《追試のトップだから「首席」と勘違い?》
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もしこれが本当だとしても勘違いなわけはなく、「◇○処分ゼロ達成」なども同じスキームで、「ヨシっ言えた!言ってしまえばこっちのもの」というセコい技術が骨の髄までインストールされているだけなのでは…
カイロ大元幹部が声高に訴えた小池知事擁護論 「学歴詐称」刑事告発会見に“援軍”で乱入(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/acb8bc672019edcecb37f5d0f5841af7239e4182?page=2
明日の記録係さん、松田龍平に見えた
前夜祭(4)
《トークの中盤、深浦九段からテーブル席の福田三段に「振り駒をやる福田三段が責任重大ですよね。たくさんシャカシャカやってもらえれば両対局者、納得しますから」と声がかかりました。(急に話題を振られ、少し動揺した様子の福田三段)》
レイル コーヒー ロースター(RAIL COFFEE ROASTERS)
Japan, 〒834-0004 Fukuoka, Yame, Nōso, 597−1 1F
★★★☆
https://www.google.com/maps/search/?api=1&query=32.8625,130.8286&query_place_id=ChIJyT7v69uoQTURBYnn7p7LtfE
#coffee #cafe
またそろそろテレビでやらないかな。
特集「いつ観ても傑作4」⑤ コマンドー (1986年 アクション映画)/ 女を楽しくするニュースサイト「ウーマンライフ WEB 版」
《本作が単に「スカッとする」だけでは言い表せない、細胞レベルの興奮を与えるのは、いつにかかってシュワルツェネッガーのカラダによる。… 頭脳戦放擲、コンプラ無視、リアリティ皆無。… 本作を観ながら、アナログ人間をますますアナログ、それも人類の祖先のような、純粋アナログに化していくシュワルツェネッガーの魅力がどうしようもない。》
一流サンプル職人が教える 本格レディース財布の仕立て方
池田耕平(監修)
《一流プロによる本格レディース財布の仕立て工程
その一部始終を精細に記した比類なき技術書
コンパクトなL字ファスナー財布、口金付きの二つ折り財布、そして長財布と、
レディース財布の王道とも言える3型の作り方を、
展開図や豊富な写真と共に詳説。
ご高評頂いている「一流サンプル職人が教える」シリーズの第3段です。》
「携帯購入条件で脅してマイナカード普及」も、「新紙幣発行で零細小売業者しばき上げてキャッシュレス導入推進」も、政権は真顔で 【ナッジ】だと思ってそう(広告代理店にそう説明されてそう)。めちゃくちゃ強引な拡大解釈で。
https://x.com/nigellanoire/status/1258628742773010435?s=46&t=qekJDuM53VeLoWFGZYFyAA
With the terrible heat, it's not a fit day out for man nor beast nor boxer dog, so Tanuki-chan just takes a snoozle by the window. #DogsOfMastodon
Radio Silence レディオ・サイレンス
アリス・オズマン(著/文)
石崎比呂美(翻訳)
《NYタイムズ・ベストセラー作家 アリス・オズマンが描く アイデンティティ、多様性、選択の自由をテーマにした傑作、待望の邦訳!
フランシス・ジャンヴィエは、学年トップの成績で生徒会長を務める優等生。ケンブリッジ大学に入学するために人生の大部分を費やしてきた。クラスメイトにはガリ勉で退屈な子だと思われているけれど、自分でもそのとおりだと思っている。フランシスには勉強以外で心から楽しめることがひとつだけある。〈ユニバースシティ〉というポッドキャストのドラマを聴くことと、そのファンアートを描くことだ。
アレッド・ラストは、男子校に通う物静かな秀才でイギリス国内でトップクラスの名門大学への進学が決まっている。彼が〈ユニバースシティ〉のクリエイター、レディオ・サイレンスであることは誰にも気づかれていない。
偶然にもフランシスとアレッドは共に人に知られたくない秘密〈ユニバースシティ〉でつながった。友情を深めていく二人だったが、ある出来事がきっかけでその関係が歪みはじめる。そしてフランシスとアレッドには、それぞれに向き合わなければならないことがあった――》
マイナカードがないと携帯を持たせないという邪悪さ、自民党の異常さが際立つ。
【速報】携帯契約の本人確認、マイナンバーカードの読み取り義務化へ 運転免許証などの券面確認は「廃止」 | TBS NEWS DIG (1ページ) https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1236374
どんどん「マイナンバーカードがないと何もできない」って状況が作られていっているの憎しみしかない。最初は「マイナンバーカードがあると便利ですよ」だった気がするんだけど、「マイナンバーカードがないと生きるのが困難になりますよ」にされている。こういうのが全部「安全」の名のもとに行われている。はっきりと憎い。
あと政府主導のアプリをどうやって信じればいいの。中抜きすんの。
「どこそこに内閣府が設置した雨量計では…」「国交省が設置した雨量計では…」とテレビで言っていて、そんな区別があるんや。初めて知った
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240618/k10014484051000.html
けさの新聞の文芸欄コラムに、飯田蛇笏の《草萌や寺院の吊る鸚鵡籠》という句が引用されているのだが、「寺院」に「エケンシャ」とカナがふってあって検索しても意味がわからない。
更に探すと、「エケレシヤ」とカナを付けて掲載しているブログ( https://onibi.cocolog-nifty.com/alain_leroy_/2014/06/post-d942.html )が見つかり、そっちならまだ分かるかとは思ったが、どちらも典拠不明で、そもそもカナを振らずに載せているサイトもいくつかあり、謎が深まる。
作者が発表した形はどうだったのか。
ビルの上階の、細い廊下の突き当たりみたいな場所にあるオフィスの前に座って受付係をやっている私のところに、警備員さんらしき人がやってきて「(一階の)玄関のところにこれが落ちていたよ」と言って、赤いコートから外れて落ちたらしいボタンをひとつ差し出す(なぜコートだと分かるかというとボタンの大きさと厚み、少し付着しているウール糸の切れ端)
…という #夢 を数回繰り返して見ている気がするのだけど、「また見た」という感覚じたいが夢の中のものかもしれず、しかしいずれにしてもこの季節外れは何なのだろう。
なまけものでわすれんぼう アイコンは本人よりかなり色白です。