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わたしは小さい頃から、期待はするがダメなときの感情的対策を3パターンくらい考えておくという子供だったので、100パー体当たりで来る自分の子への対策が大変だった(人生は続く)

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しかし「不快な表現を見せられない自由」って「表現の自由」が保障される社会における情報コントロール権として、表現の自由の一部ないし不可欠の要素だと思うんだけど、いやがる利用者の目をこじ開けてでも不快な表現を見せようと躍起になる人物が標榜する「表現の自由」ってなんなんだろうないったい

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久しぶりにタクシーに。小泉時代のタクシー規制改革から約20年、運転手さんは、この間どれだけタクシー運転手の自殺数が上がったのか、タクシー台数の増加(規制緩和ゆえ当然に見越せた)に対して、行政・警察が「ヤクザと同じやり方で」街からタクシーを排除したかを事細かく聞く。人間扱いされてないと。

規制緩和以後、街の各駅前で、客待ちのタクシー数が2010年前後か延々と並んでいた時代。運転手には歩合給しかない。これで「自分も月10万円収入が減りました」。自殺は「ローン払えない運転手が大量に出て」。

渋滞が問題化し始めると、 行政は車止めの樽などをあちこちにおき、客待ちできないように邪魔をする。

警察官は頻繁に客待ちのタクシーを巡回。窓から一台一台点検して、運転手がシートベルトにクリップをつけて浮かせているのを見ると(一日中ベルトを着けると肩から胸に傷が出るので、多くが対策のためにこうしている)、違反切符を切る。

挙げ句には、各タクシー会社に3割タクシー数を廃棄せよと命令。「私も文面見ましたけどヤクザと同じでした。3割捨てろって、でもこれ会社の私有財産ですよね?あれにはわれわれ社員もなんというか…」。

「自由競争になれば価格も安くなって国民は喜んだでしょうがね。。前からこれで働いてきた者には理不尽でした」

とりあえず、9月あたまの文学フリマ大阪、11月初旬のソウル、来年1月の文学フリマ京都、来年2月のクイーン(当たれば)、生きる。

来年2月のクイーン(アダム・ランバート)を申し込んでしまった。生きる。もう自分に次がないかもしれないので、一番安い席でも高いけど、生きる。当たるといいな・・・

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子供の頃から、1体1ではまともに思える人間達が、集団になった途端にとても残酷なことを平気でするようになるのを何度もみてきたから、そもそも排他的な集団を作って連んでる連中には近づかないようにしている。

SNSでも、フォロワー数や拡散数を競いあうような際限のないゲームに参加しているつもりがなくとも、フォロワーが多いアカウントを持ってしまうこと自体が、自分自身が数の暴力に飲み込まれて無自覚に暴走してしまうリスク要因になるとすら思ってる。

言論なのに、なぜか数がいないと対抗できないと思ってる人が多いのは、まあ、そういう風潮の世の中だし、まるでポピュリスト政治家や企業マーケターのように物事を数値だけでみて打算的に捉えがちな人間が増えたから仕方ないとは思うけど、本来、言論の説得力とか論旨の確かさとかって、たとえ100対1だったとしても数で左右されるべきものではないし、ギャラリー集めてその場の論者の数だけで議論の内容を評価することの無意味さはみんなわかってるはずでしょ。

「味方」が多いと安心するし、少ないと不安になる、という気持ちはわかるけど、数が正義ならなんで与党批判してんのって話だし。

それがたとえお山の大将レベルであっても、「多数派になって不安を解消したい」という動機は危険だと思う。

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大体PTSDになった人間も多数いるだろうが、大陸での蛮行を「武勇」として除隊後地元で自慢げに語って、それを聞いた若い者が「戦争とは随分と面白いようだ、自分も早く行って手柄()をたてたいものだ」と感じていたというのも相当大きいので、むしろそういった共同体での悪しき連続性に焦点を置いたほうがいいよ本邦、ちゃんと反省するなら。

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イクス、どこでも元ツイッターと呼ばれてて引退した力士みたいだな。

なんかもう…2023年だよね…
「非・丸刈り」などの文字列が…なんかすごいよ…当初の取り決め、って何なん…
news.yahoo.co.jp/articles/133d

MON さんがブースト

Twitterの前世アカウントから「日本社会は規則あって倫理なし」と申し上げて来たわけですが、ナンチャラ大学の戦史研究会の人がナチのコスプレしてきっちり怒られた件で、界隈の人々が「法に触れなければなにしても良いんだ」みたいなことを言っていて、嗚呼君たちはそうだろうなと思った。

「規則あって倫理なし」なんですが、仮に法があっても、いわゆるヘイトスピーチ解消法みたいに罰則がなければ真面に守るやつもいないし、「規則あって倫理なし」みたいな、そんな高級な話ですらく、「罰を与えられなければ何をやってはいけないのか分からないし、ある行為が禁止されても、なぜそれが禁止されているのか倫理的な側面から理解することができない」のではないかなとつらつら思うわけです。

日本の戦後補償の問題とかね。日本はほとんど処罰されることもなく国際社会に復帰してしまった訳ですが、それが現在の歴史否認主義の土壌になってるんじゃないかなとか。罰を与えられなければ理解できない人たちが無罪放免となればそりゃそうなるだろうなと思ったり。

とりとめのない話

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 マイナカードを使ってコンビニで紙の住民票を出すことがぜんぜんDXじゃないことなんて、小学生でもわかる話よね。もちろん、いい歳した大人でもアホにはわからんし、そういうアホが多いから今みたいなデタラメな政府と政治がまかり通っているわけだけど。

 ま、〈デジタルの意味が変節〉しているという意味ではDXだわね。〈デジタルに変わっていく〉という意味のDXではなくて。ほんらいDXが意味するところは、たとえば顔、虹彩、指紋といったような生体認証であったり、紙幣・硬貨、印鑑、サイン、証明書などを上記のような認証や電子的なもの等に置き換えていくってこと。

 この点、日本は25年前からまったく進歩していない。PDFが普及すれば大量の紙、書類が節約できるとか言いながら、PDFをわざわざ紙に印刷して、それをFAXで送受信したりして、そうした書類をバインダーにはさんで保存してるんだもんな。そんな役所が考えた日本版DX!

「君もアナログな物理的カードを役所の窓口で申請して発行してもらおう!そうすると、その物理的なカードを持ってコンビニまで物理的に行って物理的な紙の証明書を発行してもらえるぞ!」みたいなね。

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 竹中平蔵「マイナンバーカード批判者にみる日本教育の失敗」…ロジカルシンキングができない日本人がもたらす人的資源の劣化ーYahooにこの「記事」が流れている。

 いやはや、ここに肩をすくめて立ち去るべきだろうか?

 しかし今更竹中平蔵の「戯言」に耳を貸す人がそれほどいるとも思えないが、一応見てしまったからには批判はしておこう。

 竹中は「マイナンバーカード」を批判する人は「論理的思考」ができない、と主張している。

 しかし、「常識」があれば現行の保険証廃止によるカード強制に賛成する人はいない。

 東浩紀によれば「左翼が高齢者を騙している」らしいが、ま、これは東ならではの中味のない「反共」。

 「記憶」はするな、「考えろ」というのが竹中の言う「イノベーション」を起こせる人材とやららしい。

 竹中は、「記憶」なしに「考える」ことはできない、ということを知らないのだろう。

 イノベーションを体現していると自負する竹中本人は小泉・安倍に取り入って、人材派遣業のボスに収まり、さらに税金にたかって収益を上げているだけ。

 要するに提灯学者が政治家にぶら下がって、暴利を貪るという時代劇おきまりの「ワル」なだけではないのか?

 この後に続く「人材」などを再生産などしたら、社会は崩壊してしまうだろう。

アクセル・ローズの登場かっこいいなあ…わたしもどこかにこんなかんじで登場したい(機会ない)

youtube.com/watch?v=NNaLax4T-o

髪の毛が薄いことの何が悪いのかとかもずっとわからないままだなあ。半世紀以上、世の中わからないことが多すぎる。モテるとかもわからない。なぜどうでもいい人に好かれたいのか100%わからない。好きな人に好かれたいのはモテと違う…よね…。

小学校高学年くらいから、家族ったって他人は他人とか、結婚しないとか、自分の子供はいらないから大人になってすごいお金持ちになれてたら親がいない子供を12人くらいひきとって野球チームを作りたいとか(大志があったわけでは全然ないマンガ的な思いつき。うちでは養子の話が普通にあったので)言って、他の子供にけなされたことしかなくて、まあ、マイノリティの年季だけは入ってます。当時の少女マンガをよく読んでいたら、甘い夢とかそんなに見なかったかな。一条ゆかり先生の『デザイナー』とかだからさ・・・。

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