#消太を寝取られる俺

(以前妄想した不倫オル相再掲)

自分が会社から浮いてると気付かずに会社の慰安旅行に妻の消太を連れて行く俺。

消太を放っておいて先輩に媚び売りしてる俺にため息をつくセックスレス気味の消太に声をかけたのは先月から左遷されてきた窓際族の事務員の八木さん。
一緒に植物園に行き、穏やかな時間を過ごす内に惹かれ合うが消太は俺の妻。

宴会でバカ騒ぎして酔い潰れて部屋で眠る俺の隣で寝付けない消太が深夜の露天風呂で八木さんと偶然遭遇する……俺とは全く違う細身ながらもしなやかに鍛えられた体躯にぶら下がった巨根に火照る消太の身体…。
お互い裸になり、身も心も開放的になっていた二人が湯船で肌が触れた瞬間、俺とは違う腕に抱かれてベロチューからの指マンで何度も仰け反りイきを繰り返す消太に「奥さん…イくの止まらないね…こんなに感じやすい身体を持て余して可哀想に…」
八木さんがそう言うと湯気を纏った反り勃い巨根ちんぽを目の前に晒して「私の部屋で愛し合おう」と誘われて亀頭に甘いキスをして消太は激しく雄を求める。

奇しくも俺と消太の部屋の隣の八木さんの部屋で消太はあられもない声をあげて腰を振る不倫妻と化した。🔚

ちなみに八木さんはお忍び視察をしている本社統括グループの会長です。