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チェコフェスティバルをぼんやり楽しんでいました。

腹が一杯で酒も入らないのでてもちぶさたです。

人といるときに一言も喋らないことは苦ではないし実際喋るモチベーションのないのですが、そのことに罪悪感を感じていないわけではないのです。

2週続けて週末に呑み会がありました。

扇智史 さんがブースト

作者一覧(掲載順・敬称略)
闇雲ねね/Haru/暴力と破滅の運び手/朝本箍/蜂本みさ/うめおかか/藤和/丼哲/小暮 船/菬人/おだやか希穏/加藤明矢/斉藤鳩/瀬見/皐月まう/中澤一棋/水門なみ/依鳩 噤/児島成/望月一星/小林ひふみ/淡中 圏/織戸久貴/鯨井久志/小野繙/橋元デジタル/かつエッグ/はづき真理/結城熊雄/でんちゃ好き男くん/由/稲田一声/比良岡美紀/小中居かなこ/入ヶ岳愁/七森環/阿下潮/入谷匙/間敷/探偵とホットケーキ/子の字/宇智田/海屋敷こるり/志村麦/瀬戸千歳/青島もうじき/鷲羽巧/犬山昇/さらさらしるな/ぬかるみ/箔塔落/正井/播野葛弥/palomino4th/紅坂紫/上雲楽/不可村/永田大空/伊島糸雨/江永泉/筏九命/千葉集/藤井佯/ときのき/木海/本木晋平/外階段/岩峰晴子/Y.田中 崖/江古田煩人/遊木蛙宮/水町 綜/久佐馬野景/庭幸千/紙月真魚/巨大健造/石原三日月(以上、77名)

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久しぶりにTwitterが故障しているようですね。忘れた頃に不安定性を思い出させてくれて、いつか離れようという機運が高まりますね。

扇智史 さんがブースト

これかな? と思って読み始めた。
日本語で「正義」「公正」という「ただしい言葉」をなぜ使いこなしづらいか。
「倫理」も入りそうな気がした。

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洗濯物にカメムシが貼り付いて屋内に侵入する季節になりましたね。

扇智史 さんがブースト

ミック・ジャクソン著 田内志文訳『こうしてイギリスから熊がいなくなりました』(東京創元社)が重版になったそうでめでたい! 肋骨が折れるまで熊に抱きしめられるような読み心地で素晴らしいんですよ。解説を担当しています。

朝から喫茶店に行って短編を書き始め、書店で表紙買いをするなどし、人生をちゃんとやっているな……の気分になりました。午後は何もしません。

「大聖堂を改装したオフィスビルの3階に熊の群れが生息している」の時点で最高になってしまい……

Kentucky Route Zero をようやくやり始めたのですが、想像以上に海外短編小説の読み味だったので感激してしまいました。少しずつ読み進めます。

気になっていたイベント、今週だと思っていたら来週でした。思い込みは怖いですね。今日はだらけます。

出かけたい気もしつつ雨が降りそうで億劫な土曜日です。

突発的に呑みが生じたため飲み食いしました。

じつはまともな文章が書ければそれだけで生計が立てられることもあるので……

みんなで文章を書いて暮らしを立てていきましょう。

扇智史 さんがブースト

冬に刊行予定訳書のニナ・ラクール著『イエルバブエナ』書誌情報が出ていました。レズビアンロマンスです。どうぞよろしくお願いいたします。
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その香りが、その空間が、そのひとときが、わたしを癒してくれる。
傷ついても、過去に囚われても────

サラは衝撃的な別れをきっかけに、16歳で家から逃げ出した。向かった先はロサンゼルス。懸命に自立を目指し、数年後に人気のバーテンダーとなった。

エミリーは将来のプランが定まらず、自信が持てない大学生。フラワーアレンジメントの仕事で訪れたレストラン<イエルバブエナ>で、バーテンダーたちにカクテルの作り方を教えていたサラと出会う。

ふたりは惹かれ合うが、トラウマや家族のしがらみ、喪失の記憶に囚われてしまう。

心の傷と向き合い、前に進むために必要なものは何か。
もがきながら自分の道を見つけるふたりの女性のラブストーリー。

発売日: 2023年12月20日頃
著者/編集: ニナ・ラクール
 訳者:吉田育未
レーベル: マグノリアブックス
出版社: オークラ出版
発行形態: 文庫
ページ数: 416p
ISBN: 9784775530269

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