God〇tは、バージョン4になる際にビジュアルスクリプティングがオミットされてしまったけれど、先日も話題にしたけどプラグインとしては残っているのと、あとツイッターで検索したら有志で開発してるようなしてないような(よくわからんのだけど)なので、いつかGod〇tでもVSが使える日がまたくるかなー。そうなったらちょっと興味はある。いやフツーにGDScriptを勉強しろと言われそうだが😅 、どうせPythonに似た言語っていうことで難しいんでしょう~?と思うし。ただまあGod〇tのチュートリアルはわりと好評っぽい感じがあるので、暇をみて自分も少しやってみたい気持ちは強い。
…Unityやらんのかという話ではあるが。
Un〇tyの有能アセット、Adventure Creatorで作られた「ENCODYA」がスイッチでも出てたのか…そしてセールで激安。先日自分もUn〇tyでAdventure Creatorのチュートリアル動画を進めていたところだったのでちょっと触ってみたいな。
これでもまだまだUnityの、例えばHDRPに比べれば劣るのかもしれないけど、Godotもかなり良さそうではあるな!
https://doope.jp/2023/11140886.html
ついにビジネスノートPCでは負荷の限界に到達…無念だが仕方ない…
https://twitter.com/mugenyugido/status/1720709519851102513
気が早いような、次回作の話
意識も志も低いことを言うけれど、自分は決して、インディーゲーム作者としてそれで食べていきたい、とか大それたことは思っていない。もう今の時代、ありとあらゆるものが溢れかえっていて、ビデオゲーム(言い方が古いけどw)だけでも毎年星の数程新作がリリースされているから、そんな中でまず自分の作品を知ってもらって、そして買ってもらって…さらにそれなりに売れないといけない、というのは本当に難しいことだと思う。何かを始めるのに遅いことはない、とはよく聞くけれど、さすがに自分の歳で今から絵を勉強して~ドット絵も勉強して~ゲーム制作のいろはも勉強して~マーケティングも勉強して~とかやっていくのは現実的じゃないかなと。となれば、やはり趣味程度のレベルでゲーム制作をほどほどに楽しむのが妥協点だなとは思う。「100%自分の作りたい内容で、かつ商業的にも大成功する」というのは奇跡が起きないと実現できないことだと思うので。ということからも、100%自分の作りたいものを、ということであれば趣味でも時間をかければできるだろうし、ショボかろうがなんだろうが商業ではないので問題も無い、という感じかな。
気が早いような、次回作の話
自分みたいに「何もできない」人間だと、スイッチで自作品をリリースするハードルは極めて高いはずで、まず誰かが作った素材を使ってたらダメだろうし、となれば自身で素材を制作せねばならぬとなったら…それこそマトモに見栄えのする素材を作るだけで何年かかるかわからない…新型スイッチの話がかなり出ている中、現世代スイッチでのリリースサポートをGGGがいつまでやってくれるかもわからないし…今からドット絵打ちを勉強するにせよ、まず絵も描けないのでそこからとなれば3年とかでも無理だろうから、やっぱりアクツクでスイッチ向けに~みたいなのは諦めざるを得ないなとは思う。それにUnityもやりたいしなあ…ってそっちはそっちで「3Dモデルどーすんの問題」がついて回るのだけれど😅
タヒぬまでにゲームをひとつ作りたいという小さな夢は、前作、東幻亰メモワーズで叶えたと言えば叶えた。今作、縦STGは、先日のTGSでぞうのもりさんとお話したことが大きくて、「もう一つくらいアクツクで…!」と思ったからだけど、タヒぬまでに3Dゲームも一つくらいは…!ということで、やっぱり優先すべきはUnityいじりなのかなあ。
気が早いような、次回作の話
さっきツイッターで…いやXでw少し話題にしたけど、次回作の話。
というか、今作は縦STGであるけれど、もともと全方位STGとどちらにしようか考えていたことがあったけれど、恐らくは縦STGのほうが今の自分には簡単というか作りやすい だろう ということで縦STGを制作することになったが、やっぱりXで全方位STGの投稿を観ると自分もやりたいな~という気持ちが出てくる。「全方位STG」というよりは「全方位ACT」みたいなものの構想があるので、いつかはやりたい…ただ、今作が終わった後、一度Unityに戻るか、またアクツクMVで全方位ACTをやるかは悩みどころ…
自分には無理な話だと思いつつ、まるでゆきみさんもスイッチでリリースされるようだし、Xでつながったアクツク使いの方々はそれなりにスイッチでの展開をされるご予定なので、正直羨ましいな~とは思っている😅
とりあえず今夜はこの辺で作業終了。だいぶ進んだ…ように思えて、全体的には大して進んでいないという😅 今日はとにかく息子のテストプレイ中に見つかったバグ対応やシステム周りの修正、あとはさっきやった、WAVE2のための仕込みで終わってしまったな~。新しいことはあまりできなかった。地味作業になるとやっぱキツいけど、これも必要な作業なので頑張るしかない。
しかし今ふと思ったが、東幻亰メモワーズを制作開始してから1年2か月ほどが経過したわけだが、制作を開始するまでは腰が重いものの、初めてしまえばコツコツ進められているなという感じ。ただ東幻亰メモワーズの時は、ラスボスその他のドット絵打ちだけでほぼ1か月ツブしたことがあったので、あれはキツかったな~という記憶…今作、STGでは現状ドット絵はほとんど打ってないけれど、なにかしらやらないといけなくなるかな…できるだけどなたかが作った素材をお借りしたいところではあるけれど。
チラズアートの新作の話題
Patreonのページを今更みたが、前作「パラソーシャル」の後すぐに発表があったんだな。新作は「誘拐事件」ということで、どんな話かと思ったが、誘拐という要素をああいう感じで入れてくるとは!チラズアート作品について、世間では賛否両論のようだけど、自分はわりと好きだな~!って別にホラーゲームが好きってわけじゃないので、動画を観る勢なのだけれど😅 しかし短編とはいえ、早ければ2~3か月で新作を出しているのは本当にすごい。同スタジオ作品はバグが多いことで有名だけど、基本的に二人で制作されてるようだしデバッグするのも大変だろうしな。今自分は結局アクツクMVでSTGをツクっているけど、それまではUnityをまた少し触っていたので、いずれ自分も3Dゲーム習作として短編ホラーを、とは思っていた。しかしホラーゲームといっても、やはりちゃんと凝ったものにしようとするとストーリーや設定、演出等々きちんと作りこまなきゃならないしそんな簡単なものじゃないなと。
しかし最近のチラズアート作品は、社会問題みたいなものもテーマにしているのであれこれ考えさせられる。自分が考えてるホラーゲームなんて底が浅すぎて悲しくなるレベルなのでw、まあいずれUnityを触る時がまた来たら、ストーリー等々きちんと考えなければ。
いい歳をこいていますが、生きているうちにひとつくらいマトモなゲームを作りたいと思い、手始めにアクツクMVでゲームを作り始めたド素人です。完全に趣味レベルですが、現在「ふりーむ」で、平安京エイリアンライクな「東幻亰メモワーズ」という作品を公開中です。