【進捗】1000頁超の『虚史のリズム』、やっと半分を過ぎた辺りだけど、この付近だと両手で開いて持った時の分量が左右均等なので、仰向けに寝転んで読むことができるのが救い。ただし眼鏡の上に落下させるのは絶対禁止。
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