🔞ORE(ヒーロー名)のバディ、イレイザーヘッドが敵に捕まって肉オナホにされる②/弔相
「んっ、あぁ…っ…、やめっあ……ッ!」
パンパンと響く肌がぶつかる音を聞きながら顔以外石化された俺はイレイザーヘッドの…消太が股だけ破かれた姿でソファーに座る白髪の若者に跨って尻を上下に振っている。
「イヤ?ちんぽの相手も満足に出来ないなんて生徒達もがっかりしてるぜ、イレイザー…」
ソファーの後ろに並べられた少年少女の像に若者が手を伸ばそうとすると阻止するように首に抱きついて熱烈なキスをしながら一気に腰を押しつけて根元までペニスを咥え込む。
「あぁ、っ…ちんぽ…気持ちいい…気持ちいい……俺の、ッ……ぐっ、ぉ……まんこ……でっ、イって……ください!」
お願いしますと媚びるように尻を揺らして娼婦のような言葉を紡ぐ消太は羞恥と怒りで目元を赤く染めている。
作戦は成功していた。
俺が消太の深追いするなという言葉を無視して更に情報を集めようとした結果がこれだ。
消太と俺は捕まり、リーダーである死柄木弔のいる部屋に入ると俺が頭以外を石化させられた。
次に、死柄木弔が消太に動くなと命令するとズボンに触れて破壊されたヒロスから晒された萎えた男性器に小型のレイザーポインターを当てて石化させる。
「オナホがココを使う必要ないしな」
🔞ORE(ヒーロー名)のバディ、イレイザーヘッドが敵に捕まって肉オナホにされる④終/弔相
丹念に舐めてペニスを綺麗にした消太は死柄木弔に尻を向けろと言われて、ハメてもらえるとフーフーと興奮したままM字に足を開いて尻たぶを開くが尻穴にレーザーを当てられて尻穴を塞がれる。
「これで溢れないだろう…嬉しいだろ、イレイザー」
「は"ぃ、っ♡ありがと…ございます……♡」
代わりにと青いレーザーをペニスに当てた瞬間、目を見開いて「お"っっっっ♡♡♡」と一気に勃起して床に向けて射精と潮吹きをする。
カクカクと腰を振る姿は精悍なプロヒーローイレイザーヘッドとはかけ離れた姿に俺はポロポロと涙を流すが股間に青いレーザーを当てられた瞬間、俺もこみ上げる射精感に声を上げて何度も吐き出していた。
「片付けとけ」
そう言うと部下達によって俺は台車に乗せられて倉庫に運ばれていく。
最後に見た消太の姿は射精しながら死柄木弔のペニスに頬擦りする姿だった。
どうか俺達以外のヒーローがこの状況を何とかしてくれ…と願うしかなかった。
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俺と消太が作戦に失敗して3年、どこかのヒーローが石化解除の手がかりを掴んで復活したヒーロー達によって敵は日本から撤退したが、復活したヒーロー達の中にイレイザーヘッドの姿はどこにもいなかった。🔚
🔞ORE(ヒーロー名)のバディ、イレイザーヘッドが敵に捕まって肉オナホにされる③/弔相
そんな酷い屈辱を受けて尚も消太は捕縛布で死柄木弔を捕えて抗おうとしたが運ばれてきた石像を見て表情が強張る。
消太の生徒を数名並べて触れようとする死柄木弔にやめろ!!!!と声を荒げて叫ぶ姿に悪魔のような顔で嬉しそうに笑う。
消太は捕縛布を手放してしゃがみ込んで降伏した。
「イきたいよなぁ……ちんぽ使えないのはどんな気持ちだ?」
「あっ、あ…ぁっん!あ・ぁ…っ、あ……♡あつい…ッ…あ"っん♡」
醜悪な性暴行のようなセックスの後、何かを投薬された消太は先程の演じていた姿とは違い明らかに感じ入った声で死柄木弔のペニスを喜んで受け入れている。
死柄木弔が舌を出すと喜んで舌を出して重ねて嬉しそうにきゅんきゅんと尻穴を締めて全身で雄を迎えて悦んでいる。
「ん、ッ…お"っ、おっ…お"ぉぉお♡♡♡」
絶頂したのか腰をくねらせて身体を跳ねさせる消太からは勿論、精液は一滴も落ちていない。何度も尻からの刺激で絶頂を迎えていた。
「……退け、さっさと綺麗にしろ」
死柄木弔に中出しされた精液を尻から伝わせながら先程まで自身の尻穴に入っていたペニスを愛しげに舐めしゃぶる姿にクックッと口元に手を当てて無様だな、イレイザーと死柄木弔が見下ろして笑う。