ぞうのもりさんからふと言われた一言で思ったこと。
琥珀さんのブース前でぞうのもりさんと雑談中に、「ご自身でも出展されたらいかがですか」と言われたが、当然「いやあとてもとても」とお答えしたが、ウソ偽りなく、自分ごときが出展できるわけがないw自分みたいなのが出展なんてしたらアクツクの面汚しになってしまうw現状の自分にできることは、せいぜい「アクツクMV」の存在を多くない人々に知らせることくらい。自分みたいななんちゃってフリゲ作者は、「自分もなんかちょっとインディーゲーム開発者……っぽいかも😅 」みたいな気分が味わえるだけで十分である。ありがたいことに、アクツク使いの方々とほそぼそではあるがSNSでやりとりなどさせていただけているが、なんかちょっとだけアクツクの輪の中のはしっこにいさせていただけてる感じも温かみを感じられて大変嬉しいので、現状はそれなりに満足はしておるのであった。
しかしぞうのもりさんには正直に、「自分には無理ですが、憧れはあります」とは言っておいた。出展者側は想像以上に大変だろうなと理解しつつ、一度くらい経験してみたい気もすることはする自分であった。