おでこの頭の中🍉 @odeco2021@fedibird.com

中年になってやっと自分がダイナミックに変化しているのを自覚できてきました。長らく上手く打ち解けられなかった中学生の頃の自分もかわいい。不器用なかっこつけだったけど、自分なりにすごくがんばってたね。もう姪っ子みたいなもんよ。撫でちゃろう。よしよし

#光る君へ

1話目では、まひろも三郎も、子供の世界に生きていてだから自由でいられる部分もあるし、だから無力である部分も無責任である部分もある気がしました。対比として、大人の世界は不自由で暴力的、人生に大きな罰を負う可能性(責任)が描かれている気がします。

2話目では、まひろも三郎も本役になって、物語上でも成人します。「大人になる」というのがどういうことなのか。大人初心者のようなふたりの葛藤は楽しみです。
大河ドラマは1人の長い人生を見られるので、子供時代、大人初心者、大人中級者…と変化をゆっくり見られるのが毎年楽しいですね。

#光る君へ

いや〜2話も楽しかった！
キラキラ甘酸っぱい爽やかさと陰謀流言悪意どろどろが交互に飛び出してきて、刺激的です☺️甘いのしょっぱいのの交互食べみたいな感じで、軽く食べてしまいます。

土台には現代に通じる各キャラクターの生きづらさ、社会に要請される自分との不一致の苦しさが貫かれて描かれていて、それを描き出す筆の迷いのなさに安心してドラマを楽しんでいます。

#光る君へ

今後の佐々木蔵之介氏の動きにハラハラしてきました。
少しくたびれた飄々とした高校教師と新成人高校生まひろちゃんの関係、どうなるんでしょう…
私、少しくたびれた飄々とした主人公を「少年」と呼びそうなおじさんが大好きで、教え子に手を出す輩は心の底から憎んでいるので、ハラハラしながら見守っています。
おお私のエモよどこへ行く…
来週も楽しみです☺️

ひゃ〜！早光る君へ
良い…！社会の決めてくる女の役割の中の苦しみをこれでもかと描いてくれる…！ありがとうその筆の走る方向へ走り続けてほしいです

スキアヘッドの「愛しいお方」はカイゼリンの父上で、日和った父上を美しくないので自らやったという捻くれた愛…の可能性まだ生きていたということですか？！全額賭けます！！
#ヒロプリ

「黒巫鏡談」
植民地時代の京城を舞台に、売れない怪談作家と朝鮮の民間信仰の巫堂のバディお祓い漫画ですって
1話目おもしろかった！2話目が楽しみです☺️

https://www.harta.jp/articles/001028.html

→大石静さんは和田家の男たちをかいた方と知り、段田さんの欲深くもチャーミングなおじさまな感じにふかく納得と、今後に期待が高まります。佐々木蔵之介さんもどんな感じでしょう🤭

和田家の男たちが、おじさんな人たちの格好つけるところと、ちょっと抜けてるチャーミングさに溢れていたので、光る君へにも期待が高まります。
ジャズっぽい音楽や画面の構図の美しさも好みで、2話目が楽しみです。

#光る君へ

光る君へ1話目
うまく分析できず、言葉に降りてこないんですが、NHKプラスで繰り返して見てます。
きらきらした光を背景に二人の子供が、嘘をつきを徴用する愚かな王の話を、1人は遠い国の話として、1人は実感をもって話すところ良いですね。

社会制度に振り回され、悔しい思いをした女の子が、言葉の力、物語で世界を変えようとする話だといいな…と期待があります。
ガラスの仮面みたいな感じで、道長とロマンスありつつ、メインは清少納言と紅天女を競い共闘する感じになると私は手を叩いて喜びますねぇ。

国立民族学博物館の雑誌「月刊みんぱく」を読んでます。
読み放題なの😳なんて贅沢なんでしょう。
https://www.minpaku.ac.jp/research/publication/column/gekkan

よくない高揚というか、危機的な状況にメンタルが変な興奮スイッチを入れかけている感じがするので、しばしSNSをお休みします。私は高揚して身に合わない勇ましい発言をしようとして失敗した経験が何度もあるので…

つらい思いをなさってる方のことを思いながら、できることを行い、いつも通りに過ごします。

#運動ドン
ラジオ体操しました✌️
ラジオ体操をすると、体の硬いところが見つかるので、なにするか迷ったらラジオ体操をしています。