世の中にはオンブバッタが糞を蹴飛ばす方向について研究する人がいるんだと思うと、人類も捨てたもんじゃないなと思う。
バッタがフンを蹴り飛ばす方向:オンブバッタにおけるフンけり行動
https://esj.ne.jp/meeting//abst/62/PB1-098.html
ZUNさんのXアカウントが乗っ取られた件で、アカウントの本人確認について関心がでてきていると思うので、これひっぱりだしておくね。
QT: https://fedibird.com/@noellabo/110865106896046067 [参照]
我が家の重量級の写真集のうちの一冊が『創世記 若き日の芸術家たち』(細江英公/国書刊行会)です。素晴らしい一冊です。
QT: https://fedibird.com/@neko_tubuyaki/113197242740032099 [参照]
“作家 椋鳩十さんがデビュー前に自身で発行した雑誌見つかる | NHK” https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240925/k10014591621000.html
やはり、風の便りだったのだろうか。
QT: https://bookwor.ms/@neko_tubuyaki/113192061106077681 [参照]
『くらしの植物苑』というだけあって、くらしに身近な植物の宝庫です。身近ではありますが、名を聞いたことはあっても実物を見るのは初めてというものも多いですが。
QT: https://fedibird.com/@neko_tubuyaki/113185594761217646 [参照]
今週の『くらしの植物苑』( https://www.rekihaku.ac.jp/plant/ )。当たり前と言えば当たり前なのですが、朝顔の企画展が終わったからといって、急に朝顔の姿が苑内からなくなるわけではなく。むしろ、今の方がゆっくりと見学できて、個人的には良かったです。
(寝ぼけながら書いているので、訳のわからない文章になっている恐れがあります。ご注意下さい)ここ最近、疲れている時に読む本というのはほぼ決まっていて、『富士日記』か『ウィトゲンシュタインの愛人』だ。心の奥底で消えかけている灯火にかろうじて薪をくべている気分。この表現は真夏には暑苦しいだけだけれど。まあいい。どちらもある意味ほんの少し過剰な部分があるのだけれど、その流れにゆったりと身をさらしているのが心地よい。ゆく川の流れは絶えずして……まあなんですよ、澱まないということです。じっとしていると腐りそうなので。
ぜんぜん関係ないけれど、くたびれ果ててぼんやりしながら、こうしてただただ扇風機の風にあたっていると、干物になったような気分になる。「こうして、乾いた温風に一晩さらしていると、熟成したいい干物になるんですよ」って、そんなはずはないのだけれど。寝室は湿度たっぷりのいかにも夏らしい鬱陶しい環境なので、屍肉・生肉の類は干物どころかすぐ腐敗するだろう。干物という表現は、あくまでも気分がカサカサと乾いているという点を指しているのであって、私が亡くなって単なる血の通わぬ生肉の塊になった時のことを言っているのではないのだ。ないのだ。バカボンのパパなのだ。
さあ、吐き出すだけ吐き出したので、二度寝をしよう。
たわいもないことをつぶやいています。本を読むと酔っ払うので毎日泥酔状態。夜8時にバッテリーが切れて眠りにつきます。
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