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「よっしゃ仕事納めの日に真面目に働いてられっか定時帰りや」とキメたのですが、ふだんよりもあまりに早く帰るのが逆に不安になります。

扇智史 さんがブースト

私は会計年度任用職員です。
来年度から勤勉手当が支給されることになりました。

その代わりに毎月の給与を減らすそうです。
「年収で考えれば今までと変わらないから」
というが、何だよそれ!

何の為に勤勉手当つけるんだよ!

半年先の賞与まで生き延びるのが大変だよ。

私はそうだろうな、と労働組合の活動
をしていて何となく予測していたけど、
組合に入っていない人達は
ポカンとしていて何の話かわからないみたい。

だーかーらー。

労働組合を普段からバカにしているからだよ。

正月は皆さんやはり家族と過ごされたりするのでしょうか? 億劫でろくに実家に帰らない人なのでそのへんの相場感がよくわからないままです。

仕事でつまらぬトラブルに襲われたので不機嫌です。

扇智史 さんがブースト

【お知らせ】
専門家ジャック・ターバン氏による記事を有志数名で翻訳致しました。池袋真医師にも医療監修としてお手伝い頂きました。
既に専門家によって誤情報にあふれていると指摘されている本を翻訳出版すること、何より差別的言説を輸入するようなことを許していいはずがありません。

古い診断法の引用、科学文献の読み間違え…。本書の問題をアメリカの医学博士が指摘する huffingtonpost.jp/entry/story_

資料性が求められる書籍を格安に作れたっていうのが誇るべきことなのか私には分かりません。

スマホRPGってキャラ多すぎませんか……? と今更のことを考えています。

本当に、あの騒ぎは何だったのか、なぜ女性声優の雑誌インタビューが許されず監督の円盤ブックレット記述が許されたのか……とうんざりしていますが、まあちゃんと見通せていない作品にどうこう言うのもなになので……

twitterがまたしんだり生き返ったりしていたようですね。

時節柄、虫刺されのような腫れに過剰な恐怖を抱いてしまいます。でもこんな季節の虫って……?

宅配ボックスがいっぱいで荷物を持ち帰られてしまい、なんのための宅配ボックスか……と思っています。ある意味ナマモノなのではやく消費したいのですが……

扇智史 さんがブースト

やがて(しかしできるだけ早く)つくられる(かもしれない)百合論集のためのメモ

- 「ユリイカ百合特集2」になっても意味がない
- いろんな書き手にワンテーマ20〜30枚で書いてもらっても、商業出版物としてはそろそろ仕方ないのではないか。そういうのは各々発信すればよい(し、発信されている)
- もっとゴツっとした論考メインでやりたい
- とはいえ、細切れでも「百合の現在」を活字化しておくことの重要性はある
- 百合はどこにでも見出される派として、人海戦術で総ざらいしておきたい気持ちもある
- アカデミックな百合研究は漫画に集中しているので、他分野を論じられる方や総論的にジェンダー・セクシュアリティ研究と接続させられる方をまじで探しています
- まじで探しています

「ダンジョン飯」と「じゃああんたが作ってみろよ」を続けて読んで「飯漫画ばっかり読んでるな……」と思っていました。「じゃああんたが作ってみろよ」意外と百合要素の強いエピソードが出てきて良かったです。

お高いコーヒーを飲んでいます。

「窓ぎわのトットちゃん」、ベースはひとりの女の子が様々な学びや経験を経て成長していく……というのが主筋なのですが、「ところで彼女の住んでいる国が戦争を始めたので当然彼女の生活も次第に戦時下のものへと変わっていきますよね?」という手つきで知らず知らずのうちに変わっていくんですよね。文章で要約して抜き出しちゃうとあの感じはどうしても抜け落ちてしまうので、やはり映像で体験していただきたい。

「窓ぎわのトットちゃん」、わかりやすいところでいうと挿し込まれるイメージパートの映像が良かったです。「つみきのいえ」の加藤久仁生監督が参加されていて驚きました。そういう方向のあれです。アートアニメとかいう感想がでるのも納得でしたね。

「窓ぎわのトットちゃん」観ました。かんたんに要約することを許さない映画ですねこれは……一見の価値はあることは間違いないです。

ホロライブってクィア公表してるライバーさんはいないんでしょうか?

扇智史 さんがブースト

『ユリイカ』1月号「panpanya特集」に、panpanya作品についてエッセイを書いています。2023年12月26日頃発売。

seidosha.co.jp/book/index.php?

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