フォロー

【進捗】1000頁超の『虚史のリズム』、やっと半分を過ぎた辺りだけど、この付近だと両手で開いて持った時の分量が左右均等なので、仰向けに寝転んで読むことができるのが救い。ただし眼鏡の上に落下させるのは絶対禁止。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。