Talking Heads - Stop Making Sense 2023 Official Trailer https://youtu.be/BwuQtdb4guo via @YouTube
David Byrne's Giant Suit Emporium (2018 commercial) https://youtu.be/IgHoq4ERdks via @YouTube
デヴィッド・バーン、トーキング・ヘッズ解散への対応を「後悔している」と語る 「ちょっと暴君みたいなところがあった」 - amass https://amass.jp/169000/ via
@amass_jp
「バスやタクシー、飛行機(一部LCCは障害者割引なし)、
フェリーでは障害者の単独利用は割引が適用される。
となると、鉄道だけ障害者が単独で利用する場合、割引の対象外としている・・・。
この謎ルール、一体なぜ存在するのだろうか。」
ある私鉄の担当者
「古い規則なので、なぜ“介護者同伴”でなければいけないかはわからない」
わからんのかーい ! ! 秒で廃止せぇ ! ! Σ\(NД◎ )
『鉄道の謎ルール 障害者割引“一人で利用はダメ” ルーツを調べてわかった意外な理由』
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/447357?display=1
わたしは寝ている状態がデフォで生存の為に仕方なく覚醒する種類の人類だ、覚醒しているのがデフォの人類とは違うと長年主張して鼻で笑われてたのだがあながちあり得ない話ではないと科学的に証明されてしまった。
眠っている方が”生物のデフォルト状態”かもしれない - ナゾロジー
https://nazology.net/archives/107256
マウイ島で被災地買い上げの動き、州知事「略奪的行為」と批判…山火事死者114人に : 読売新聞 https://www.yomiuri.co.jp/world/20230819-OYT1T50196/
「大阪府には専門の学芸員が不在?」
なんと「毎日」の報道によれば、大阪府には専門の学芸員が一人もいないと言う。
これで美術品コレクションを地下駐車場にビニールシートを被せて、6年間放置。挙句の果てに、デジタル化して、本体は廃棄すればいいとは、まさに「文化破壊」もここに極まれり。
そして「文化破壊」提言者の上山信一氏、ZEN大学(仮)の副学長・教授であると同時に大阪府・大阪市・堺市の特別顧問であると同時に株式会社麻生の監査役でもある。
ま、現在の日本の支配エリートに少なくとも「食い込んでいる」ということだろう。
大阪府の学芸員不在問題に戻れば、全国都道府県に「美術館」がそもそも「存在しない」所は珍しい。
吉村知事は7月の定例会見でも「新設の美術館を建てることはしない」と断言したようだが、他方何が何でも大阪万博は強行の構え。これ、優先順位が全く逆じゃないの?
ゼネコンとも関りが深い自民二階は「国家の威信にかけて」執り行うと啖呵を切っている。
「国家の威信」問題は脇に置くとして、府内で「学芸員ゼロ」は異常である。
昔は「上方芸能」という雑誌も実質もあった関西文化、このまま維新に破壊されて終わりなのだろうか?
昭和育ちのわたしだが、夏休みの早朝ラジオ体操に、実はいちども行ったことがないのじゃ…(起きれるわけがない)。行けとも言われなかったし…。
残念ながら、TwitterBlueの機能を使って映画を違法アップロード→インプ数で収益を受け取るという終わりのような事案が既に複数報告されています… [参照]
「ブロック機能をなくせばエコーチェンバーがなくなる」という意見もあるのだが、むしろ対立はもっと激しくなると思う。ブロックしたくなるような相手からの「対抗言論」に晒されたとき、「そうか、こういう見方もあるのか」と説得される人よりも、いっそう頑なになる人のほうがたぶん多い。
クリス・ベイル『ソーシャルメディア・プリズム』(みすず書房)に出てくる話だが、被験者を意図的にエコーチェンバーから出す実験をしたところ、それほど党派性の強くなかった被験者の党派性が増すという結果がみられたという。対立する意見に嫌な形でさらされたときに、多くの人は自分の意見を支えてくれそうなソースを探したり、自分に有利な新しい論理を思いつくなどして、自分の意見をより強固にする(バックバックファイア効果)。
もちろん、一般論としてさまざまな意見に触れることは大事だが、ブロックしたくなる相手とのやりとりが生産的になることはほぼないと思う。
イラスト&エッセイときどきマンガ 旅人