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いや、作ったのは昼間ですよ こんな時間にミシン掛けられない

年明けてからずっとまったく手を動かさない状態だったが、突発的に春リュックを作って……あとちょっとのところで下糸が足りなくなる呪いにかかった ひとマス休み

Ferveren さんがブースト

あの、北陸応援割の件なんですが。
実は金沢のライブが決まっていて、地震の前からホテルを予約していた。うちのリーダーはアパホテルが好きだからそこを取っていた(ちなみに自分は大嫌いで独りならぜっっったいに泊まらない)。
その時は一泊¥7,500。
でね、地震があって北陸応援割が始まったので、半額になるならとリーダーが予約を取り直そうとした。
が。宿泊費が上がってるんですよ。¥15,000に。倍の値段。これが半額になっても¥7,500。要は何にも変わらない。そして、アパホテルは倍にした金額の半分を支援金として受け取れる。要は普段の宿泊費の100%を受け取れる。
これひどいよね。アコギだよ。
こんなふうにして我々の納めた税金がジミントーまたは安倍ちゃんのオトモダチの懐へ流れていくんだと実感してる。
アパホテルは前の値段に戻してくれよ。そして、その半額を支援金として受け取れよ。なんだよ、その商売。
ほんっとに心の底から大嫌いだ(だがバンドに波風を立てたくないのでリーダーが選んだ時は渋々泊まる)。

Ferveren さんがブースト

トランス差別的なKADOKAWA本→産経本の出版に関して、いわゆる左派でも「読むまで差別的とは断定できない」「言論の自由は守られるべき」みたいな論調の人が沢山いてうんざりしちゃう。で、そういうこと言う左派はだいたいシスへテ男性なんよね….フゥーン
書店がヘイト本を置いたり、出版社がヘイト本を出すことに少しずつ疑問の声が上がり始めてきたのに、未だに傲慢な両論併記の感覚でいるというかさ。嫌になっちゃうね。
なにも出版だけが言論の場ではないし、差別元説を「言論」に含めていいのか、SNSへの投稿すら不適切と思われる内容を出版することがどんな意味を持つのか、それぞれのレイヤーをちゃんと切り分けて考えるべきだよ。大雑把にゲンロンノジユーでまとめないで欲しい。
出版を制限するのではなく読んで内容がおかしければ批判すればいい、という姿勢を差別言論にまで適用してきた結果どうなったのか、さんざん見てきたじゃん。学ぼうよ。

きのう(一昨日か)はアマプラで『ペンタゴン・ペーパーズ』を観た 事実を基にしてはいてももちろんドラマとしてスカッと(スカッとってかなり古い言葉ですかね?!)作ってあるんだろうなと思いつつ演技陣も達者でつい引き込まれてみてしまった。あと印刷工程あれがとてもいいよね ああいうのホントに絵になるなあ 

先週だったかな 同じくアマプラで『ミュンヘン』を観た もっとガチガチにイスラエル寄りな映画なのかと思ってかまえていたが意外とそうでもなかった まぁそれでも今見るには微妙な映画ではある 

よく自分の葬式で流すならどの曲みたいな話題があるけど、わたしはショパンの舟歌がいい うんと昔は In My Time of Dying とかアホなこと言ってたけどw

ダン・タイ・ソンのチケットとれたのでよかったー 先行の日に具合悪くて間に合わなかったからもうダメかと思ってた 演目にショパンの舟歌があるから絶対行きたいと思ってたんだ 先の楽しみができた

Ferveren さんがブースト

この映像を撮った人、すごいな。この絵だけ見ると爆撃されたようにしか見えないし希望がまったくない状況をよく表している。この日本で3ヶ月近くも経って片付けすらできてない状況ってひどいよな

ブルーインパルスが能登半島上空を飛行し 住民たちが歓声 | NHK | 令和6年能登半島地震: www3.nhk.or.jp/news/html/20240

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"例えば、陸上自衛隊の火箱芳文・元幕僚長が昨年、「日本会議」の機関紙に「国家の慰霊追悼施設としての靖國神社の復活を願う」という文章を発表しました。「近い将来国を守るため戦死する自衛官が生起する可能性は否定できない。我が国は一命を捧げる覚悟のある自衛官たちの処遇にどう応えるつもりなのか」と問い、靖国神社を国の施設にするように訴えたのです" digital.asahi.com/articles/ASS

もう一つの夢はあまりにもバカバカしくて、でも自分もあのひとも互いにひねくれた性格が昔のままで妙におかしいやら懐かしいやら切ないやら 

きのうは夢をふたつ見た あるいはひとつながりだったのかもしれないが とにかくそのひとつは横二つに割った大きな桃にかぶりつく夢だった。みずみずしくて甘くてたいそう美味しかった 桃アレルギーなので現実にはもう何十年も食べていないのにねえ ああ食べたいな 

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藤高和輝さん
“学生と接していると、「多様性の時代だから差別は良くない」と考える人は多いのですが、「差別を受けている人はかわいそう」と、自分の存在や社会構造とは切り離した理解で止まっている印象をよく受けます。本当に重要なのは、そもそもマジョリティーに有利に設計されているいびつな社会構造と、そのいびつさによって守られている自らの特権を認識することです。それが欠けていることに、私は危うさを感じています。
 反対に、社会は基本的に「フラット」で「平等」であり、「一部の心ない人が差別をする」という誤った認識は根強い。時代を理由にした認識から、社会構造を問う認識へとアップデートする必要性を感じます”

→ 「今は多様性の時代」という言葉の危うさ 問うべき社会の構造とは
asahi.com/articles/ASS343HFVS3

タグつけとくね💛

Ferveren さんがブースト

なぜ、僕らが「受け入れてもらえる落としどころ」を提案しなければならないのか。

なぜ、彼らは感情論で僕らの在り方を阻害するのに、僕らが傷付いたり腹を立てたりするこの感情の発露が窘められなければならないのか。

なぜ、「そんな風に感情的になっても意味がない」「そんなことよりもっと生産的な議論をする必要がある」「愚かな感情論を相手にしても無駄」と、僕らのこの傷付きや怒りの発露が、無駄なものとして閉じ込められなければならないのか。

なぜ、僕らは、行儀よく知的で論理的であらなければならないのか。
なぜそうしなければ認められないのか。

そういえば先日誕生日に花をもらった うれしかったなぁ

Ferveren さんがブースト

3DやIMAX、4DX、ドルビーシネマなど映画館がハードの変更をするケースは近年少なくないわけで、なんでバリアフリーの時だけ(障害のある)観客に対して「どれだけ大変だと思うんだ!財源は!人員は!」とか言い出すのか。差別してるからですよ。

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Threadsを見ていたら
「ここ10年くらいでインターネットは過去の情報をアーカイブ化したり文脈化したりするのではなく、目の前の刺激に急激に反応してはすぐに忘却されていくという、より消費速度の早いマスメディアみたいな場所に急速に変化してきているような気がする。」
という投稿が流れて来て、ここ10年くらいなのかは分からないけど、俺がインターネットを始めた25年前くらいの時は個人が少しずつ持ち寄った情報が集積されて誰でもアクセス可能な膨大なアーカイブが誕生すると思っていたのだけど、いま過去の事を検索しても運営者が居なくなったりなど様々な要因で過去のデータは綺麗さっぱり無くなっていたりで紙に印刷された情報よりも耐久性がないのかもと愕然とするこの数年ですわ。

Ferveren さんがブースト

そうそう。
差別言説をする人を「知らなくて」講師に採用してしまった全てノ企業は、丁寧にその経緯や落ち度や何が問題であるかを示したひょうご部落解放・人権研究所を見習うべき。

「当研究所が、牟田和恵さんの言説をトランスジェンダー女性に対する差別を助長するものであり人権侵害行為だと判断するに至ったから」
とキッパリ明記している。

blrhyg.org/sogokenkai20240312/

Ferveren さんがブースト

アカデミー賞におけるRDJの態度 

よく欧米の映画やドラマで目にする、そして実体験としても見聞きする「アジア人を常に使用人扱いする白人」をあの大舞台で明確にやってしまうことに驚いた。うわぁ、これがあの、噂の!!って感じたった。
あの「無視」が意図的か無意識かはもちろん問題ではない。意図的ならアジア人なんかにトロフィーをもらうことが不満だったのだろうし、無意識なら普段からアジア人にあのような態度を取っているのだろう。
バックステージでは仲良くしていたとか、そんなことはどうでもよい。頼むからキーホイクァンが「僕たちは仲良しだよ!」とフォローするような流れだけは起きないでくれと願う。いつもマジョリティだけが許され、援護され、マイノリティがしりぬぐいする時代は終わらなきゃダメだ。
昨年はエブエブ旋風が吹き荒れ、アジア系の俳優が賞を次々と獲得していった。それがどれほど大きな意味を持つことだったのか、キーホイクァンのようなアジア系俳優がこれまでハリウッドでどう扱われてきたのか、非常に分かりやすく説明されてしまった。昨年の受賞風景を今見返したら、きっと感情が爆発してしまうだろう。

Ferveren さんがブースト

アカデミー賞2024がバックラッシュすぎて怖い 

去年だって『ナートゥ』の受賞に対する会場の反応がわりと冷ややかだったり、ハリウッドでの性加害を描いた『シーセッド』やハリウッドにおける黒人排除の歴史を扱った『ノープ』が完全に無視されたりと、もちろん問題点はたくさんあった。
それでもインド映画から初めて『ナートゥ』が楽曲賞を取ったし、映画界でのセクハラにより活動を休止していたブレンダン・フレイザーが復活したし、エブエブのアジア旋風が巻き起こった。新しい時代を感じさせてくれた。
それが本当にさ、今年はなんなんだよお前ら。未だに堂々とアジア系を差別して、パレスチナを無視して、バーベンハイマーをネタにして、だっせーわ。ふざけんなよ。

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