#冬を乗り切るための日記
今日はまあまあ頑張ったと思う。そして今日も焼き芋(紅はるか)食べた〜🍠
夜ねる前の時間が一番リラックスできて好きだけど、そろそろ寝なくちゃね。。おやすみなさい。今日も一日おつかれ様でした🌙
(明日も焼き芋食べたい🍠)
勉強していたら、こんな問題出てきた〜。
日本…。
Q.「人権に関する次の事項のうち、国際条約として個別の条文に規定されるに至っていないものとして、最も適切なものを一つ選びなさい。」
A.性的指向及び性自認に基づく差別の禁止
性的指向及び性自認について、国際人権法がどのように適用されるかをまとめた国際文書である「ジョグジャカルタ原則」や「ジョグジャカルタ+10」が国際会議で採択されてきたが、国際条約として個別の条約に規定されるまでには至っていない。2000年後半以降、日本は国際連合から「性的指向と性自認に基づく差別の撤廃を求める勧告」や国内法整備を繰り返し求められてきたが、いまだ実現していない。G7の中で差別禁止の法整備がなされていないのは日本だけである。
今日の病院のおとも。少しでも勉強しようと思い、真面目な本を持ってきた。眠いのに、さらに眠くなる内容…笑笑 少しでも読めたらいいという気持ちで気楽に読む〜。
社会福祉とは何か/大久保秀子
#マストドン読書部
横道誠さんの論考、やはり面白いし考えさせられる。私が自助グループに関心があるから尚更だと思うけれど。そして認知行動療法について、伊藤絵美さんと横道誠さんの対談があればいいのに〜。ちなみに私は認知行動療法については(まだまだ勉強不足だけど)好きでも嫌いでもないです。自分からやろうと思うなら、取り入れたらいいと思うというスタンスです。以下は、引用〜。
『筆者は頻繁に「まずは環境を変えることを検討して、それが無理なときに初めて、じぶんが変わることを検討してほしい」と呼びかけている。
いわゆる自己啓発的な思考法の典型とは、「他者と過去は変えられないが、自分と現在点未来は変えられる」というものだ。この認知行動療法にも通底する発想が、難病や障害を免れて生き、健常者として熾烈な社会的競争を勝ち残っていこうとするビジネスパーソンにとって、ヒントとなる考え方だということは否定しない。だか、難病や障害の当事者が、このように考えるのはどうだろうか。(略)そのような考え方で挑戦して、やはり社会の壁に阻まれ、力尽きる当事者がどれだけいることか。』
(精神看護 2024年1月号p.22)
本を積む人 人類学とアナキズムに興味あり見習いソーシャルワーカー(社会福祉士)
頚椎椎間板ヘルニア持ち #ゆるゆるヨガ