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新宿駅付近のライブ中継を見ていたら、マンホールのところから水が間欠泉のように噴き出す様子が写っている。

youtube.com/watch?v=RGQ3AgDuu-

カメラロールから発掘された写真。子どもの遊びかな?
双眼鏡と双眼鏡のケースとキャップ。

orangegreenblue さんがブースト
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偉大な目的のためには小さな嘘をついても構わないというのは反社会的カルトの特徴では? >>大統領候補

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トランプ候補は、AIで生成したフェイク画像を自分のSNSのTruth Social に投稿した。テイラー・スウィフトが「トランプに投票を」と呼びかける内容だ。

TechCrunchの記事(画像あり)
techcrunch.com/2024/08/19/coul

関連:ロイターの日本語記事
トランプ氏、偽のT・スウィフトさん画像投稿 支持見せかけ
jp.reuters.com/world/us/I25NGL

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Man/Woman/Chainsawというバンド名でググったら”Men, Women, and Chain Saws : Gender in the Modern Horror Film”(男、女とチェーンソー:現代のホラー映画とジェンダー)なるホラー映画論本が出てくる。

kinokuniya.co.jp/f/dsg-02-9780

Youtubeにおすすめされた知らないバンドを聴いているところ。

Cable Street Sessions: Man/Woman/Chainsaw youtube.com/watch?si=POlgNpvQX via @YouTube

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おやつにノンカップミニヌードルを食べた。

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『太陽がいっぱい』のアラン・ドロンと聞くと頭に浮かぶのは、淀川長治さんが『太陽がいっぱい』はゲイ映画だと指摘したという話で、思い出したついでに検索したら吉行淳之介との対談を引用している記事が出てきた。

rectischiac56.rssing.com/chan-

引用すると、

淀川  なぜ、そんなことわかるかというと、映画の文法いうのがあるんです。一番最初、ふたりが遊びに行って、三日くらい遅れて帰ってくるでしょう、マリー・ラフォレの家へ。マリー・ラフォレのこと絵本でも買ってごまかそういって。ふたりが船から降りる時ね。あのふたりは、主従の関係になっている。映画の原則では、そういう時、銃のほう、つまりアラン・ドロンが先に降りてボートをロープで引っ張るのが常識なのね。ところが、ふたりがキチッと並んで降りてくる。こんなことあり得ないのよ。そうすると、そばで見ていたおじいちゃんが、あのふたり可愛いね、いうのね。そして、絵本渡したら、マリー・ラフォレ怒ってしまうでしょう。あの映画、マリー・ラフォレとモーリス・ロネ、マリー・ラフォレとアラン・ドロンのラヴシーンほとんどないのね。

(引用終わり)
こういうのを解像度が高いっていうのか知らないが、細かいところよく観てるなあって。

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『ヒズ・ガール・フライデー』みた アマゾンプライムはクラシック作品が結構ある 

・記者が殺人以外ならなんでもした時代……という言葉から始まる通り、元夫である新聞の編集長が無茶苦茶な手しか使わない あと見た人全員言うと思うが、全編ものすごい早口
・ただアマプラで見られるやつはフィルムの状態が悪いのか役者の顔がほとんど白飛びしてしまっていて表情はほとんどわからない
・1940年公開の映画ですが、あれだけ弁が立って職業もあり男と対応に渡り合える女性キャラクターがいるというのは単純な感想だけどすごい ホークス的女性像で色々批評もされているようだけど
・なんでいきなり見たかというと、ツイスターズ(ドハマりしてる)にハワード・ホークス作品の影響がある……というのを見かけたから ほんとはハタリ!の方が直接的な引用があるっぽいので見た方がよさそうではあるんだけど

『明日は来らず』(1937、レオ・マッケリー)

何だか『東京物語』みたいな話だなと思ったら、箱の解説に『東京物語』に着想を与えた作品だ、と書いてあった。日本公開時に野田高梧が観ていてそれをヒントに小津と『東京物語』の脚本を書いたんだとか。知らないことがいっぱいあるもんだな。
老夫婦が家のローンが払いきれず家を差し押さえられることになり落ち着き先が見つかるまで子どものうちで預かることになる。でも、二人を一度に引き受ける余裕だ誰にもないので、長男と長女のうちに別々に引き取られる。しかし、子どもの家族との関係はどうしてもうまくいかず、という話。

長男一家と母親との齟齬の描写がなんとも言えずいたたまれない感じ。最後は母親が女性用老人ホームに父親がカリフォルニアにいるの子ども(一度も画面に登場しない)の家に行くことになり遠く離れることになるんだけど、二人で街の思い出の場所を訪ねて回るところで何か今生の別れのような雰囲気を醸し出す。
コメディ作家のマッケリーなのでユーモアのトーンはあるので暗い映画じゃないんですけど、沁みるというか、名作って言っていい気がする。

amazon.co.jp/巨匠たちの-名作映画-明日は来らず

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