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ニゲラ嬢 さんがブースト

ちょっと前Twitterで「軍艦島と言い、佐渡金山と言い、どうして日本政府は「激ヤバな労働をさせていた場所」を好き好んで世界遺産にしたがるのだろうか。過去の歴史を直視し、反省しているからかな(棒)。」と呟いてバズったが、リプライの中に「ピラミッドだって激ヤバな労働現場だったのでは?」みたいなのがあったが、人権という概念が存在して、奴隷とかも解放している近代においての激ヤバな労働現場と、古代のそれとを安直に比較して「上手いこと言った」と思っているのは、人類の進歩に対する冒瀆だから、やめようね。
yomiuri.co.jp/culture/20240606

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《残された詩は世界中に拡散し、…》

わしが年寄りじゃからかのう、こういうところで「拡散」を使われると、なにやら”薄まった”感じがしてしっくり来んのじゃ。
「伝わり、」「広まり、」でええじゃろが。

真面目な話、まぁネットのちからで広まったさまを言いたいのであれば「拡散され(て多くの人が知るところとなった)」なら、まだ分かるけどね。詩が拡散「した」にはやはり違和感があるわ。自動詞には。

よくSNSで言われる《拡散希望》は、「丁寧に伝えてくださいなんて言いません、詳しい説明とか説得とかも要らない、カジュアルに言いっぱなしで結構ですからひろめて!」というある種の謙譲(遠慮)語だと思っていて、実際に広まった何かに対して「拡散」は、失礼な場合もあるんじゃないかと思った。

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関係ないのだがさっきの「関心領域」の記事の横のアクセスランキングが皇室関連でうまってた。異常事態である。皇室の露出がふえてないか?操作を感じる。

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共著者のうち存命なのは1人(2人?)だけ。表紙画のふんいきも何となく霊界通信のおもむきが…

オカルトがなぜ悪い!

井村宏次/著
稲生平太郎/著
吉永進一/著
横山茂雄/著

honno.info/kkan/card.html?isbn

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アメリカ南部の台所から
アンダーソン夏代

《アメリカ南部の家庭料理』著者による書き下ろし初エッセイ集!
自分の台所を愛する人へ贈る、アメリカ南部の料理研究家である著者の初エッセイ。その土地の食材や料理、調味料、レストランやスーパーマーケット、文化について、好奇心溢れる観察眼で、ユーモアを交えて綴ります。映画評論家の三浦哲哉さん推薦!》

anonima-studio.com/books/essay

↓BT↓

小川雅章さんの絵の印象が強いので「大正区。」と思い浮かぶけれど、木津川の対岸が西成区なんやね。>造船所がある

twitter.com/rakutenshokudoh/st

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西成区に造船所があったの知らなかった

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セクシー田中さんの件、契約書があろうとなかろうと、著作者人格権は極めて強力なので、「それなら放送止めて」と言えたはず。

でも、原作者も何とかドラマ化成功させたいと思ってるし、多くのスタッフが努力してることを知り、また感謝もしてる。だから、その決定的なことはなかなかできない。

いわば、ドラマ化作品とスタッフのみんなの努力を人質に、Pらのいい加減な仕事や約束違反を飲ませられてる、みたいな構図と理解してる。

だとすれば、契約書をちゃんとしたところで問題は解決しない。下手すると悪化する。

今度こそ(再?再々?挑戦)と思ってハRキ文庫『果しなき流れの果に』を引っぱり出してきたら、まったく憶えていなかったけれど著名SF作家(但し私は未読)の解説が付いていた。そういえばこの作家、しばらくお名前見ないけれど健在のはず、最近どうなんだろう…と思って検索したら、あまり新しい著作は出てこず、反ワクチン情報に染まったブログが見つかるという悲しい結果に。

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【支援者募集】【拡散してください】

弁護士・滝本太郎によるデマ・名誉毀損・セクハラを告発します。

本当に苦しんでいます。助けてください。

滝本太郎による加害行為を決して許さない。

note.com/li_kotomi/n/n61b4502a

眞鍋かをりという名前を目にしたのは私にとっては今回たぶん数年ぶりで、何をしにテレビに出ていたのか思いつかないけれど、ここに名前の出ている他の2人よりも更に年上であるし、”若者”に影響を与えるような立場とも思えず、謎のキャスティングという感じだ。

twitter.com/kimuratomo/status/

《Nobody knows the trouble I've seen》

【山崎隆之八段 覚悟の挑戦】第95期ヒューリック杯棋聖戦 五番勝負│ABEMA将棋 youtube.com/watch?si=6YZIx0u1T

「コンテンツ産業」側から見れば、「原作」はもちろんのこと「原作者」すら単なる「素材」だし、如何ように料理しようと勝手だと思っているのだろうな。

オパールの炎
桐野夏生 著

私の年代だと「あぁ、あの人がモデルなのか」と思い当たる。
(なぜか内容紹介文が電子書籍のほうのページにしか載っていない)

《1999年に日本でピルが承認される約30年前に、ピル解禁と中絶の自由を訴える一人の女がいた。派手なパフォーマンスで一躍脚光を浴びるも、その激しいやり口から「はしたない」「ただのお騒がせ女」などと奇異の目で見られ、やがて世間から忘れ去られてしまう――。謎多き女をめぐる証言から、世の“理不尽”を抉りだす圧巻の傑作長篇。》

chuko.co.jp/tanko/2024/06/0057

chuko.co.jp/ebook/2024/06/5189

【パロル舎版 画本宮澤賢治のお取り扱いについて】 | 好学社

《現在小社で復刊を進めている画本宮澤賢治シリーズは、パロル舎さんより刊行されていました。……

市場ではほとんど流通していないパロル舎版の貴重な新本を小林敏也さんご本人からをお預かりし、販売しております……

復刊された好学社版とは使用している紙やインクが異なりますのでそれぞれ別の風合いがあります。》

kogakusha.com/【パロル舎版-画本宮澤賢治のお取

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