野咲タラ さんがブースト

Kaguya Booksのオンラインストアに、色々商品を登録しました‼️

Kaguya Booksから刊行している紙の書籍、VGプラスが制作協力した本などを販売しています。
なかなか文学フリマや即売会に参加するのが難しいという方、ぜひぜひ覗いてみてください。

kaguya-books.square.site/

笠井さんから「牛がいた頃」の感想いただいていて、大変嬉しい。
x.com/kasaikouhei/status/18331

KYOTO EXPERIMENT 2024のSKFにパレスチナが取り上げられてます。

『ガーダ パレスチナの詩』
上映会 × ガザ・パレスチナ近現代史レクチャー

10.24 (Thu) 18:00-21:30
2,000円 (要予約) ※入場料収入は全てパレスチナ・ガザ緊急支援に寄付

ゲスト 古居みずえ  岡真理
kyoto-ex.jp/super-knowledge-fo

明日の大阪文フリ、バゴプラさんのブースで新しいZINE『牛がいた頃』を委託販売させてもらいます(Vegetable and Rice books)。売り子当番もします。
同音異義レーベル、暴力と破滅の運び手さん「ドンキー・アーカイヴ2」「マジック・ボール」(Violence and Ruin BOOKS)もあります。

バゴプラさんの新刊、
『トウキョウ下町SFアンソロジー』
『Kaguya Planet パレスチナ』
糸川乃衣『我らは群れ』(電子書籍)
『だれかといない場所』(日々詩編集室)

かつて京都にあった巨大な池、巨椋池が題材の小説「おしゃべりな池」は既刊『京都SFアンソロジー:ここに浮かぶ景色』に収録です。

WEBカタログ↓
c.bunfree.net/c/osaka12/!/こ/45


9月8日(日)12時〜
Kaguya Books こ- 45•46
入場無料
OMMビル2F A・B・Cホール

私にとって畑を耕していた牛とは、日本の歴史、農業の近現代史、動物福祉、地方と都会、動物、動物と人間の関係や距離、その距離の違い、食べること、場所、差別や暴力、戦争、環境問題、とは何か、という問いが生まれて、それを知るために調べていく日々でした。

zine『牛がいた頃』、完売したとのことで、吉祥寺の百年さんに追加納品させてもらいました。どうぞよろしくお願いします。
吉祥寺、商店街の最中屋さんと肉屋のコロッケが前から好きだったので、嬉しいです。美術館も何度か展示見に行った。

野咲タラ さんがブースト

zine『牛がいた頃』の取り扱い店一覧(8/28現在)
ホホホ座浄土寺店・余波舎(京都)
句読点(島根)
汽水空港(鳥取)
Calo Bookshop & Cafe・犬と街灯(大阪)
らくだ舎(和歌山)
1003(神戸)
本屋とほん(奈良)new
古本屋百年(東京)new
通販taranosaki.booth.pm/items/5969
どうぞよろしくお願い致します

野咲タラ さんがブースト

つまずく本屋 ホォルさんのSNS経由で、中国茶SFマンガZINEの存在を知りました。
なるほどこれは……中国茶SFマンガだ。
ochayoi.com/products/teaphoria

野咲タラ さんがブースト

NHK文化センター(大阪・梅田)で、10月から北野勇作氏の100文字小説講座が開講されるそうです。
nhk-cul.co.jp/programs/program

昨日稲田さんの「喪われた感情のしずく」の感想会をしていて、差別感情という普遍的で現在最も注目すべき議題が、機械と人間との対立で描かれているところがSFの王道のテーマを扱いながら、現実のずらし方としても的を得ていて、絶妙だという話をしていた。
tsogen.co.jp/np/isbn/978448803

amazon.co.jp/喪われた感情のしずく-Sogen-

「開講!木彫り熊概論  歴史と文化を旅する」

北海道のお土産の木彫り熊の研究書です。その中の寄稿者に、農耕牛調査でもお世話になっている日本玩具博物館の学芸員の尾崎さんもいます。
こないだ博物館でもお伺いしましたが、ミュージアムとコレクションについての文章とのことです。
博物館の所蔵品廃棄問題やDICの休館の件など、ミュージアムと所蔵品の論考は今さまざまな視点で重要だと思います。
hanmoto.com/bd/isbn/9784867660

『地震雑感/津浪と人間 - 寺田寅彦随筆選集』(中公文庫)
「流言蜚語」井戸に毒を入れるという噂話を科学的に分析して、科学的な考え方を示す。

稲田一声「喪われた感情のしずく」の感想 

稲田一声「喪われた感情のしずく」差別感情そのものを題材に、SFの物語にするという手段はとても有効的だと思った。実際の差別を取り扱うと政治が働いてしまい(それはそれで大事)、見えにくくなる部分が、エンタメ+哲学的な読書体験になった。
tsogen.co.jp/np/isbn/978448803

野咲タラ さんがブースト

タイの昔からの雨乞いで『ネコを籠に乗せて高いとこに放置するとにゃ〜で雨が呼べる』という方法があるのね。
でも近年はネコがかわいそう!!ということでネコ型ロボットであるドラえもんが代用されてる。タイ人はドラえもんが大好きなので大型スーパー、地主、店主、個人がみんなドラえもんを置いて、それはもう写真におさまりきらないドラえもんの列。

結果、大雨。タイ人いわく『ドラえもんが多すぎたんだと思う』とのこと。雨乞い、効くのかもしれない。

各お店でも通販いただいていたりします。お近くの方、ふらっと覗いてみてください。zineが各地に散らばってくれて、大変嬉しいです。

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zine『牛がいた頃』の取り扱い店一覧(8/28現在)
ホホホ座浄土寺店・余波舎(京都)
句読点(島根)
汽水空港(鳥取)
Calo Bookshop & Cafe・犬と街灯(大阪)
らくだ舎(和歌山)
1003(神戸)
本屋とほん(奈良)new
古本屋百年(東京)new
通販taranosaki.booth.pm/items/5969
どうぞよろしくお願い致します

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