the final film score by Ryuichi Sakamoto. As a fan of both, it was inadvertently enchanting to see the film's perfection after watching it.
https://gaga.ne.jp/kaibutsu-movie/
(1/x)
白人の作家が日本の歴史を題材にしたファンタジー小説を書く件で、多くの日系アメリカ人作家を含む作家や読者から反発を受けているという問題。これは人種だけでなくLGBTQなどでも同様だと思う。以下の記事内では、作家が他文化を代表するときはそうする理由と能力について正直に考える必要があるとして、マギー・チャンの4つの考え方が引用されているけど、これは全クリエイターが肝に銘じるべきことじゃないかな。
1.これが私が語るべき物語だと感じるのはなぜですか?
2.この創作物は、富や権力の点で私よりも実際の当事者に利益をもたらしますか?
3.この創作物を成功に導いている私のものではない文化に相互利益をもたらすために、私は何をしているのでしょうか?
4.業界から締め出されている実際の当事者のクリエイターたちを私はどのように助けたりスペースを空けたりしているのでしょうか? それとも単に彼らのスペースを占領しているだけなのでしょうか?
#fedibird ってタグをつけないとフォロワーの方以外に見てもらえない??ってのを初めて知りました。今までの投稿は…
QT: https://fedibird.com/@otro/110650437833226946 [参照]
A nocturnal+introverted dilettante.
Enjoys art/architecture/music/other species, etc.