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トウキョウ下町
SFアンソロジー
この中に僕たちは生きている
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🎉🎉先行予約受付中🎉🎉
編者であるトウキョウ下町SF作家の会の会員のサイン入り✍️
久永実木彦さんによるアクスタ同時発売🐈🤖
✒️参加筆者✒️
大木芙沙子
大竹竜平
斧田小夜
桜庭一樹
関元聡
東京ニトロ
笛宮ヱリ子
装画:久永実木彦🐈
装幀:谷脇栗太🐕
248ページ/1600円+税
https://virtualgorillaplus.com/nobel/tokyo-oldtown-sf-pre-order/
【こちらも電子化しました】
短編集「マジック・ボール」
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DD3S4SNL?ref=cm_sw_r_cp_ud_dp_BBHXC4CKK72VAXBA409H_1&ref_=cm_sw_r_cp_ud_dp_BBHXC4CKK72VAXBA409H_1&social_share=cm_sw_r_cp_ud_dp_BBHXC4CKK72VAXBA409H_1
https://brutetaro.booth.pm/items/6009876
あとがき以外はだいたいネットで読める!(最悪のアオリ文)
装画・表紙デザインは谷脇栗太さんです。
水俣病問題がメチル水銀を食べた魚を食べた人たちが被害を受けたために「食の問題」と思われがちだけど、そもそもチッソが作っていたのが化学肥料で、近代農業化によって引き起こされたという意味で「食の問題」。農業の近代化で農耕牛によっては畜力だけでなく、肥料も置き換わっている。
農耕牛の記憶の調査(KYOTO EXPERIMENT Kansai Studies )のテキストをまとめた「牛がいた頃」のZINEを通販してます。
農耕牛とは、昭和30年代以降に耕運機が普及するまで田んぼや畑を耕していた牛のこと。日本にかつていた牛。 農耕牛の記憶を調査した2023年から2024年にかけての日記は、農耕牛から読む近現代史です。【A5版,120P】
私の活動拠点である、京都花脊を中心に、北は東北岩手や西は中国山地までが調査対象です。
webの記事から大幅に改稿しました。また、後半は冊子のみ収録の記事が多いです。よろしくお願いいたします。
来週発売のSFマガジン10月号《ファッション&美容SF》特集、読切「あなたの部分の物語」を寄稿します。
“部分”が“部分銀行”預かりになって数十年、「スムース」な下半身が最高に男らしいという価値観が浸透した国のお話です。お楽しみに!
https://x.com/Hayakawashobo/status/1823643263276081371?t=LF5HoODpZTj2PUSmFxX6XQ&s=19
【電子書籍、やっと出ました】
ドンキー・アーカイヴ第2回配本
第15回創元SF短編賞を受賞された稲田一声さんの作品、そして「稲」「田」「一」「声」一文字ずつをテーマとした覆面競作をお楽しみください。創作やエッセイもございます。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DD3F8413?ref=cm_sw_r_cp_ud_dp_JK4CW1BX8NE3E1MFN7KP&ref_=cm_sw_r_cp_ud_dp_JK4CW1BX8NE3E1MFN7KP&social_share=cm_sw_r_cp_ud_dp_JK4CW1BX8NE3E1MFN7KP
https://brutetaro.booth.pm/items/6007300
というのも、今『虎に翼』を追いかけて観ており、現在戦後編に突入していて、歴史の経緯って知らんことばかりだわ、と思ったので、これは農耕牛って言葉だけ言ってても、伝わらんな、と思ったので。
水俣病問題がメチル水銀を食べた魚を食べた人たちが被害を受けたために「食の問題」と思われがちだけど、そもそもチッソが作っていたのが化学肥料で、近代農業化によって引き起こされたという意味で「食の問題」。農業の近代化で農耕牛によっては畜力だけでなく、肥料も置き換わっている。
秘密結社ハヤトウリ調査団所属
文章
印刷物の観察と作成
花脊と野菜
連絡先:n0sakitara@gメール.com
「透明な鳥の歌い方」(VG+)
「おしゃべりな池」(『京都SFアンソロジー:ここに浮かぶ景色』Kaguya Books)
『ハヤトウリzine』『木造船のその後』