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ニゲラ嬢 さんがブースト

ホテルがより充実したおもてなし出来るように予約客をググって調べることがあると知って戦慄してる

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アメリカの景気後退、いろんなところにフラグが

ハーマンミラーの「アーロンチェア」値崩れ 米経済の変調映す? 米州総局 三島大地 - 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN220L00S4A820C2000000/

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この「交通信号が右側の交差点」って、自分の知る範囲では岐阜と愛知でしか見たことないのですがなんか理由があるのでしょうか。

youtube.com/watch?si=RQWxM9uKD

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小泉進次郎の人気が急落しているそうですが。

そもそも自民党の九大地獄の中から選ぶのが前提になっている人の間で誰の人気が上がろうと下がろうと地獄には変わりないので「勝手にしてくれ」という感想しかない。本当に必要なのは「誰になっても裏金パー券問題はどうにもならないし、意味不明の改憲に前のめりなのも全員だし、いい加減にしてほしいですね」ってちゃんとマスコミが報道すること。もちろん、改憲祭りでの広告費に舌舐めずりしてるマスコミに、そんな報道する気はサラサラないわけですけど。

立憲代表選のメンツの地獄ぶりにも呆れるし、出口なしの真っ暗闇ですよね。ニュース見るたび暗くなります。ほんとに。

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もうずいぶん前のことだけど、MacOSで、カーソルがモニターの端に到達してさらに先に進むと反対側から出てくるようにできる機能拡張か何かがあったのだけど、今はそれに類するものはないのだろうか。モニター3枚の端から端は結構遠い。

TLにたまたま並んだダルトン・トランボとS・J・ボルトンがごっちゃになりかけてムム…?っとなった。

将棋のオールスター東西対抗、 関西Aブロックは高田明浩五段-藤本渚五段の決勝戦! がんばれ〜各務原の星🌟

BASE食品は食べたことないので別次元なのかもしれないが、生協で毎週ヘルシー(笑)食品ばかり集めたカタログがあり、それに低糖質カップ焼きそばが載っているので一度もの珍しさから注文してみたら、やはりすごくパサパサしたものだったのを思い出す。しかしソースは何で味を出しているのか>しめ縄や古畳

ベースフードのオシャレ栄養焼きそば、しめ縄や古畳の味がすると恐れられる : 市況かぶ全力2階建

kabumatome.doorblog.jp/archive

私は自分が積み上げたツィッタァのタイムライン(フォロー世界)には依然として満足しているので、よく目にする「もうあそこには住めない!」的な気持ちはそれほど持っておらず、今もそこそこの濃度で読んでいる(けど自分自身で書き込む数は減った、分散させたくないので)。まだ決定的な寂寥感というのは味わってない。視力的にももっと関わりを減らすべきなのだが…

Threadsには全く縁がないので、《発言小町2と言われるようなチマチマした愚痴ばかり》の喩えには、そうなのかーと感心した。

街を捨てる - by yu koseki - たよりない話
youkoseki.substack.com/p/534

「お檀家名店街」というタイトルがレトロ可愛い…
各地寺院の檀信徒が営むお店を紹介する連載らしい。

和装のおしゃれはまた別格!伝統守る名古屋のきもの店 優雅なきもの 杉本屋 | 浄土宗【公式サイト】

jodo.or.jp/newspaper/shop/1459

有栖川有栖さんの国名シリーズに関するインタビュー。画像の箇所の二重カッコは、ふたつともカギカッコ「」の中のカギカッコを意味する用法だと思うけど、文章全体が作品名に関するものであり、ここまでの文中にもいくつか作品名が二重カッコつきで出てきていることもあって、一見、これも作品名?と思いかけた。

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今は働けてる人にも読んで欲しい現実。40代男性の「友人に会えない」が予想以上につき刺さった。
貧困は孤立と隣り合わせ。
https://s-newscommons.com/article/4297

今朝の新聞【時のひと】コーナーは一力遼さんの紹介記事。応氏杯に許家元九段が同行したことについて、練習パートナーの帯同は中韓チームではよく見るが日本では異例との説明。《素因数分解が大好き》が面白かった。

昨夜、読みかけの本とは別な一冊を、何がきっかけだったか、突発的に手に取って読み始めながら(あ、忘れないようにブクログにすぐ登録しないとな)と頭の片隅で考えすらしたところまで憶えているのに、朝になったら勿論そんな本はここに無いし、誰の何という本だったかもぜんぜん思い當たらない。

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BS-TBS|X年後の関係者たち あのムーブメントの舞台裏
bs.tbs.co.jp/entertainment/xne

"#72「ツチノコ」" "9月16日(月)放送"

"立会人:今井友樹 (記録映画監督)
<関係者>
三上丈晴(月刊ムー 五代目編集長)
山口直樹(ツチノコ研究家)
白輪剛史(日本爬虫類両生類協会 理事長)
三浦伸治(東京スポーツ新聞社 UMAデスク編集者)"

たぶん にもくる

PTraductiaさんの連続ツィィト
《夏川氏の考えにも理解できるところはあるが、今は「外国の小説だから、翻訳では日本の読者にわかりやすくなるようアレンジしないと」という時代ではない。本書の上梓ゆえ企画を見送らざるを得なかった、もう一人の『城砦』の訳者を、私は忘れない。》

もう一つ別の翻訳企画が進行していたのか。気になる。
x.com/ptraductia/status/183483

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↓BTs↓ うちの母が若い頃からクローニンを愛読していて、中年になってから古い三笠書房の全集を古書で手に入れて喜んで再読していたりした。今回の夏川版も「復刊ドットコムで投票したので責任上…(注:クローニン作品の復刊に対する賛意で、新訳や,まして誰の翻訳かなどはその時点では問われていなかった)」などと言いながら購入したけど、この記事を母に知らせるかどうか迷ってしまう😔

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ちなみにクローニンのThe Citadelという作品は1937年だけど作者は1981年まで生きていたので、著作権失効してない。同一性保持は絶対条件。

翻訳者の解釈で、例えば登場人物の台詞を「ざあます」調にするとかいったことは問題ないし、地名、例えばSpringfieldを「春野町」とするといったことは創意工夫と言えるのかもしれないが、「原文にはない面白いストーリーやエピソードを随所に入れ」るのはアウト。翻訳ではなく「日本語版」と言い張ることはできるかもしれない(通るかどうかはわからない)。

あと、インタビュアーの一番のトンデモは、"長い英文訳、想像しただけで頭がこんがらがりそうです"。

これに対する翻訳者の答えもすごい。"確かにひたすらどこで切れるか分からない、どこが主語でどこが述語か見失うぐらいの長い文章に出合うと大変です"。

うるせー、大学時代の経済史の教科書ぶん投げんぞ(英語で、ピリオドなしで1ページ近い文とかあった。挿入と関係詞節と分詞構文が乱れ飛ぶ複文の構造)。

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bookplus.nikkei.com/atcl/colum 日経BPから出たA.J.クローニンの『城砦』の翻訳者(本業は医者)のインタビュー。インタビュアーもインタビュイーもトンデモすぎてむしろおもしろい。

"過去に出ている日本語訳が本当に素晴らしいのですが、原文にはない面白いストーリーやエピソードを随所に入れていることが分かって、自由にやっていいんだと、私の中である程度は吹っ切れた部分がありました。それからは頭の中にいるクローニンと相談をしながら訳すことに加えて、作家として書く作業にだんだん移っていったという感覚です。" (翻訳者の発言)

ウィキペディア見たら、件の本の原著は1937年、邦訳も1937年に2軒の版元から別々に出ている(注目の作家だったのかな)。そういう時代の「自由」な翻訳を、著作権(特に同一性保持要件)ガチガチの現代に持ち込める無知がすごい。

一番すごいのは、この「翻訳」(自称)を通してそのまま印刷して売ってる日経BPだよ。本業が出版系でない翻訳者に責任負わせるつもりか。

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いやちょっと本当にひどい、文芸の出版社じゃないけどなんでコレ通そうとしたの!?

「素晴らしい訳だと思いますが、SNSの短い文章に慣れている人たちには、読みにくいだろうと思いました。今の若い人たちが楽しく読めることを一番の目標にしましたから、そこは自分なりに変更しているところです。例えば、会話が長くなりすぎないように、あえてオリジナルの情景描写をそこに挿入して、時間の経過が分かるような工夫をしています。」

いらないもん入れたもんを読ますな!!
bookplus.nikkei.com/atcl/colum

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