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ddddギャラリーでみんなで作ったzine『assemble』の中から、吉羽善さんの小説作品がカグプラで掲載されるようです!zineを作った時には考えてもみなかった展開(本気、作るので精一杯だったので…)
実験的制作だったため少部数のzineとなり、寄稿いただいた作品は読まれる機会が少ないので、多くの人に読んでもらえる機会を頂いて、カグプラさん、本当にありがとうございます!
https://virtualgorillaplus.com/nobel/kaguya-planet-november2023-2/
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Kaguya Planet🎋🌍
11月の執筆者公開‼️
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11月の #かぐプラ の執筆者は、ちょっと不思議な生き物たちの小説を魅力的に描くあの方です✨
今回は生き物の話ではないけど、ある意味生き物の話かもしれない。
今週日曜日には蜂本みささんの連載『遊びの国のモシカたち』の更新もありますよ🐝
https://virtualgorillaplus.com/nobel/kaguya-planet-november2023-2/
【おしらせ〜】
土曜日の #文学フリマ東京 で、「ふたつのお金」を頒布します。
📚第二展示場 Fホール | て-15〜16 (評論・研究|出版)
📚カタログ↓↓↓
https://c.bunfree.net/p/tokyo37/34070
内容は、ここ数年の個人事業主としての仕事や、会社員との兼業、原稿料や印税収入について考えたことを書いた、ちょっとしたエッセイ集です。
A6(文庫本)サイズで、1,000字程度の文章が5つ掲載されています。
後日データも販売予定ですが、紙版は今のところ通販は予定しておらず、文学フリマ東京のみでの頒布を予定しています。
【目次】
・はじめての原稿料
・確定申告大失敗
・好きなことで生きるとは
・ふたつのお金、いくつもの流れ
・兼業、社会と関わる手段としての
【価格】
通常版は400円、表紙箔付き版が600円(5部限定)です。
【特徴】
さまざまな色の上質紙に本文を印刷し、リングで留めています。
紙の色の組み合わせは、一点ごとに異なります。
文フリ東京いらっしゃる方は、ぜひお越しください〜🌏
文化系トークラジオLife のポッドキャストにて、今週土曜の文学フリマ東京の注目本についておしゃべりしてます。
僕は十七時退勤社、代わりに読む人、鴨川エッチ研究会の3ブースをご紹介。おふたりの注目本もたいへん面白そうで、おすすめです。
https://open.spotify.com/episode/6tHUI3FXjBjqfsWUXOZuVU?si=1xLCqLOaRCqv_IHZUhz0mQ
京都市でティラノサウルスレースが開催されているじゃないか、私は一体何をやっていたんだ
https://mainichi.jp/maisho/articles/20231106/kei/00s/00s/011000c
#文学フリマ東京 に出店します‼️
📆 11月11日(土) 12時〜
🏢 第二展示場Eホール
🔸Kaguya Books え-34
大阪/京都SFアンソロジー他、楽しいSFアンソロジーを販売します。
堀川夢さんと一緒に売り子をしています。遊びに来てね。
隣はバゴプラライターズと、鴨川エッチ研究会です。鴨川エッチ研究会の隣は犬と街灯です。ここに遊びに来るだけでいろんな人に会えるよ。
⬇️ウェブカタログ⬇️
https://c.bunfree.net/c/tokyo37/h2e/え/34
ALIFEでの講演の続き。面と向かって言われると、正直なかなか反論しづらい話ですね。反出生主義的でもあるというか→「苦しみを知る新たな存在のカテゴリーは必要ないからです。」/ デジタル生命体は創るべきではないと私は考えます。SF作家テッド・チャンに聞く、生命とAIの〈あいだ〉 https://distance.media/article/20231027000079/
来週11/11(土)開催の #文学フリマ東京 にて、ねじれ双角錐群の《毛》をテーマとしたホラー短編アンソロジー「よだつ」が販売されます。私はフォロワーの怪談収集家の方に毛に纏わる怪談を教えてくれとお願いして教えてもらった話を書きました。みんなもフォロワーは大切にね
https://c.bunfree.net/p/tokyo37/32131
京大の10月20日の学習会がYouTubeで観れる様になってる。
「緊急学習会 ガザとはなにか」―登壇 岡真理 早稲田大学文学学術院教授
https://youtu.be/8TtXbIi446I?si=iYzfcwK2Ygj6AinS
秘密結社ハヤトウリ調査団所属
文章
印刷物の観察と作成
花脊と野菜
連絡先:n0sakitara@gメール.com
「透明な鳥の歌い方」(VG+)
「おしゃべりな池」(『京都SFアンソロジー:ここに浮かぶ景色』Kaguya Books)
『ハヤトウリzine』『木造船のその後』