🈚️🗑️ @ngm18100155@fedibird.com

・心操くんの学生弟子ちんぽブチ込まれる相澤先生が見たい
・両想いなのに先生と生徒だからという理由でセックスしない二人をセックスさせたい
・学校でセックスしてほしい

上記を満たすために曲がり角でぶつかった二人を時間停止させて相澤先生のヒロスと下着とアナルに穴を開けて秒で発情媚薬ローションを塗り込みエネマグラを挿入。
放置している間に心操くんのズボンのファスナーからおちんちんを取り出してスケルトンTENGAでハメズポ。おちんちんからおちんぽへ進化して勃起を始めたら先っぽにローターを当ててそこからは匠の技の見せ所。
心操くんの僅かなちんぽの動きを見逃さずに絶頂を見極めてすぐにローターを離す。
次に相澤先生のアナルをチェック、ローションが馴染んでしっとりヌルヌルだが人差し指と中指を埋めて前立腺を触診しながら探す。
見つけたら集中的にトントンと素早いリズムで刺激を与えてうなるような動きに変われば完成。
あとは相澤先生と心操くんを転んだように座らせたまま2人を合体させる。
ぴったり根元まで埋めると止まっていた時を元に戻す。

「っと、心操悪っぁあ、あっ…ああ、っう！！」
「先生、すみませ…ぁん…ぅうぁ！！」

【廊下でぶつかった瞬間、俺のちんぽが先生のまんこ(アナル)に入ってた/成功】

オールマイトならプライベートジェットで空飛びながらセックス出来るんじゃね？と気付いてすげーー！！！ってなった。でっけぇベッド完備した飛行機でそのまま自分の持ち島で2人だけのハネムーンよ。
(ネット環境は万全)
飛行機の中でベッドセックスはオールマイトだからやれるプレイだわ。

丹念に舐めてペニスを綺麗にした消太は死柄木弔に尻を向けろと言われて、ハメてもらえるとフーフーと興奮したままM字に足を開いて尻たぶを開くが尻穴にレーザーを当てられて尻穴を塞がれる。

「これで溢れないだろう…嬉しいだろ、イレイザー」
「は"ぃ、っ♡ありがと…ございます……♡」
代わりにと青いレーザーをペニスに当てた瞬間、目を見開いて「お"っっっっ♡♡♡」と一気に勃起して床に向けて射精と潮吹きをする。
カクカクと腰を振る姿は精悍なプロヒーローイレイザーヘッドとはかけ離れた姿に俺はポロポロと涙を流すが股間に青いレーザーを当てられた瞬間、俺もこみ上げる射精感に声を上げて何度も吐き出していた。

「片付けとけ」
そう言うと部下達によって俺は台車に乗せられて倉庫に運ばれていく。
最後に見た消太の姿は射精しながら死柄木弔のペニスに頬擦りする姿だった。

どうか俺達以外のヒーローがこの状況を何とかしてくれ…と願うしかなかった。

－－－－

俺と消太が作戦に失敗して3年、どこかのヒーローが石化解除の手がかりを掴んで復活したヒーロー達によって敵は日本から撤退したが、復活したヒーロー達の中にイレイザーヘッドの姿はどこにもいなかった。🔚

そんな酷い屈辱を受けて尚も消太は捕縛布で死柄木弔を捕えて抗おうとしたが運ばれてきた石像を見て表情が強張る。
消太の生徒を数名並べて触れようとする死柄木弔にやめろ！！！！と声を荒げて叫ぶ姿に悪魔のような顔で嬉しそうに笑う。
消太は捕縛布を手放してしゃがみ込んで降伏した。

「イきたいよなぁ……ちんぽ使えないのはどんな気持ちだ？」
「あっ、あ…ぁっん！あ・ぁ…っ、あ……♡あつい…ッ…あ"っん♡」
醜悪な性暴行のようなセックスの後、何かを投薬された消太は先程の演じていた姿とは違い明らかに感じ入った声で死柄木弔のペニスを喜んで受け入れている。
死柄木弔が舌を出すと喜んで舌を出して重ねて嬉しそうにきゅんきゅんと尻穴を締めて全身で雄を迎えて悦んでいる。
「ん、ッ…お"っ、おっ…お"ぉぉお♡♡♡」
絶頂したのか腰をくねらせて身体を跳ねさせる消太からは勿論、精液は一滴も落ちていない。何度も尻からの刺激で絶頂を迎えていた。
「……退け、さっさと綺麗にしろ」
死柄木弔に中出しされた精液を尻から伝わせながら先程まで自身の尻穴に入っていたペニスを愛しげに舐めしゃぶる姿にクックッと口元に手を当てて無様だな、イレイザーと死柄木弔が見下ろして笑う。

「んっ、あぁ…っ…、やめっあ……ッ！」

パンパンと響く肌がぶつかる音を聞きながら顔以外石化された俺はイレイザーヘッドの…消太が股だけ破かれた姿でソファーに座る白髪の若者に跨って尻を上下に振っている。
「イヤ？ちんぽの相手も満足に出来ないなんて生徒達もがっかりしてるぜ、イレイザー…」
ソファーの後ろに並べられた少年少女の像に若者が手を伸ばそうとすると阻止するように首に抱きついて熱烈なキスをしながら一気に腰を押しつけて根元までペニスを咥え込む。
「あぁ、っ…ちんぽ…気持ちいい…気持ちいい……俺の、ッ……ぐっ、ぉ……まんこ……でっ、イって……ください！」
お願いしますと媚びるように尻を揺らして娼婦のような言葉を紡ぐ消太は羞恥と怒りで目元を赤く染めている。

作戦は成功していた。
俺が消太の深追いするなという言葉を無視して更に情報を集めようとした結果がこれだ。

消太と俺は捕まり、リーダーである死柄木弔のいる部屋に入ると俺が頭以外を石化させられた。
次に、死柄木弔が消太に動くなと命令するとズボンに触れて破壊されたヒロスから晒された萎えた男性器に小型のレイザーポインターを当てて石化させる。

「オナホがココを使う必要ないしな」

#消太を寝取られる俺

荒廃した日本でOREとイレイザーヘッドは廃墟のビルで敵本部への潜入作戦を練っていた。
日本のヒーロー達は敵(ヴィラン)が開発した石化光線によって石像となり、街中にはかつてはヒーローだった者たちの石像が瓦礫のように積み上がっている。
石化光線を免れた俺達を含めて動けるヒーローの人数は僅かとなっていた。
精神的なものが反映しているのかある者は砕け散り、ある者はどれだけ衝撃を与えても傷ひとつなくそのままの姿を保っている。
かつての平和の象徴オールマイト、No.1ヒーローエンデヴァーは人質を取られて公開石化されて人々は絶望に叩き落とされた。
次々と上位ヒーロー達も石化されて今は深海に沈められたと聞く。

国は敵(ヴィラン)と協定を組もうと動いている。そんな事をすればこの国を敵に渡すのと一緒だと俺とイレイザーヘッドはこの作戦を失敗するわけにはいかない。

俺の個性:解体(触れた機械のねじや歯車を解体する能力)とイレイザーヘッドの個性:抹消で石化光線の破壊及び石化の解除方法を調べる。

「必ず成功させようぜ」
「ああ…」
敵のアジトである洞窟の前で俺とイレイザーヘッドがコツンと拳同士を合わせて行動を開始する。

#消太を寝取られる俺

(以前妄想した不倫オル相再掲)

自分が会社から浮いてると気付かずに会社の慰安旅行に妻の消太を連れて行く俺。

消太を放っておいて先輩に媚び売りしてる俺にため息をつくセックスレス気味の消太に声をかけたのは先月から左遷されてきた窓際族の事務員の八木さん。
一緒に植物園に行き、穏やかな時間を過ごす内に惹かれ合うが消太は俺の妻。

宴会でバカ騒ぎして酔い潰れて部屋で眠る俺の隣で寝付けない消太が深夜の露天風呂で八木さんと偶然遭遇する……俺とは全く違う細身ながらもしなやかに鍛えられた体躯にぶら下がった巨根に火照る消太の身体…。
お互い裸になり、身も心も開放的になっていた二人が湯船で肌が触れた瞬間、俺とは違う腕に抱かれてベロチューからの指マンで何度も仰け反りイきを繰り返す消太に「奥さん…イくの止まらないね…こんなに感じやすい身体を持て余して可哀想に…」
八木さんがそう言うと湯気を纏った反り勃い巨根ちんぽを目の前に晒して「私の部屋で愛し合おう」と誘われて亀頭に甘いキスをして消太は激しく雄を求める。

奇しくも俺と消太の部屋の隣の八木さんの部屋で消太はあられもない声をあげて腰を振る不倫妻と化した。🔚

ちなみに八木さんはお忍び視察をしている本社統括グループの会長です。

うぁぁぁ〜〜〜〜
ありがてぇ〜〜〜〜

21時から今までアンナチュラル全10話怒涛のイッキ見に付き合ってくださった要介護さんありがとうございました！！！！

アンナチュラル観てたら夜が明けそうです。次はMIU404です。
次は一気見しなくても大丈夫な筈なのでよろしくお願いします🙏

良すぎだが？！！！！！！！

元ネタは郎さんです>ビキアマ相澤

魔法縄を外されたイレイザーヘッドはビキニアーマーを脱ぎ捨ててオークの長に向かって土下座をする。
「どうかこの卑しい俺に旦那様のおちんぽ様をお与えください……旦那様のおちんぽ様を迎えて正式な妻にしてください…お願いします……」
大きくぽっかり穴の空いたアナルを晒して土下座するイレイザーヘッドに忠誠を誓うよう名前を言えと命じる。
この世界で名前を教える事は自らの魂を差し出すに等しい行為で、すべての人間は与えられた名前を隠して生きている。伴侶となる者さえも知らず、名を与えた両親さえもその名を渡した時に記憶から消える。
オークの長はその名前をオーク達の前で言えと言った。
名を知られるとオーク達に逆らうことさえも出来なくなってしまう。
「可愛い我が妻よ……名を言えば毎日毎晩好きな時に好きなだけちんぽを与えられる生活が出来るぞ、嬉しいだろう？」
「は、い…旦那様……」
頭の中で警告音が鳴り響く。
二度と人としての生き方を奪われるのに唇は名前の形を作っていく。

「アイ、ザワ……ショータ……です」

その瞬間、淫紋が浮かび強い快感に気をやりながら絶頂する。
「お前は私の妻であり、オーク達の肉奴隷だ」
オーク達は長の妃と新しい玩具の誕生に雄叫びを上げてアイザワを迎え入れた。🔚

ぽうっと瞳に紫色に灯るとオークの長に無表情のまま「はい……旦那様…、俺の旦那様…俺は…、っう……」と強靭なイレイザーの理性が表情を歪めて抗おうとするがオークの長が成人の腕ほどある巨大なペニスを取り出した瞬間、その独特な匂いを嗅いで紫色の瞳がいやらしい桃色に色付いてはぁはぁと興奮したように表情を蕩けさせる。

「強い雄オークのちんぽの匂いは催淫効果がある……それがどの種族でもだ。お前はオーク達に犯されていた訳ではない、俺のちんぽを受け入れるためにオーク達のガマン汁を穴に塗り込んで準備をしていたに過ぎない」
早く欲しいと生唾を飲んで疼く下腹に堪らず座り込んで間近でペニスを嗅ぐ。
異臭だけではなく香草と香ばしいアーモンドが混ざった香りが堪らなく欲を掻き立ててイレイザーヘッドの小さなタマ乗りメスちんぽが天を向いて勃起している。
ずっしりと垂れ下がった逞しい睾丸、竿部に無数の輪になった凹凸があり、カリ首はイボ状にボコボコとしこりがあり、亀頭の先端には宝石がついたピアスが光っていた。
「もうちんぽに媚びているのか？妻としての務めを果たそうとしているようで嬉しいぞ…モンスターをたった一人で倒していくお前の姿を見た時から私のものにすると決めていた、嬉しいか？」
「はい…旦那様」

ビール売りのかわい子ちゃんだ！！！！！！！！

イレイザーヘッドがビキニアーマーを着ていたのはツルツルで無毛の小さすぎるペニスを隠す為だった。
木を隠すなら森の中というように小さなペニスを隠すならビキニアーマーとイレイザーヘッドが誰にも明かさなかった秘密が晒されて小指も満たないとジェスチャーして下卑た表情で笑いものにするオーク達に心がみしみしとヒビが入っていくのを感じるが耐えろ…と歯を食いしばって俯いて髪で表情を隠す。
オークの長はそれを許すことはなく顎を掴んで顔を上げさせる。

「今、お前の姿はこの水晶を経由してギルドや近辺の街や村にも送っている。見ろ…お前を笑う者たちの姿だ」
高度な魔法も使えるオークの長はモニターのように今まで守ってきた村人達や共にモンスターと戦ってきた仲間の姿を映し出した。
指をさして笑う者、苦笑いしている者、馬鹿にした見下す者、他のやつらに見せようと魔法で転送する者……老若男女全てがイレイザーヘッドのペニスを見て笑っていた。

頭の中に響く笑い声にプライドは傷つけられて悲鳴を上げていた自尊心は砕けてしまった。
こうなってしまえば心に潜り込んで操るのは簡単だとイレイザーヘッドの額に魔法印を刻むと瞳から光が消える。
「人間共に裏切られ馬鹿にされた哀れなイレイザーヘッド…私の可愛い妻……」

次々とオーク達に犯されながらも腹部の鈍い痛みによって頭は冷静でイレイザーヘッドはオーク達の不可解な行動に違和感を感じていた。

オーク達はイレイザーヘッドに中出しをしていない。
必ず射精直前に引き抜いて捕縛布に精液を擦り付けている。まるで穴を拡げる下準備のような行為だとイレイザーヘッドは思った。
Tバックをずらした状態でペニスを受け入れて片乳首がはみ出ているがかろうじて秘部を守るアーマーは残したまま、逃げるための手段を踏まれて粉々に砕かれたダガーナイフを見下ろす。

生きていれば希望はまだあるとその時イレイザーヘッドは信じていた。
「用意は出来たか？」
明らかに周りのオークとは違う衣服を身につけたオークが現れる。
身丈も周りのオークの倍は違う大柄な体躯、そして人の言葉を喋る知能の高さにこのオークがこの群れの長だと知り、話がわかる相手かもしれないと呻き声以外は出さずに噤んでいた口を開こうとすると秘部を隠すビキニアーマーを無惨に引きちぎられる。

外気に晒さられた秘部は子供のように小さく睾丸にちょこんと乗った可愛いペニスを見て周りのオーク達が指を刺して手を叩いて笑い出す。
「お前達！！これが我ら同胞に恐れられたイレイザーヘッドだ！無様なメスちんぽを見るがいい！！！」