ORE(ヒーロー名)のバディ、イレイザーヘッドが敵に捕まって肉オナホにされる①/弔相
荒廃した日本でOREとイレイザーヘッドは廃墟のビルで敵本部への潜入作戦を練っていた。
日本のヒーロー達は敵(ヴィラン)が開発した石化光線によって石像となり、街中にはかつてはヒーローだった者たちの石像が瓦礫のように積み上がっている。
石化光線を免れた俺達を含めて動けるヒーローの人数は僅かとなっていた。
精神的なものが反映しているのかある者は砕け散り、ある者はどれだけ衝撃を与えても傷ひとつなくそのままの姿を保っている。
かつての平和の象徴オールマイト、No.1ヒーローエンデヴァーは人質を取られて公開石化されて人々は絶望に叩き落とされた。
次々と上位ヒーロー達も石化されて今は深海に沈められたと聞く。
国は敵(ヴィラン)と協定を組もうと動いている。そんな事をすればこの国を敵に渡すのと一緒だと俺とイレイザーヘッドはこの作戦を失敗するわけにはいかない。
俺の個性:解体(触れた機械のねじや歯車を解体する能力)とイレイザーヘッドの個性:抹消で石化光線の破壊及び石化の解除方法を調べる。
「必ず成功させようぜ」
「ああ…」
敵のアジトである洞窟の前で俺とイレイザーヘッドがコツンと拳同士を合わせて行動を開始する。
🔞ORE(ヒーロー名)のバディ、イレイザーヘッドが敵に捕まって肉オナホにされる②/弔相
「んっ、あぁ…っ…、やめっあ……ッ!」
パンパンと響く肌がぶつかる音を聞きながら顔以外石化された俺はイレイザーヘッドの…消太が股だけ破かれた姿でソファーに座る白髪の若者に跨って尻を上下に振っている。
「イヤ?ちんぽの相手も満足に出来ないなんて生徒達もがっかりしてるぜ、イレイザー…」
ソファーの後ろに並べられた少年少女の像に若者が手を伸ばそうとすると阻止するように首に抱きついて熱烈なキスをしながら一気に腰を押しつけて根元までペニスを咥え込む。
「あぁ、っ…ちんぽ…気持ちいい…気持ちいい……俺の、ッ……ぐっ、ぉ……まんこ……でっ、イって……ください!」
お願いしますと媚びるように尻を揺らして娼婦のような言葉を紡ぐ消太は羞恥と怒りで目元を赤く染めている。
作戦は成功していた。
俺が消太の深追いするなという言葉を無視して更に情報を集めようとした結果がこれだ。
消太と俺は捕まり、リーダーである死柄木弔のいる部屋に入ると俺が頭以外を石化させられた。
次に、死柄木弔が消太に動くなと命令するとズボンに触れて破壊されたヒロスから晒された萎えた男性器に小型のレイザーポインターを当てて石化させる。
「オナホがココを使う必要ないしな」
🔞ORE(ヒーロー名)のバディ、イレイザーヘッドが敵に捕まって肉オナホにされる④終/弔相
丹念に舐めてペニスを綺麗にした消太は死柄木弔に尻を向けろと言われて、ハメてもらえるとフーフーと興奮したままM字に足を開いて尻たぶを開くが尻穴にレーザーを当てられて尻穴を塞がれる。
「これで溢れないだろう…嬉しいだろ、イレイザー」
「は"ぃ、っ♡ありがと…ございます……♡」
代わりにと青いレーザーをペニスに当てた瞬間、目を見開いて「お"っっっっ♡♡♡」と一気に勃起して床に向けて射精と潮吹きをする。
カクカクと腰を振る姿は精悍なプロヒーローイレイザーヘッドとはかけ離れた姿に俺はポロポロと涙を流すが股間に青いレーザーを当てられた瞬間、俺もこみ上げる射精感に声を上げて何度も吐き出していた。
「片付けとけ」
そう言うと部下達によって俺は台車に乗せられて倉庫に運ばれていく。
最後に見た消太の姿は射精しながら死柄木弔のペニスに頬擦りする姿だった。
どうか俺達以外のヒーローがこの状況を何とかしてくれ…と願うしかなかった。
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俺と消太が作戦に失敗して3年、どこかのヒーローが石化解除の手がかりを掴んで復活したヒーロー達によって敵は日本から撤退したが、復活したヒーロー達の中にイレイザーヘッドの姿はどこにもいなかった。🔚