このページだけを見るとそこまでの違和感は覚えないけど、母の日の絵と並べると一気に意味が変わってくるというか。そこにこの指摘の意味があるように思える。
https://chirashi.otoku.aeonsquare.net/pc/chirashi/eguchicampaign/
この指摘、興味深い。江口寿史さんの広告の絵が家父長制を肯定した(というか強化した)ものになってるという話。
https://twitter.com/lunuladiary/status/1667214057894723584
単なるイオンの広告ならそれはそうでしょと思うだけだけど、それが江口さんの絵によるものだとなると少し立ち止まって考える感じになる。
小西洋之氏の素の凄さが出ている。
https://twitter.com/konishihiroyuki/status/1667185206598459393
ドラ泣きしそうな映画を見つけた。6/9公開。
https://gaga.ne.jp/TENOR/
今回も凄かった。日本中学生新聞。
朝日新聞の例の記事は非公開になったらしい。ほんとに、よりによってなぜあれを取り上げてしまったのかという感じ。
https://twitter.com/asahi_kantei/status/1664811035042230272
その後の対応もいかにもこういう失敗をする人(たち)ならではという感じで、頑張りは認めるけど、いちいち渋すぎるというか、かえって反感を煽る対応になっていてつらい感じ。単純な話、対応を決定する前に一度でいいから社内の女性に相談してみては?と思ってしまう。何が問題なのかを理解していない者同士で相談するから不十分な対応になっているのだと思う。
当シリーズ(「ルポ インディーズ候補の戦い」)の責任者が今何を考えているかというと、「ここまで譲ってやったのにまだ反省が足りないとか言ってくる!」という被害者意識に包まれてしまっているのではないかと想像される。でもこればかりは自業自得。成長のチャンスだと思って真摯に対応を続けてほしい。
おい、入管。どういうことだ、こら!!
「面談は年90人~100人」…16年間2000人の説明と食い違う音声か 柳瀬氏発言巡り弁護士らが入手:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/254503
最近のTBSとか、岸田首相への批判をしっかりやるメディアが出てきたことを考えると安倍さんのときに比べて自民党のメディア懐柔のスキルは落ちているのかなという印象がある。
だからこそというか、今の自民党が自ら入管法を諦めるとはちょっと思えない。それはそういう緩みというか停滞というか、力の衰えを実感しているはずだからで、「バカな左翼の言いなりになってやるべきことを停滞させる」ような姿を少しでも見せたら維新のようなより極端で刺激的なカルトに流れていってしまうと危機感があるだろうから。V9巨人軍的な、常に必ず勝ち続けるヒーローを求めている弱者にとってはヒーローが「負ける」なんて絶対許せないので、その支持を失いたくない自民党的には「良識」に基づく批判に惑わされて本来なら強行採決で可決できるはずの法案をみすみす取り下げる(諦める)なんてことができるわけないよなあ、という。
@daihard@toot.blue 本当にその通りで、寅さんはべつに敵視されているわけではないんですよね・・。その時点でずれまくりというか、ジェンダー問題への理解が追いついていないのだなという印象を受けました。
ちなみに、僕から大門さんへのリプライでは「作品を敵視しているのではなく、作品名への違和感ですよね」とお伝えしました。
https://twitter.com/note103/status/1659929885656375296
野間さんが紹介していたこの話、面白かった。たしかに時代が進むにつれて科学や医学は発展するが、人間が賢くなる理由はどこにもない。むしろ昔より馬鹿になってるのではという話。
https://twitter.com/cractyo/status/1662375603495112704?s=46&t=SzsnXQnQfg16o2ioHSX-Iw