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いつ買ったのか不明な紅鮭の缶詰があったので、ランチにサーモンバーグ的なものを作りました。ジャガイモ、玉葱、チーズ、卵、レモンジュース、ディジョンマスタードに、クランチーな歯応えもほしいと思って蓮根を刻んで混ぜ焼き、オーロラソースで。

ところで缶詰のことをtin, tinned 〇〇と言うのは英・オーストラリア語界隈だけなのかな?考えてみたら日本にいた時はcan, canned〇〇と言ってたけどいつの間にかtinしか出てこなくなった。

私は三河出身なので、おでんというと本来は

赤味噌ベースの煮込みダレに浸かっている串刺しの食べ物

なんですよね。いわゆる「関東煮」が入ってきたのは85年頃かな? コンビニの普及によってです。

ちなみにそれ以前は、「はんぺん」というのは「魚肉練り製品」の総称でした。ふわふわの白はんぺんは存在しなかった。

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再掲 皆さんへの謝罪とお願い 

父親とはこんな感じです。
引越し前はデビットカードを渡してたりしました。
なお、無事に在留資格更新ができたみたいで口座の引き落としはなんとかできたそうで。
とはいえ返すって言われてた日時とっくに過ぎてて泣きたいですが

ちなみに生家ではがんもどきを「ひろーず」と言っていました。飛竜頭がなまったものでしょうね。

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19:30 から集落の公会堂で集落住民による人権啓発学習会。ビデオ鑑賞。

20:30 から消防団の消防訓練について、消防団団長と集落役員とで打合せ。

20:45 から集落役員による集落運営委員会。

21:45 より集落役員による清酒テスティング会。先日の区長会の土佐旅行で私が仕入れた酔鯨酒造の酒をみんなで飲んでみた。好評。美味しうございました。720ml 瓶を2本用意したが、もう1本あっても良かった。

23:00 解散。

My website revision is done and I wanted to show off my creations available at:

rakupottery.ca

If you'd like to add some pottery to your life or art collection, or are in need of a gift for the upcoming season, please take a look. I'd be thrilled if you decide to support my work and pottery dream.

Prices include shipping in CA and the US. Please consider boosting this post if you are unable to purchase to help a small artist out.

#art #pottery #MastoArt #handmade #ceramics

アップロードしました
朗読 魯迅『孔乙己(クンイーチー)』(約15分)
民国初期、居酒屋の小僧の目を通して見た役立たずのインテリの末路。科挙にもうからず、新時代に役立つ知識もなく、酒を飲み、貧困のうちに盗みを働き、それでも酒を飲み、その末路は誰も知らない。

【朗読 魯迅『孔乙己(クンイーチー)』
soundcloud.com/kaisei-99156357

れいわ支持者の「差別じゃありません」みたいなの、ちょいちょいTwitterでも相互の人とかにもいるけど、言葉の事なんか例えば移民がその土地でその土地の言葉をうまく話せず揶揄されるなんてよくある話で、そんなの小説でも映画でも描かれる描写だし、日本なんかそれで殺すか殺さないか選別した過去があるワケでしょ。小難しい事を言う前に、あーだこーだ言う前に、ヤバいんじゃねとかヤバかったんじゃねくらい思うべきなんだよね。

それをいちいち説明しなきゃならんのもうムリ。ほんとムリ。

小山を担ぎ上げてる立憲といい今回のれいわといい、ほんとムリ。

そんな感じには思ってる。

そろそろマイクもSM58のジェネリックみたいなダイナミックマイクじゃなくて、放送室で使ってそうなコンデンサーマイクにしたいなー ってひさびさに録音してみて思った。ちゃんとBGMも入れてオープニングをそれっぽくしてみたんだよ(本文は無音)。ゆくゆくは要所要所に効果音とか入れてみたい。

【朗読 魯迅『孔乙己(クンイーチー)』
soundcloud.com/kaisei-99156357

え〜世の中には政治の話になると怒り出す手合いってのがおりまして(落語)

ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』メモ3 

ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』メモ3

進捗 ... 51%

少し前の進捗47%のところ、第7編の終りにこの小説の一つのピークがあります。

第6編は死にゆく長老ゾシマの最期の日々とその言葉をえがき、第7編はアリョーシャが耐えがたいと思われたゾシマの死をどのように受け入れたかを描いている。この部分はドストエフスキーが自らの信仰告白として書いたものであると見ていい。いや、そう見ざるを得ない。ここには何か裏に隠された意図があるとかは、全然思えない。ドストエフスキーは可能な限りストレートに自分の信じるところを述べている。

アリョーシャがゾシマの棺の前で幻視するカナの婚宴の場面が美しく、慰めに満ちている。泣いてしまう。

しかし、このような頂点に達したというのに、物語はようやく半ばに達したに過ぎない。えー、この先どうなるの?とりあえず、お馬鹿なミーシャ(ほんと、駄目駄目な愛すべきミーシャ)はどういう動きをするの?というのが現時点です。

オトシンクルスは腹鰭を手のように器用に使えるみたい。流木のところにやってきたオトシンが、よっこらしょといった感じで腹鰭を流木にかけて体勢を固定したところを見てしまったんだよね。ほんとだよ。だから、唇で吸い付いてないのに静止しているときは、腹鰭で掴まっているんだと思う。

差別をする方はノーダメージなのに、差別を指摘する方に「面倒くさい奴」というレッテルを貼られるのは本当に良くない。

→故人の実際の理由は分からんけど、可能性の一つとして挙げられとるんが
ブルーカラーのセーフティネット化。

求人には「住み込み」「社宅」「寮・食事つき」がけっこうあって、
家賃相場よりかなり安く、生活が一気に安定する。
それに、日雇いや日払いなどの制度も充実。
人手不足で高齢者でも欲しい現場とも利害一致。

けどこれは「仕事なくすと家もなくす」諸刃の剣。

今や刑務所もセーフティネット化しとぅし
働けんくなったその先は犯罪か衰弱死…?
いやガチのセーフティネットどこ行ったんじゃい!!おい国!!

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「他人への関心が薄れゆく社会で、会ったこともない89歳の故人に
「自己責任」と断罪する未来に何があるのだろうか」

建材会社で事故死した89歳作業員は仕事に「生きがい」を感じていたのか
news.yahoo.co.jp/expert/articl

自己責任化も美談化もクソやし
言うてる奴も弱者やったりして未来の自分にブーメランやし
仮に生きがいやったとしても現場労働は年齢的に過酷すぎやし、
生きがいで死ぬような環境はアカン
それと→

#労災 #労災死 #事故死 #ブルーカラー #自己責任論

あと、国連委員に「あなたがたは来年、国際万博を控えており、そこで多様性を掲げているのだから。もっと問題解決に力を注がないと」と言われて、急に元気になった政府官僚が「はい!万博やるんです!多様性はやはり大事ですから!こども家庭庁などと連携して、パビリオン展示をおこないます!」と返答し、「パビリオン…展示…?」ってなって、NGO席の全員がずっこけた、というエピソードが最高におもろいと思ったのでここでお焚き上げする。

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