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光る君へ1話目
うまく分析できず、言葉に降りてこないんですが、NHKプラスで繰り返して見てます。
きらきらした光を背景に二人の子供が、嘘をつきを徴用する愚かな王の話を、1人は遠い国の話として、1人は実感をもって話すところ良いですね。

社会制度に振り回され、悔しい思いをした女の子が、言葉の力、物語で世界を変えようとする話だといいな…と期待があります。
ガラスの仮面みたいな感じで、道長とロマンスありつつ、メインは清少納言と紅天女を競い共闘する感じになると私は手を叩いて喜びますねぇ。

→大石静さんは和田家の男たちをかいた方と知り、段田さんの欲深くもチャーミングなおじさまな感じにふかく納得と、今後に期待が高まります。佐々木蔵之介さんもどんな感じでしょう🤭

和田家の男たちが、おじさんな人たちの格好つけるところと、ちょっと抜けてるチャーミングさに溢れていたので、光る君へにも期待が高まります。
ジャズっぽい音楽や画面の構図の美しさも好みで、2話目が楽しみです。

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