手書き板書写し重要?読み書き障がいの子が阻まれた進路、学校の対応
http://www.asahi.com/articles/ASSC40DF7SC4UTIL024M.html?ref=rss
#asahi #朝日新聞デジタル #テック_IT #教育_子育て #教育制度_教育問題 #小中高 #朝日新聞 #ニュース #新聞
Books like ‘The Handmaid’s Tale’ and ‘1984’ are flying off the shelves after the presidential election
https://www.cnn.com/2024/11/07/business/1984-handmaids-tale-books-election?utm_source=flipboard&utm_medium=activitypub
Posted into Business and Tech @business-and-tech-CNN
Metal Slug Tactics がええらしい。アイソメトリックなのはいいな。
https://www.youtube.com/watch?si=kqbAsukbOk6tm50W&v=2kSfENQYQss&feature=youtu.be
最低ツイートオブジイヤー決定だろこれ。
新研究で、多くのCOVID-19患者が初感染にもかかわらず、過去の風邪ウイルスに対する「記憶された免疫応答(リコール応答)」を示すことが判明。これにより「免疫の刷り込み」が重症化やADE(抗体依存性感染増強)リスクを高める可能性が示唆されました
(日常語版)
💉 COVID-19免疫に関する新たな知見 💉
この研究では、多くのCOVID-19患者が初感染にもかかわらず、「記憶された免疫応答(リコール応答)」を示すことが明らかになりました。これは、過去に風邪を引き起こすコロナウイルスに感染した際にできた免疫記憶によるもので、「免疫の刷り込み」によって、COVID-19に対して一部の抗体が過剰反応し、完全にはウイルスを抑えきれない可能性が示唆されています。
特に重症化リスクのある患者では、免疫が思わぬ形で病状を悪化させる抗体依存性感染増強(ADE)が発生する可能性があり、免疫の影響が懸念されています。これらの知見は、長期的なCOVID-19管理において、過去の免疫との関係を理解する重要性を示しています。
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2024.08.11.24311358v2
韓国の約690万人を対象にした調査で、COVID-19感染後に自己免疫疾患や自己炎症性結合組織疾患のリスクが長期的に上昇することが判明。特に若年層や40歳以上でリスクが多様に増加し、円形脱毛症やリウマチ、潰瘍性大腸炎が対象に。
(日常語版)
韓国で約690万人を対象にした調査で、COVID-19感染後に自己免疫疾患(リウマチやクローン病、円形脱毛症など)や自己炎症性結合組織疾患のリスクが長期間にわたり高まることが確認されました。特に若年層や40歳以上でリスクが増加。この結果は、COVID-19感染後の長期的な健康管理が重要であることを示しており、定期的なフォローアップや症状の早期発見が推奨されます。
https://jamanetwork.com/journals/jamadermatology/article-abstract/2825849
SARS-CoV-2はミトコンドリアを利用してATP生成を強化し、ウイルスの急速な拡散を支援。EGFR阻害剤バンデタニブがこのプロセスを抑制し、COVID-19治療に期待。EGFR経路が新たな治療ターゲットとして注目されています。
(日常語版)
SARS-CoV-2は細胞内のエネルギー生産装置であるミトコンドリアを操作し、エネルギー(ATP)を増加させることでウイルスを急速に増やしています。この過程で、細胞の「成長や修復を促すスイッチ(EGFR経路)」も同時にオンになります。このスイッチがオンになると、ウイルスは細胞の中で生き延びやすくなります。
今回の研究で、EGFR阻害剤(特にバンデタニブ)がこのスイッチをオフにすることでウイルスの増加を抑え、感染した細胞内のウイルス量が減ることが確認されました。新しい治療法の可能性として注目されています。
N95 Masks Nearly Perfect at Blocking COVID, UMD Study Shows
Researchers Found Even Lower-Performing Masks Were Protective
Maskswork
https://today.umd.edu/n95-masks-nearly-perfect-at-blocking-covid-umd-study-shows
「人文主義の分裂」
一般にルネサンスと結びつけられる人文主義(ヒューマニズム)、文献学と結びついた古代復興という点では12世紀まで遡れる。
しかし古典ギリシア語を媒介にした「古代復興」はコンスタンティノープル陥落(1453)以後急激に前景化。これはコンスタンティノープルからの亡命知識人の流入も大きな刺激になる。
こうした中で新約聖書からの古典ギリシア語からの直訳(中世はヒエロニムス訳「ウルガタ」)が進む。この聖書文献学の当時の最高権威がエラスムスとなる。
他方、フィレンツェではロレンツォ・ディ・メディチの周辺のフィチィーノ、ピコ・デラ・ミランドラ等「ネオ・プラトニズム」が抬頭(中世はアリストテレス)。ボッティチェリなどの美術史のフィレンツェ派の多くもネオ・プラトニスト。
同時にフィレンツェではマキャベリなど政治的人文主義が強い影響力を持つ。
しかし、ギリシア語からドイツ語に新約を翻訳したルター(中世では死刑該当)から始まる宗教内乱によって16世紀人文主義は分裂していく。
メランヒトン、フッテン、カルヴァンはプロテスタントに、エラスムス、トマス・モアはカトリックに留まる。
ネーデルランド後期人文主義リプシウスの新ストア主義はこの宗教内戦の終結を目的として登場します。 [参照]
モンテーニュ、ラブレーなどの「超大物」を擁しながらも、ヨーロッパ研究者に「フランスにもルネサンスがあったのですか?」と何度も聞かれて渡辺一夫が慨嘆したことは投稿しました。
ところで、ルネサンス以来の「油彩」の技法を元来発達させたのは、「北方ルネサンス」とも呼ばれる15-16世紀のネーデルランド。
日本では、ヴァン・エイク兄弟、ブリューゲル、ボスなどの名が知られる。
またデューラーは北方とイタリアを繋ぐ巨人。サルトルの『嘔吐』の初版表紙はデューラーの「メランコリア」。
美術史では北方ルネサンスは「古代復興(ヒューマニズム)を欠く」ともされるが、これは正確ではない。エラスムス、フッテンなどの人文主義の巨人がいる。
またライデン大学はリプシウスを代表とする後期人文主義の拠点となる。ボダンの同時代人、リプシウスはキケロを批判し、セネカを擁護する新ストア主義の国家哲学を展開。
この新ストア主義、マウリッツの軍事革命を起点として近世・近代の「規律=権力」の基礎となる。
この後期人文主義、視覚芸術ではレンブラント、フェルメールの時代。
フーコーはリプシウスに言及しないが、『監獄の誕生』は事実上「リプシウスの長い影」を追跡した書物とも言える。
左)メランコリア
右)「死の勝利」(ブリューゲル)
📍Maelstrom https://twitter.com/noholeatcrotch
maskphile, detesting anti-maskers. This is because I am COVID cautious and COVID is not over. rarely speak broken English as a second language.
#COVIDisAirborne #COVIDIsNotOver #WearAMask #BringBackMasks #新型コロナは空気感染 #PCR検査をいつでもどこでも何度でも #PCR検査と治療薬提供の拡充を求めます
#敵基地攻撃能力の行使は平和に対する罪であり岸田文雄はA級戦犯として有罪となるだろう #COVID19は20秒で空気感染するのでよいマスクしましょうエレベータは乗るな