最近野菜不足のような気がするので無駄な抵抗かもしれないけど人参ジュースを飲むとですよ。

私は子供の頃からお腹が弱くて、トイレがついていない電車に1時間ぐらい乗らないと行けないときは乗る前から不安で調子が悪くなったものだけど、なぜか最近は調子が良い。ひょっとしたらこれまでの人生で最高の状態かもしれない。

元々出不精だし人付き合いも得意ではないが、それでも若い頃は頑張って旅行に行ったりしていたんだな。あの頃はどれぐらい欧州に住むことになるのかもわからなかったし。

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彼女のご家族はみんな二言語併用だったのかな。確かお父さんとはイタリア語で話していたけど、ドイツ語でも大丈夫という感じだった。

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学生時代の知り合いだった女性は南チロル出身で、ドイツ語名とイタリア語名とを持っていた記憶がある。

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子供の時からチロルチョコやらチロリアンやらに囲まれて育って今ドイツ語圏に住んでいるのにチロルに行ったことが無いのはもったいないことなのかもしれない。

「メチャクチャ怖いけど、終わってみたら誰も死んでいなかった」というホラー映画を見たい。

同僚に挨拶されたけど、ちょうどう○こが漏れそうだったので曖昧な笑みを浮かべてそそくさと立ち去ってしまった。

昔「やり手の社長」と「ワンマン社長」とどちらを言うか迷った挙げ句、二つがあってはならない合体をしてしまったことがあり今でも思い出して恥ずかしい。

東日本大震災のときには「風評被害」が、今は「偏向報道」がバズワードになっているのかな。

「若い世代を中心に」とはエイジズム的かもしれないけど、政治家をティックトッカーとして捉えている若者はそれなりにいると思うし、逆にティックトッカーら、いわゆるインフルエンサーたちが政治を商売にすることに本腰を入れてもおかしくない。

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「私の好きなチームの監督がまたアンチに叩かれている。負けずに応援しよう」というような心情になるのかな。日本だけでなくアメリカでもそんな調子なのかもしれない。ドイツでも若い世代を中心にそうなるのかもしれない。

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自分にはそんな感覚が全く無かったので驚いたけど、政治家に対してひいきのスポーツ選手や「推し」のような感覚で応援している人がかなりいて、そういう人たちから見るとある政治家が批判されていても「アンチに叩かれている」という風に映っているようだ。

兵庫県知事選を見ていると「死をもっての抗議」が「死人に口なし」となってしまったように見える。かつて建前ではあったとしても時の総理の福田赳夫が「人の命は地球より重い」といった時代に比べて人の命の重みがどんどん軽く扱われている時代ではないか。

マイク・タイソン、私は「落ちぶれたなぁ…」と思う。

うちのアパートの生ごみコンテナから電子音が聞こえてきて怖い…

トランプ氏の勝利後、黒人の携帯に「奴隷」など差別テキスト…高校でも黒人生徒に侮辱的な言葉
msn.com/ja-jp/news/world/トランプ氏
人が実際に何を考えているか知る由が無くても「人種差別は許されない」という建前は一応あったのに、第一次政権時からトランプ支持者たちは「本音」と称して大っぴらにマイノリティを攻撃している。ドイツでもその影響があったと感じている

自分で積極的に始めたことではないとはいえ、親鸞の翻訳を通じて鎌倉仏教という運動って興味深いなぁと思うようになった。

今季初グリューワイン (グリューヴァイン) を飲んだ。買ってきたのをレンジで加熱しただけですけどね。

プロレスは好きだがプロレスファンはあまり好きじゃない。

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