本当に個人的意見だけど、鉄之海老は以前が簡単すぎた(僕ごときでもサクっと全部クリアーできてしまっていた)のがまず問題であったと思うので、自己評価が甘いと言われそうだが、よくて「中の上」くらいの大して上手くもない僕という人間には易々とクリアーさせてくれない難易度に調整されたことは繰り返すが本当に喜ばしいアップデートだったと思う!世の中信じられないくらい才能のある人、ゲームがうまい人ってわりといるしね!そういう人たちが「なんだこりゃ簡単すぎるだろ」というバランスではよろしくないと思うので。
…さて…自分としては、BOSS3EX以降、歯が立たなかった問題は………ひたすら練習するしかないと思いつつ、才能のない人間としてはかなり高い壁に立ち向かわなければならなそう😅 まあ一生クリアーできなければそれはそれで僕の運命であるとは思っている。
ということで、引き続き、鉄之海老、楽しんでいくぞ…!
鉄之海老のバージョンアップについて
先日、鉄之海老がバージョンアップされて、久々にガッツリとプレイしたのだけれど、えーっと細かい部分までは覚えていないのだがw、たしか中盤くらいになって「だいぶ難しくなってる…以前はゲームオーバーにならなかったようなところでガンガンゲームオーバーになる」という感じだったのだが、僕はこれを良いことと受け止めて、かなりやりごたえのある難易度に調整されたと嬉しくなり、ゲームオーバーを何度か味わいつつエンディングを目指していった。
エンディング後はEXステージが選択可能になるのだが、これがまたかなりの難易度に引き上げられており、EXも1/4くらいはなんとかクリアーできたものの、BOSS3のEXにきたところでギブアップwゲームオーバーのパターンは以下の通り
・ショボいミスから被弾で早々に死亡
・終盤近くまで頑張るが、集中力がきれるのか最終形態まで追い込めず死亡
・BOSSを最終形態まで追い込むが、タイムアップで終了
こんなところw
続きでは、自分が難しいと思った点を列挙してみよう。
デジゲー博に遊びにいってふと思ったこと
というのも、気付いた点というのが本当に些細なもので、確かにそういうのは大企業が作るゲームではきちんと整えられていたりするところではあるのだけれど……確かにそういう細かい点をFBしてもいいとは思いつつ、もう一つ思ったことが、
「そんな細かい点なんて、インディーゲームなのだからいいじゃないか…それより、『この作品』だけにしかない良い部分をより良くするために何かFBしたほうがいいのではないか」
と思ったのであった。別にあら探しをしにきたわけじゃないしそのつもりは皆無ながら、自分が気付く点のほとんどが、極めて些細なことだったりすることに気付いて、インディー作品なんだから、商業ベースで制作されているものと細かいところまで比べるのはどうなんだと自問自答したという話であった。
デジゲー博に遊びにいってふと思ったこと
さて昨日のデジゲー博、今回も息子優先ということで、色々心残りはあったが少しでも参加できてよかった。本当に慣れ慣れしくしないよう配慮しつつ、まず鉄之海老制作班さんのブースにご挨拶に行った後は琥珀さんのブースでご挨拶をさせていただいた。今回は琥珀さんの「メイガス」は、自分がテストプレイをしたかったのでそうしたのだが、自分は特にFBも出せずちょっと反省…まあ別に無理やり何かを問題視する必要もないわけで…とは思いつつ、ただ遊ばせていただくのも申し訳ないとは思う。
そして、琥珀さんの作品だけに限ったことではないが、イベント中、息子が色々なゲームを試遊中にふと思ったことがある。
「あ、ここがちょっと気になるな…こうだったら良いんじゃないか…」ということを思った瞬間があったのだが、そういうのはケチをつけるわけじゃないのだから、忌憚なく「意見」としてFBすれば良いというのは理解しつつ、
「…って、自分のそういう価値観(気になった点…といっても、世間一般で広くリリースされているようなゲームでは踏襲されているものみたいな感じ)を、無理に言わなくてもいいんじゃないか…」と思ってしまった。
ぞうのもりさんからふと言われた一言で思ったこと。
琥珀さんのブース前でぞうのもりさんと雑談中に、「ご自身でも出展されたらいかがですか」と言われたが、当然「いやあとてもとても」とお答えしたが、ウソ偽りなく、自分ごときが出展できるわけがないw自分みたいなのが出展なんてしたらアクツクの面汚しになってしまうw現状の自分にできることは、せいぜい「アクツクMV」の存在を多くない人々に知らせることくらい。自分みたいななんちゃってフリゲ作者は、「自分もなんかちょっとインディーゲーム開発者……っぽいかも😅 」みたいな気分が味わえるだけで十分である。ありがたいことに、アクツク使いの方々とほそぼそではあるがSNSでやりとりなどさせていただけているが、なんかちょっとだけアクツクの輪の中のはしっこにいさせていただけてる感じも温かみを感じられて大変嬉しいので、現状はそれなりに満足はしておるのであった。
しかしぞうのもりさんには正直に、「自分には無理ですが、憧れはあります」とは言っておいた。出展者側は想像以上に大変だろうなと理解しつつ、一度くらい経験してみたい気もすることはする自分であった。
リモートフォローする相手が増えれば、リモートフォローされることも増えます。
フォローしようと考える時点で、もともと共通の関心を持っている可能性が高いことと、フォローのアクションによってお互いへの関心が高まるからです。
なんであれ、自分も関心のないことにはリアクションしないし、相手もしてこないわけで、関心のある人と繋がれるかどうかが重要です。
……まあでも実は、個人としては繋がらなくてもいいのです。発信する人が快適でモチベーションが維持できる環境であることが重要で、適度にリアクションがあるぐらいの距離感でコミュニケーションが成立していればいいわけです。
むしろフォロー関係のないところにやりとりが生じるぐらいの方が、密になりすぎず、広がりがあって良いのではないかとも思います。
(Fedibirdはそのあたりに踏み込む試みですが、その話はまた別の機会に)
既に人が集まっている場を利用するのは手っ取り早いのですが、場に参加するために妥協せねばならないことが多く、運良くお気に入りの場所を見つけられても、長くは続かなかったり、期待通りにいかなくてもどうにもできなかったりします。
そうした場に頼らずとも、自分が主体をもって活動できるということが、Fediverseの重要な価値の一つではないかと思います。
Xの話
とはいえSNSを運営するにもカネがかかるのでなんでもかんでもタダで高機能なものをよこせ!という主張が間違っていることも理解しつつ、さすがに去年からのツイッターは様々な問題が目に余る状態だとは思う。実質世界一のSNSだと思うので、みな仕方なくメインどころとして使っていて、そういう人が大多数だから他所がはやらないんだろうけど…
一応あれこれ触ってみた感じだと、高機能なのはダントツでMisskeyといった感じ…だが、検索機能が弱いのでここFedibirdにアカウントを作らせていただいたが、他のAPインスタンスの投稿も検索できるのは本当に素晴らしい。文字数制限はMisskeyに及ばないものの、まあ3000文字打てなくても、スレッドにしてしまえばいいわけで、スレッドにするにもツイッターよりずっとコンパクトに納められるのは良い。
とにかくSNSはもちっと人口分布というか、一極集中がなんとかならないと、やっぱちとツイッターは調子に乗ってるとは思っている。
Xの話
あの人が買収してから機能的には改悪が続いているけど、検閲的に改善しているということで、それはとても良いことながら、どうやら我がTLを観る限り、エロ系の検閲は厳しそうなようだな…エロについてはなあ…まあ意図しないところからRPとしてやってきちゃうのはあるから、普通にマストドンとかMisskeyみたいにNSFW機能を付ければいいだけなんだけど、本当にその辺ツイッターは改善しないよなあ…文字数制限も厳しいままでもっと書きたければカネ払え、だしな。本当にもっと他所に人が増えないといかんよな。
いい歳をこいていますが、生きているうちにひとつくらいマトモなゲームを作りたいと思い、手始めにアクツクMVでゲームを作り始めたド素人です。完全に趣味レベルですが、現在「ふりーむ」で、平安京エイリアンライクな「東幻亰メモワーズ」という作品を公開中です。