ニゲラ嬢 @nigellanoire@fedibird.com

↓BT↓ 手持ちのステッカー探してみたら、シルバーが１シートしかなくて最レアだった。レインボーは２シートあったけど、もはや最近の乳白色みたいな？やつが多数派だった。貼るとこ無いよね

詰将棋の内容は私にはわからないけれど、江戸時代の遊び心がすごいのは伝わった…

藤井聡太王位が解いた「200年前の詰将棋」に残されたナゾ…実は込められた意味があった　バン記者・樋口薫リポート：

東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/354025

昨晩とつぜんファイルからぽろりと落ちてきた「次に読む本📕」メモ。何年前に書いたか不明だが、まだ自分でクジ引きして決めていた頃のものらしい（番号が振ってあるので）。そのまま忘れていて、この順番に従ったわけでもないが、いつの間にか残っているのは『巨匠とマルガリータ』だけになっていた。

《…こうした腸の構造の発見を応用すれば、今後、製造業などに活用できる可能性もある。
　ヤン氏は、自然界で立方体ができること自体が珍しいことだと言う。人間が立方体を作るにしても「やわらかい材質のものを整形するか、固い物質を立方体状に切り出すかのどちらかです。でも、ウォンバットは第3の方法を知っているということですね」とヤン氏は語った。》

ウォンバットが四角いうんちをするのはなぜか？ https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/112100503/

↓BT↓ その四角さから、カップヌードルに入ってる謎のあれを連想＞ウ▼ンバット

ついったーで《妖しげな長髪イケメン》と聞いてとるものもとりあえず「フィリップ・チジェフスキー」を検索してみたがヒットしないようで、代わりにこちらではどうでしょう…とフィリップ・ジャルスキーやらフィリップ・コパチェフスキーやらをお出ししてくれるグーグルもなかなか苦労してﾝなー…と。
なお Philipp Chizhevsky で検索したらちゃんと怪僧ラスプ▽○ンふうの画像がいっぱい出てきた。

イグ・ノーベル賞はこれまでも可笑しな研究がいくつも受賞してきたと思うけど、「尻呼吸」ていうインパクトの３文字に要約できるのは初めてではないか

【進捗】1000頁超の『虚史のリズム』、やっと半分を過ぎた辺りだけど、この付近だと両手で開いて持った時の分量が左右均等なので、仰向けに寝転んで読むことができるのが救い。ただし眼鏡の上に落下させるのは絶対禁止。

「冊架図」書物や文具の好きな人にとっては夢のある楽しいテーマ。ちょっとヨーロッパの「画中画」を連想する。

高麗美術館
2024年 秋季展覧会『朝鮮王朝のチェッカド―冊架図の世界―』2024年9月1日（日）～12月8日（日）
https://www.koryomuseum.or.jp/showing/114/viewbody

朝鮮、「書」への情熱を屏風に移す
2016.06.27
https://japanese.korea.net/NewsFocus/Culture/view?articleId=138031

渡辺明九段のブログの記事が全て消えていると一部で話題になっているが、検索してみたらツィタァで一番？早く気づいた人の投稿が9月7日にされているので、もう5日も経っている。その間、渡辺先生本人も何度かツィィトされているけどその件については言及がないので謎のまま。

ゾンビ家制度　軍拡と社会保障解体の罠

著者・編者：竹信三恵子、杉浦ひとみ、杉原浩司、雨宮処凛、古今亭菊千代

《墓場からよみがえる男尊女卑の「家制度」
それは生活を犠牲に戦争に向かう、いつか来た道》

かっこいいタイトル。
　
https://akebishobo.com/products/zonbie

ダンケレコード店
関口純(著/文)

《芸術としての価値を生みだす核心部分を削ぎ落とすことによって、音楽はいまだかつてない、あらたな芸術性を創造する――クリエイティビティとピュアな感性、そこからうまれたユニークな想像力が紡ぐイノベーション・ストーリー。

目次
タルカス／ダンケレコード店／メタルアメダス／来客(1)／経営／アルバム制作／来客(2)／売上／苦情／品川さんの死／好評／百人一首Ⅱ／新作／コンサル／中古レコードの販売／公式サイト／展示会／取材／依頼／新鮮な魚》

…目次の最後が気になるね

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784434344916

所在地（神保町 魚料理の老舗「魚玉」の2階）もWEBマガジンも面白そうだけど、出している書籍がちょっと怪しいのが残念。

方丈社
https://hojosha.co.jp/about