この記事をもとにいろんな人に話そう。「あの人そんなこと言ってたのか…」と。
人権問題から総選挙を見たとき
date2024.10.30
writer安田菜津紀
category取材レポートインタビュー
tag#人権#差別#難民#収容問題#ヘイトクライム#政治・社会#女性・ジェンダー#法律(改定)
https://d4p.world/29437/
災害ボランティアから1日。目が冴えるやら、眠ると深いやら。あれくらいで疲れたと思いたくないが、多少疲れたのだろう。
一緒にやれた仲間達が気持ち・作業の両面を引っ張ってくれて、終わった直後は多少はやったよ自分は、すこしは。という気持ちがあった
しかし行きも帰ってからも言語化しても吐き出したかどうかを確認できない形の怒りや脱力感がある
防塵マスクの着用を勧めるような性質の作業を、無償のボランティアに依頼していること(防塵マスク自体はワークマンで400円前後で買える。N95がある人はそれも推奨されている)
高速道路利用は無料になるのに、新幹線など他の交通機関はならないこと
出会う仲間はひたすら意思を行動に移す素晴らしい人達だが
自分はスポイルされていることへのもやもやがどうしても抜けないのだと思う
それは能登の方が感謝してくださる気持ちに感じる感情と
両立できるものだと思う
一緒に作業したボランティアのひとりはこう言った
「政治なんかあてにしてても仕方ない」
こう思わなきゃ
あんなに清々しく働けないかもしれない
だが、災害があれば身銭切って身体張って行かずにいられない人が自分だけ納得させていいのか
もやもやを感じたなら、折り合いをつけるかしこさもいいけれど、感じたままをだれかに、どこかに残す作業だって、必要じゃないか。
その場で読み手、聞き手はなにもしてくれないかもしれないが
もやもやを見ないふりしていたら、ないことにされてしまいそうだ
わたしは腹が立っている、好きな雨が今日は怖い
ああ、でも腹が立ったからまた行こう
雪までにもう1回!
異世界に転生しても普通にこの世界の相似形でその世界での立場は何一つ変わらなかった、ということを詳細に描写したラノベあります?
『メーデー!:航空機事故の真実と真相』はいろんな航空機事故の原因究明過程を描いたドキュメンタリ番組で、事故再発防止のための真相究明を、責任追及が一方的な糾弾にならないようネジ一本まで拾って調べる科学的な解明がスリリングなんだ。でも、解明する真実がときどき「こんなのどうやっても防ぎようがなかっただろ!」っていうのもあって、たとえば頭のおかしいパイロットが乗員乗客を道連れに自殺したパターンが数回あった。何十万分の一か分からないが、すごい偶然で全員がどうにもならない死を迎える。そんなの究明したほうも青ざめる真実だよまったく…
リンダ・リンダズのエロイーズ。社会問題はつながっていて、大きな問題に対して自分は小さく感じるかもしれないけど、どんな小さな行動も大切と。戦争や気候変動の話も。エロイーズは16歳。投票する権利はなくても、大事な何かのために行動するには十分な年齢だとも。 https://www.instagram.com/reel/DB1tW96yHW0/
10月24日(木)17日目 明石寺|森哲平 @moriteppei #note
神奈川から東京をあちこち14年
(最後に住んだのは中野坂上)
2006年に帰郷し現在は仙台住み
描いたり作ったりが好きです
(イラスト・張子・短歌・写真など)
有意義なことは述べません
極端なお風呂ギライ
最近の抱負:ジャッジしない