新しいものを表示
安和 さんがブースト

「オリンピック休戦」はあっさり覆された。パリ五輪開幕後、ガザの学校に攻撃。30人死亡、100人以上負傷 | ハフポスト NEWS
huffingtonpost.jp/entry/story_

安和 さんがブースト

オリンピックは平和の祭典なので、期間中も戦争を継続する国家は参加すべきではない。

huffingtonpost.jp/entry/story_

動脈の辺りを冷やすといいって本当ね。
首の後ろとかも冷やしてたら、大分体の熱が抜けてきて涼しくなってきた。

スレッドを表示

一応、クーラーを入れてはいるけれど、体に熱がこもった感じなので、冷凍庫にたまたまあった「ポカリスエットを凍らせるヤツ」をハンカチに包んで、脇下に当てながら資格勉強中。

飲むのは自分なので、全然問題なし。

元Twitterのヒガシマル醤油さんが紹介してた、「うどんスープを豆乳にいれると美味しい」を見て、早速作ってみました。

うどんスープを50ccの熱湯でよーく溶かして、粗熱が取れたらそこに冷たい豆乳を250cc投入して、茹でたそうめんにかけて、青ネギをトッピング。

(公式は青紫蘇をトッピングだったけれど、なかったので)

冷たくて、でもコクがあって旨し。

正和堂書店さんのブックカバー購入。

どのブックカバーも栞も素敵過ぎて、テンションあがってる。

正和堂書店
seiwado.base.shop

Flattened Riceと言う、インドの押し米。
使い方が分からなくて、放置気味食材だったけれど、家族が「チャーハンにしてみたら旨かった」と。

ザッと洗って、水気を切って炒めるだけで、確かにパラパラなチャーハンができあがる!
なるほどなぁ。
生産国は違えど、確かにこれは押し米。

今日はうのつくものを食べる日だったのか。

でも、大丈夫!
「旨い晩ご飯」を食べたから、土用の丑の日条件は余裕でクリア。😊

思い切ってシャワーヘッドをファインバブルタイプに交換してみた。

お湯が肌に当たる感触が、ミストもだけれどノーマルモードでも柔らかくて、最高!!
安くなかったけれど、交換してみて本当に良かったーっ!😆

大満足な買い物です♪😊

サンダル履いて外出してたんだけど、なんかサンダルが緩いなぁ〜と思ってたら、分解しかけてた…。😅

サンダルは、基本その夏使い切りの靴だと思った方が良さそう。

帰ったら、残りのサンダルも念の為に処分からの買い替えだな…😓

安和 さんがブースト

4時間を仕事に、8時間を休息に、12時間を望むことに

つれづれ語学日記 こまきときこ

気軽〜に語学を楽しんでるのがとてもいい!

著者が勉強されてる「エスペラント語」は知ってたけれど、「トキポナ語」は知らなかった!

なんでも、2001年に発表された人工言語で、使われる単語が120個と極めて少ないとか。

気になるなぁ〜。

本の背骨が最後に残る 斜線堂有紀

久々に、重厚なダークファンタジーを読んだ。
7つの短編が収録されているけれど、いずれもゴシックホラーでいながら耽美。
情景の見せるおぞましさに目を覆いつつも、魅入られるように指の隙間からチラッと覗いてしまう、そんな魅力がある作品揃いでした。

私は「痛妃婚姻譚」の石榴と孔雀の物語が好き。

「歌う船」読書中。

読んでて、確実に昔読んだ時と目に映る風景が違うのが感じられたのが面白い。

今の方が、色々な作品や映画を観てきているから、昔は素朴なイラスト風景だったけれど、今は遠くの風景までリアルになってきている。

そして、キャラクターも実写化してる…。ww

「そう来る?僕の姉ちゃん」益田ミリ

「大人になること」で、姉ちゃんが語る

本屋さんに行くじゃん?
棚の間を歩いてる時
「ここにある本、とれ買っても一応読める」
って思うと、いつもカンドーする

のコマ流れに、「確かに…っ!!」とものすごく共感。

歌う船〈完全版〉、やっと買えたーっ!昔読んだのは、酒匂 真理子さん訳だったけれど、今度読む方は嶋田 洋一さん訳。

嶋田さん訳の本は読んだ事がないので、翻訳センスが合うかどうかはドキドキだけれど、ともあれ未読の2作が読めると思うと楽しみーっ!😆

安和 さんがブースト
安和 さんがブースト

もう何年も同じ乾物屋さんで海苔とお茶を買っている。先日、海苔を切らしたので立ち寄ると、いつも買っていた海苔がない。ばかりか、ギョッとするほど海苔の種類が減っている。
お店の人に尋ねると、もう海苔が全然採れないのだと。海水から養殖の枠を引き揚げても海苔が育っていないんだそう。数年前から、不作なんですよ、と耳にすることがあった。でも「今年は不作」という例外的な事態のように受け止めていた。ちがった。ポイントオブノーリターンを過ぎたのかもしれない。
「海水温の上昇ですか?」と問うと、そうだと言う。私は、つい「もっと北の方の海では採れるとかはないんですかね?」と縋ってしまった。そうは聞かないとのこと。それに、そういうことではないよね。
気候変動への不安と、日々を何とか人らしく暮らそうという衝迫の間に立ち込めていた不安が急に焦点化した。いつもの海苔が買えなかった。それだけと言えばそれだけなのだけど、私にはこの瞬間が「ああ、もうこれまでのようには暮らせないんだ、変わっていくんだ、どこかへ向かって」と知った時だった。お店の方に「海苔がなくなるなんて私はどうしたらいいんでしょう」と聞いてしまってから、「すみません、そこのを3帖いただきます」と知らない海苔を買って帰った。けど、その海苔を見てはまとまらない思いや焦りが湧く。

本に罪はない。

ただ、うちの見る目がなかったのと、縁がなかっただけ。

自分で選んで読み始めた本だけど、思ってたのと違ってたと分かった時はやるせない。
(でも、最後まで読む)

後で、気分直しの本でも読もう…。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。