ORE(ヒーロー名)のバディ、イレイザーヘッドが敵に捕まって肉オナホにされる①/弔相
荒廃した日本でOREとイレイザーヘッドは廃墟のビルで敵本部への潜入作戦を練っていた。
日本のヒーロー達は敵(ヴィラン)が開発した石化光線によって石像となり、街中にはかつてはヒーローだった者たちの石像が瓦礫のように積み上がっている。
石化光線を免れた俺達を含めて動けるヒーローの人数は僅かとなっていた。
精神的なものが反映しているのかある者は砕け散り、ある者はどれだけ衝撃を与えても傷ひとつなくそのままの姿を保っている。
かつての平和の象徴オールマイト、No.1ヒーローエンデヴァーは人質を取られて公開石化されて人々は絶望に叩き落とされた。
次々と上位ヒーロー達も石化されて今は深海に沈められたと聞く。
国は敵(ヴィラン)と協定を組もうと動いている。そんな事をすればこの国を敵に渡すのと一緒だと俺とイレイザーヘッドはこの作戦を失敗するわけにはいかない。
俺の個性:解体(触れた機械のねじや歯車を解体する能力)とイレイザーヘッドの個性:抹消で石化光線の破壊及び石化の解除方法を調べる。
「必ず成功させようぜ」
「ああ…」
敵のアジトである洞窟の前で俺とイレイザーヘッドがコツンと拳同士を合わせて行動を開始する。
🔞ORE(ヒーロー名)のバディ、イレイザーヘッドが敵に捕まって肉オナホにされる③/弔相
そんな酷い屈辱を受けて尚も消太は捕縛布で死柄木弔を捕えて抗おうとしたが運ばれてきた石像を見て表情が強張る。
消太の生徒を数名並べて触れようとする死柄木弔にやめろ!!!!と声を荒げて叫ぶ姿に悪魔のような顔で嬉しそうに笑う。
消太は捕縛布を手放してしゃがみ込んで降伏した。
「イきたいよなぁ……ちんぽ使えないのはどんな気持ちだ?」
「あっ、あ…ぁっん!あ・ぁ…っ、あ……♡あつい…ッ…あ"っん♡」
醜悪な性暴行のようなセックスの後、何かを投薬された消太は先程の演じていた姿とは違い明らかに感じ入った声で死柄木弔のペニスを喜んで受け入れている。
死柄木弔が舌を出すと喜んで舌を出して重ねて嬉しそうにきゅんきゅんと尻穴を締めて全身で雄を迎えて悦んでいる。
「ん、ッ…お"っ、おっ…お"ぉぉお♡♡♡」
絶頂したのか腰をくねらせて身体を跳ねさせる消太からは勿論、精液は一滴も落ちていない。何度も尻からの刺激で絶頂を迎えていた。
「……退け、さっさと綺麗にしろ」
死柄木弔に中出しされた精液を尻から伝わせながら先程まで自身の尻穴に入っていたペニスを愛しげに舐めしゃぶる姿にクックッと口元に手を当てて無様だな、イレイザーと死柄木弔が見下ろして笑う。
🔞ORE(ヒーロー名)のバディ、イレイザーヘッドが敵に捕まって肉オナホにされる④終/弔相
丹念に舐めてペニスを綺麗にした消太は死柄木弔に尻を向けろと言われて、ハメてもらえるとフーフーと興奮したままM字に足を開いて尻たぶを開くが尻穴にレーザーを当てられて尻穴を塞がれる。
「これで溢れないだろう…嬉しいだろ、イレイザー」
「は"ぃ、っ♡ありがと…ございます……♡」
代わりにと青いレーザーをペニスに当てた瞬間、目を見開いて「お"っっっっ♡♡♡」と一気に勃起して床に向けて射精と潮吹きをする。
カクカクと腰を振る姿は精悍なプロヒーローイレイザーヘッドとはかけ離れた姿に俺はポロポロと涙を流すが股間に青いレーザーを当てられた瞬間、俺もこみ上げる射精感に声を上げて何度も吐き出していた。
「片付けとけ」
そう言うと部下達によって俺は台車に乗せられて倉庫に運ばれていく。
最後に見た消太の姿は射精しながら死柄木弔のペニスに頬擦りする姿だった。
どうか俺達以外のヒーローがこの状況を何とかしてくれ…と願うしかなかった。
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俺と消太が作戦に失敗して3年、どこかのヒーローが石化解除の手がかりを掴んで復活したヒーロー達によって敵は日本から撤退したが、復活したヒーロー達の中にイレイザーヘッドの姿はどこにもいなかった。🔚